Q.あなたはこの絶景をご存じですか?
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A.トレドの街(スペイン)
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「もし、1日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け」
こんな言葉が残されているトレドの街は、世界遺産に指定された有名観光地。
その昔は西ゴート王国の首都であったこともあり、美しく歴史深い街並みを残したスペインの古都として日々多くの観光客が訪れています。
■▷▷圧巻の建造物
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イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の文化が入り混じった建築物が残るトレドには様々な協会、美術館、博物館などが建ち並びます。
その美しい景色への感動に思わず立ち尽くしてしまうはず。
《トレド大聖堂》
ドレド大聖堂はスペインにおけるカトリックの大本山であり宗教の中心地。
スペインを代表する画家、エル・グレコのゆかりの地としても有名です。
外見の荘厳とした雰囲気の一方で、大聖堂の内部は豪華絢爛な装飾が施されているのも注目です。
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《サン・ファン・デ・ロス ・レイエス教会》
アラベスク模様の柱や八角天井の筋状の模様などアラブ調の装飾が印象的な教会です。
建物の屋根や中庭に面している美しいアーチも魅力的で、細かい透かし飾りが施されています。
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《エル・グレコ美術館》
エル・グレコ(1541~1614)は16世紀から17世紀にかけてのスペイン黄金期に活躍した画家。
世界中に散り散りになっていたエル・グレコの作品を集めることを目的として建造された美術館であり、この建物は当時のグレコの家を忠実に再現されたという点でも魅力満載なんです。
■▷▷絵本の中のような街並み
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ゆったりと散策したい中世の街並み。
城壁の中は入り組んだ作りをしていますが、どの通りを歩いても素敵なものを発見できること間違いなし。
多くの観光客で賑わいますが、わりと人通りの少ないところも。
趣のある狭い路地を通りぬければ、まるで物語の主人公になったかのような雰囲気に。
あまり洗濯物が干されていたりなどの生活感はないそう。
一方でお店が建ち並び観光客で賑わっている通りを歩くのも楽しそうですよね。
ぜひトレドの街ならではの食べ物やお土産を購入したいところ。
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このおもちゃの機関車のような可愛らしい乗り物にのれば、市街をぐるりと案内してくれます。
1人4.4ユーロという価格、のんびりと揺られながら街を楽しんでみては?
■何時に見てもフォトジェニックな絶景
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ポストカードでもよく見るような、トレドの街の全景を拝むことができるこの場所。
実は市街から歩いて行くと少し時間がかかり、トレドの街を一周するのにおよそ1時間程要するそうです。
先に紹介した機関車のような乗り物でもこの場所まで連れて行ってくれるそうですが、停車してくれないので動く車内から撮影しなければならないそう。自力で歩けるならぜひ頑張っててください!
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トレド展望台から眺める美しすぎる景色。
もしトレドの街に入る時間が無い場合でもぜひこの景色は拝んでおきたい…!
展望台といっても丘のようになっているところで、お金はもちろんかかりません。
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マドリードから日帰りで行くこともできるトレドですが、じっくりと散策を楽しんだり、美しい夕焼や朝日を拝みたい方はトレドの街に一泊するのもとてもおすすめ。
観光客が減って、静かになった夜のトレドはきっとまた違った表情を見せてくれるはず。
トレドへのアクセス
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首都マドリードからはバスと列車を使う2つの行き方があります。
トレド行きのバスの発着駅はマドリードの地下鉄6番線または11番線のPLAZA ELIPLITCA(プラサ エリプティカ)駅と連結しています。直行便だとトレドまでおよそ1時間コース。
列車だと国鉄(RENFE)の特急AVE/AVANT。こちらの方がおすすめで、およそ30分でトレドへ到着します。
あなたもきっと、住みたくなる
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一度入ったら、出るのが惜しくなる。