芸術の秋にしたいこと
■美術館巡り♪
出典: weheartit.com
「芸術の秋」にしたいことと言えば、美術館巡り。
東京を始め全国にはたくさんの美術館があるけれど、今回ご紹介するのが北の地「青森県」にある美術館。
雪国青森で発見した、アートの街の魅力を探っていきます♪
十和田市現代美術館
今回ご紹介する「十和田市現代美術館」はその名の通り青森県十和田市に位置する知る人ぞ知る美術館なんです。Arts Towadaというプロジェクトの目玉であるこの美術館は、ここでしか見られない世界的アーティストの作品が数多く展示されています。
建物内が複数の小さな部屋で区切られていて、まるでアートの家がたくさん立ち並んだかのようなユニークな建築空間も魅力。冬の時期に行くと雪も見られ、また違った魅力が引き出されます。
■知る人ぞ知る穴場美術館
レコ@Leko_HB
十和田市現代美術館の雰囲気って本当その街だけポンと別の国に行ったような感覚ある。公園に草間彌生のオブジェがあったりおばけみたいな巨大な像が佇んでたり。あの雰囲気最高。もっかい行きたい
2016-10-08
草間彌生さんとのコラボ作品は圧巻!
美術館の目の前に広がる「アート広場」でひときわ目立つのがこの水玉模様が目印の草間彌生さんの作品。
カボチャや少女、犬などの8つの彫刻作品が私たちを出迎えてくれます。
草間彌生さんらしい力強い作品が一面に広がります。
自然豊かな青森の街の一角に突如現れるアート空間。
カラフルでポップな世界は不思議な異世界に紛れ込んだよう。
このきのこの彫刻の下が定番のフォトスポットのようです。
インスタ映えもバッチリなフォトジェニックな場所ですよ♪
その中でも存在感を放つ不思議な作品。実はこれ、かぼちゃなんです。
中は空洞になっていて、入ることも出来ます。
お子様も楽しめること間違いなしです。
オーストリア出身のアーティストが手がけた「ファットハウス」という作品。
その名の通り西洋風の庭の突如現れる太った家。
大人もくすっと笑えるユニークな作品です。
十和田市現代美術館のシンボル的作品の「フラワー・ホース」。
この官庁街通りは、戦前に旧陸軍軍馬補充部が設置されていたこともあり、十和田市との関係の強い馬をアート作品に。
通りを彩るカラフルな花で覆われたこの作品は、十和田市の未来を願う街のシンボルなんです。
【企画展】On the Beach ヨーガン レール 海からのメッセージ
■2016年10月08日(土)〜2017年02月05日(日)
パリ、ニューヨークを中心に活躍したデザイナーの「ヨーガン レール」。
彼は環境に配慮した自然素材を使い地球にやさしいものづくりを行ってきました。
1960年代、パリ、ニューヨークを中心にテキスタイルデザイナーとして活躍し、70年代初頭、日本に移住。1972年、自らの会社を起こし、衣服、インテリア用品、家具、キッチンウェアなどをデザイン。ライフスタイル全般のデザインをする先駆け的な存在となった。
1970年代はじめに日本に在住していたこともあり、日本を始めとするアジアの素材を使ってものづくりをしていました。意外な日本との共通点があって、親近感も湧きますよね。
ヨーガン レールは人間の生活の根源にある自然に、もう一度目を向けてもらえるよう、海洋投棄された廃棄物から美しく、また実用性のある照明をつくりました。生前、ヨーガン レールも評価していたクリス ジョーダンの写真とともに、海からのメッセージが託されます。
yoko@yokomato
十和田市現代美術館『On the Beach ヨーガン レール 海からのメッセージ』へ。照明も作品も一見カラフルで明るくきれいなのだけど、どれだけ大量のプラスチックゴミが毎日打ち上げられるのかを思うと暗澹たる気持ちになる。 https://t.co/JjI1Yv52A0

2016-10-08
こんなにカラフルで美しい作品でも、全ては海に捨てられた廃棄物を元に作られているんです。
ものや自然、環境を大切にしようと再確認させられる作品ですよね。
カラフルなアート空間でちょっと休憩♪
こちらのカフェは台湾出身のアーティスト「マイケル・リン」が十和田市現代美術館のために手がけた空間。十和田市の伝統工芸品である南部裂織からヒントを得たという花模様のコラージュは、すごく斬新な色使いでとても美しいですよね。
和とモダンが混ざり合ったような独特な世界が広がります。
ここでゆっくりと外の風景や壁一面のアートを眺めながら食事や休憩を。
日常の中に溶け込んだアートが私達の感覚を研ぎ澄ませてくれそうです。
こちらは人気のデザートメニューであるアップルパイ。
はちみつ入りのホットミルクと一緒に優雅な午後のひとときを。
朝食やランチにぴったりのメニューも。
しっかりお腹を満たして休憩後の芸術鑑賞も楽しめそうです。
こちらはカラフルな見た目に惹かれる10色アイス。
シャリシャリとしたシャーベットアイスで、程よい甘みがアイス好きにはたまりません。
甘いもので休憩を♪
■詳細情報
たまにはちょっと遠出をして、青森県のアート空間「十和田市現代美術館」に足を運んでみてはいかがですか?
十和田市現代美術館
〒034-0082
青森県十和田市西二番町10-9
TEL: 0176-20-1127
開館時間
美術館
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
Cube Cafe & Shop
午前9時~午後5時(カフェラストオーダー午後4時30分)
休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)、年末年始
*イベントや工事、メンテナンス等で臨時休館させていただくことがございます。


