
「毎日のスキンケアを頑張っているのに肌のくすみが気になる!!」
……その化粧水は、くすみ肌に合っていますか?
今回は、くすみに効果的な化粧水と、正しいスキンケアを紹介します!
くすみとは?

くすみに明確な定義はありませんが「肌の透明感や潤いがなく、明るさやツヤが感じられない状態の肌」といわれています。シミやクマは部分的にできますが、くすみは顔全体にできることが特徴です。
■ くすみには種類がある!
実は、一口でくすみといっても原因はおもに5つあります。くすみの原因によって対策が変わってくるので、まずは自分のタイプを知り、適切な商品を使えるようにしましょう。
【くすみの原因】
茶くすみ:メラニン(紫外線)が原因。日焼けのように肌が茶色、黒に見える。
青くすみ:血行不良が原因。顔の表面が冷たく、青黒く見える。
灰色くすみ:乾燥が原因。肌が灰色がかって見える。
黒くすみ:汚れが原因。小鼻の横など毛穴が溜まり、黒っぽく見える。
黄くすみ:糖化が原因。肌の色が黄色く濁って見える。
くすみ肌なら「美白成分」が配合された化粧品に注目!!

暗い印象を与えやすいくすみには、美白成分が配合されている化粧水を使うと、効果が期待できます。
美白成分といってもその種類は多く、成分の種類によって期待できる効果も変わるのです。それでは、詳しい美白成分と、化粧水を選ぶポイントについて紹介します。
■ 美白成分とはなにか?
効果が期待できる美白成分が入っている商品を見極めるには、化粧水の表示を確認すれば簡単に分かります。
「美白」または「医薬部外品」の表示があるかを確認しましょう。「医薬部外品」とは、化粧品と医薬品の中間に位置するものです。
実は、厚生労働省が認可した美白成分が配合されていないと、「医薬部外品」という言葉を使うことができません。国に認められた成分が配合されているほうが、安心して使うことができますよね。
【厚生労働省が認可した美白成分】
・ビタミンC誘導体
・プラセンタエキス
・アルブチン
・トラネキサム酸
・リノール酸
・コウジ酸
・エラグ酸
・トラネキサム酸
・4MSK
・ニコチン酸アミド
・ルシノール
・マグノリグナン
・カモミラET
・エナジーシグナルAMP
■ 美白化粧水を選ぶポイント

美白化粧品は、シミやくすみの原因となるメラニンが、肌に定着するのを防ぐ作用のことを指すので、シミをすぐに消すといった即効性は期待できません。
美白化粧品で期待できる効果は「予防」と「改善」です。
【美白化粧品の効果】
・シミやそばかすを薄くする、または予防する
・紫外線などで黒くなった肌を本来の色に戻す
「予防」と「改善」では、効果が期待できる成分が変わってきます。目的別に美白成分を選ぶのがポイントです。
□ 予防の効果が期待できる美白成分
今後のシミを予防したい場合、メラニンの抑制効果のある美白成分がおすすめです。
・ビタミンC誘導体
・アルブチン
・コウジ酸
・エラグ酸
・ルシノール
・リノール酸
・4MSK
・マグノリグナン
・プラセンタエキス
□ 改善の効果が期待できる美白成分
今あるシミやくすみを改善したい場合、還元効果のある美白成分がおすすめです。
・カモミラET
・トラネキサム酸
・エナジーシグナルAMP
美白化粧水を選ぶとき、目的の成分が含まれているか表示を確認しましょう。美白成分が含まれているほかにも、美白化粧水を選ぶポイントがあります。
□ 肌質に合わせた化粧水を選ぶ
美白成分はそのはたらきから、「肌への刺激が強い」または「乾燥」を引き起こしやすくなるといわれています。
特に、敏感肌や乾燥肌の人は、余計な肌トラブルを防止するため、「低刺激」や「乾燥肌向け」などの表示がある化粧水がおすすめです。
また、保湿成分も含まれている化粧水であれば、より肌トラブルの防止を防ぐ効果が期待できます。
□ 使い続けられる価格で選ぶ
使い続けられる価格帯の化粧水を選ぶことも大切です。美白化粧水は、使い続けることでより高い効果がでるといわれています。
一度だけ高級な化粧水を使うより、無理のない価格帯で必要な美白成分が含まれた化粧水を選んでみてはいかがでしょうか。
:)美白化粧水を選ぶポイントまとめ
・目的にあった美白成分が含まれている化粧水を選ぶこと
・肌質にあった化粧水を選ぶこと
・使い続けられる価格帯の化粧水を選ぶこと
くすみは美白化粧水を活用して明るい美肌を目指そう

気になるくすみは、美白化粧水を活用することがおすすめ。化粧水を選ぶポイントは、配合されている美白成分。予防成分なのか改善成分なのかを確認し、自分が求めているものを選びましょう。
さらに、正しく化粧水をつけることで、さらに美肌を目指すことができます。