ウェスアンダーソンの世界が現実に
一目見ただけで彼の映画だとわかるほど美しい、独特の世界観を持つ映画監督ウェスアンダーソン氏。
色鮮やかな色彩で描かれる彼の世界観のファンには多くの女性のファンがいらっしょるのではないでしょうか?
映像を一目観ただけで彼の作品だと分かるような独創的な世界観が存在する。「緻密な色使い」「細部にまでこだわった衣装や小物」、カメラワークでは「ノーカットの長回し」「対象物を真上から俯瞰するショット」などが彼の作品の特徴として挙げられる。
■こんな代表作が...
¥927
1965年、ニューイングランド沖にある小さな島で、12歳のサムと同い歳のスージーと出会い、恋に落ちて駆け落ちの計画を練ります。
そんな2人の“愛の逃避行"を追うストーリー
レトロな衣装にも注目です。
¥1,921
美しい山々を背に優雅に佇む、ヨーロッパ最高峰と謳われたグランド・ブダペスト・ホテル。
ホテルに勤める"伝説のコンシェルジュ"グスタブ・Hの長年のお得意様、マダムDが殺される事件が発生し、遺言で高価な絵画がグスタブに贈られたことから容疑者として追われることに...
Fondazione Pradaに彼がデザインしたカフェが
そんな彼の世界観がとぶきり堪能出来るカフェ”Bar Luce”がミラノのプラダ財閥アート施設Fondazione Prada(フォンダツィオーネプラダ)にあります。
映画『グランド・ブダペスト・ホテル』などでおなじみのウェス・アンダーソン監督がデザインしたカフェ「バー・ルーチェ」を併設。古いミラノのカフェを再現したという
出典: www.elle.co.jp
左右対称のセットで有名なウェスアンダーソン監督ですが、こちらのカフェは自分の仕事場にしたくなるような「居心地の良さ」も追求したんだそう。
まるで、ウェスアンダーソン監督の映画の一員になったつもりで日常生活を過ごせるような空間が広がっています。
ここがとってもかわいい映画のセットなら、映画を書くにも良い場所かもしれません。自分で普段の生活の午後に過ごしたい場所になれば、と思いながらここを作りました。
出典: indietokyo.com
すべてが美しいと話題に
アート展示など見所が多いフォンダツィオーネプラダですが、ウェスアンダーソン監督が手がけたこちらのカフェはどこを見ても「インスタ映え」すると各種海外メディアから注目を集めました。
どこを切り取っても絵になるので写真を撮らないわけにはいきません。
出典: inhabitat.com
インテリアから紙ナプキンまで、細部にわたって世界観が統一された店内はまるでタイムスリップしたかのような気分が味わえます。
内装のデザインは、椅子、家具、床、壁紙、色使いまで1950年代から1960年代ごろのイタリアの流行や美学を反映しています。
出典: indietokyo.com
まるで映画の小道具のようなインテリアも。
お子さんが遊べるような遊具も置いてあります。
1950年代の古き良きミラノのカフェの雰囲気を再現しているらしく、バーカウンターや席にも細かな工夫が凝らされていて、可愛らしい!!
■インスピレーションは『ミラノの奇蹟』『若者のすべて』から
ウェスアンダーソン監督にとってインスピレーションとなったのは2作のイタリア映画。
写真を見ていて世界感に惹かれる方はこちらの映画もチェックしてみると良いかもしれませんね。
特に、イタリアを代表する映画、ヴィットリオ・デ・シーカの『ミラノの奇蹟』と、ルキノ・ヴィスコンティの『若者のすべて』からの影響が大きくみられ、ファンにとってはたまらない、まるで映画のセットの中にいるかのような体験ができます。
出典: bitecho.me
■細部にわたってこだわりが
ウェスアンダーソン監督がおっしゃる通り、メニューからお砂糖のパッケージまですべてが古き良きミラノにインスパイヤーされています。
訪れるたびに新たな発見が出来そうですね。
出典: inhabitat.com
ところどころにこちらのロゴが入っているので探すのも楽しそう♡
絵になるポイントがいくつもあるので様々なアングルで皆さん写真を撮っています。
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