走る美術館?
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この世には、“走る美術館”があるようです。
しかもそれが日本にあるというから、さらに興味が湧いてくる。
今回はその“動く美術館”の実態を調査してみたいと思います!
新潟―越後湯沢を走る、現美新幹線
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実は“走る美術館”とは新幹線のこと!
現美新幹線という名前で、新幹線に乗りながら現代アートを鑑賞することができちゃうんです。
新幹線のラッピングも他とは少し違うみたい...。
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現美新幹線が走るのは、新潟と越後湯沢の区間。
主に土日に運行しているので、県外に住んでいる人でも現美新幹線に乗りやすいのが嬉しい。
■現美新幹線の実態とは?!
外装は写真家の蜷川実花さんが担当。
長岡の花火大会で撮影された写真が使用されていて、その色鮮やかさに蜷川さんの世界を感じることができます♡
とても美しいので撮影する時は動画がおすすめ◎
▷新幹線の中に突入〜!
12・14〜16号車は作品が飾られる美術館のようになっていて、現美新幹線の利用者は自由に鑑賞できます。
新幹線で作品を観られるなんてかなり贅沢...!
新幹線が動き出すとともに揺れるこの作品は荒神明香さんのもの。
こちらも写真よりも動画のほうが魅力がわかりやすいです。
新幹線に乗ったからこそ感じられる芸術って素敵ですよね。
13号車はカフェスペース。
古武家賢太郎さんの作品の展示もあります。
絵画を観ながらゆっくりと過ごす時間は格別♡
カフェで提供されるコーヒーは、ツバメコーヒーという新潟県のカフェが監修したものです。
燕三条で人気のカフェを新幹線で楽しめるなんて素敵です♡
新幹線内には、直接アートに触れ合えるキッズスペースも。
家族旅行で利用すれば、家族全員が満足できます◎
それでは、座席まで移動してみましょう。
こちらは12号車のシート。
11号車以外の自由席はすべてこのようになっているんだとか。
自由席がこれほどラグジュアリーな空間なのは素晴らしすぎます!
指定席もまた普段の新幹線とは違った雰囲気!
シートまで芸術的で、座るだけでわくわくしちゃいます!
■どうすれば乗れる?
現美新幹線では日帰りツアーや宿泊ツアーが企画されています。
インターネットからも予約できるので見てみてください!
新潟で行くべきなのは?
新潟県に来たら行っておくべき場所を、新潟駅周辺からと越後湯沢駅周辺から1つずつ紹介します。
■萬代橋
新潟駅周辺にある萬代橋は夜の景色が最高!
ライトアップされてさらに輝きが増し、幻想的な景色が広がるようになります。
デートで訪れるのにもぴったりですね♡
■貝掛温泉
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越後湯沢は温泉の街、ということでおすすめしたいのが貝掛温泉です。
自然に囲まれた中でゆっくりと温泉に浸かれば、心も体も癒やされてしまいます♡
ドライアイや眼精疲労に効くので、いつもデスクワークが多い人はぜひ!
現美新幹線に乗って。
走る美術館、現美新幹線はアートが好きな人なら絶対に乗りたい新幹線。
次の休暇に乗ってみては?
現美新幹線|GENBI SHINKANSEN - JR東日本
旅するアートカフェ新幹線「現美新幹線」。新潟エリアを楽しむ新しい観光列車がデビューします。E3系を改造し、2016年春以降に運行予定。新幹線×アーティストという異色のコラボレーションが、新しい旅の空間を提供します。