まさに芸術作品
御覧ください。
品物一つにとっても、とても細かな部分まで描かれています。
こんな素敵な物に触れることが出来る私たちは、とっても幸せなんだと思います。
海外へ、日本を代表する文化だと自負させていただきます。
嘯月
キレイな渦を巻いた「水の面」。
道明寺粉を葛で固めたものの中に、黄色の餡が入っています。
道明寺のつぶつぶの食感と色合いが夏を表現しています。
食べてて楽しくなりそうですね。
唯一無二の和菓子だと言われるくらいの、お品物です。
「嘯月」では、完全予約制です。
予約なしでは購入することが出来ません。お気をつけください。
和菓子は月ごと・日ごと・季節ごとに作るものが変わりますので、菓名が分かるのであれば指定してもよいですが、わからなければお任せが無難ですよ。
情緒あふれる門構え。
初めてなのに、どこか落ち着く不思議なところがありますね。
「嘯月」は、北大路駅から徒歩10分のところにあります。
営業時間は、9:00から17:00までです。
定休日は、日曜と祝日になっています。
「嘯月」
京都府京都市北区紫野上柳町6
電話番号:075-491-2464
茶寮 宝泉
こちらは、「上生菓子」と「お抹茶」のセットです。
見た目に、とても美しいですよね。
余計な言葉は要りません。
まさに、五感で味わえる贅沢な空間が広がります。
どうぞ、店内でゆっくりと味わいください。
一番人気は「わらび餅」です。
オーダーを受けてから作るとのことで、15分くらい待ち時間がいります。
待っている間には、お庭を眺めているだけでも、心が癒されますよ。
日常の忙しさを、忘れさせてくれる時間になりそうです。
市バス・京都バス下鴨東本町バス停から徒歩3分のところにあります。
まるで、タイムスリップしたかのような外観に、心が引きしまる想いです。
10:00から17:00まで営業しております。
水曜と木曜が定休日になっています。
「茶寮 宝泉」
京都府京都市左京区下鴨西高木町25
電話番号:075-712-1270
塩芳軒
みずみずしさが伝わってくる「水牡丹」。
甘すぎないけど甘さもしっかり、しかし、口にはくどさは残らずきれいに軽い、そんな口当たりです。
移ろいゆく季節を、繊細にうつしとる蒸菓子。
味はもちろん、姿かたちや色合い、菓銘などで豊かに季節を表現されていますね。
手土産にもオススメです。
「雪まろげ」。まん丸の形がかわらしい、純和三盆製の御干菓子です。
上品な味わいの和三盆が、まるで雪のように優しく口の中でとけ広がります。
紅白と抹茶の二種類が、色とりどりで見た目にも素敵ですね。
市バスで堀川中立売を降りたところに「塩芳軒」は、あります。
こちらの建物は、「京都市歴史的意匠建造物指定」となっております。
営業時間は、9:00から17:30までとなっています。
日曜・祝日・月1回水曜日が定休日です。
「塩芳軒」
京都府京都市上京区黒門通中立売上ル飛騨殿町180
電話番号:075-441-0803
腰掛庵
こちらは、「わらび餅」が有名なお店です。
わらび餅のぷるぷるした食感に、初めての方は、驚くかもしれません。
想像以上のぷるぷる加減です。
爽やかな甘さと清涼感だけを残して、とろけて無くなってしまいますよ。
人気があるので、売り切れになることもしばしばです。
そして夏には、かき氷を買う方の長蛇の列が出来ます。
普通のかき氷のような、シャリシャリとは無縁で、口に入れた瞬間に溶けていきますよ。
ここでしか味わえない、かき氷です。
行列ができるのも、頷けます。
「あがらっしゃい」「かけらっしゃい」。
なんだか温かく歓迎されている、そんな気分になりますね。
お店は、JR天童南駅より徒歩14分のところにあります。
9:30から17:00まで営業しておりますが、なくなり次第終了の品もあるので、おはやめにお奨めします。
「腰掛庵」
山形県天童市北目1-6-11
電話番号:023-654-8056
芳光
こちらの「わらび餅」、トロトロわらび餅に甘さが抑えられたこし餡。
そして表面にきな粉がまぶされております。
わらび餅にあんこが不要な方でも、こちらは別格と言う方もいらっしゃいます。
餡もきな粉もわらび餅を邪魔していません。
こし餡が優しいので、身体にスーと染み渡ります。
色鮮やかな上生菓子たち。
季節を楽しむ上生も水羊羹も干菓子も、ぜひお楽しみください。
お茶は、サービスで出していただけます。
専用駐車場もありますので、お車で来られる方もご安心くださいね。
基幹バス山口町、または徳川園新出来から徒歩3、4分のところにあります。
「光」と書かれた暖簾が目印です。
営業時間は、9:00から18:00までとなっています。
定休日は、日曜日と1/1から1/3です。
「芳光」
愛知県名古屋市東区新出来1-9-1
電話番号:052-931-4432
日本が誇る職人技に圧巻
外国では、見ることのできない日本文化。
和菓子も、その一つだと思います。
職人の想いが込められた1つ1つの作品。
そんな作品を身近に感じれるチャンスです。
今度の休日は、日本の文化に触れてみませんか?