暑苦しいのはイヤ。赤メイクを夏らしく仕上げる3つのコツ
おフェロや血色でとにかく注目されている"赤メイク"。トレンドだからって取り入れまくると強めのアラーだから夏にはちょっと暑苦しい印象になっちゃう。せっかくのトレンドメイクでもそうなったら台無し!赤メイクはさりげなく取り入れて夏らしさを演出するのがホンモノのお洒落girlなんです♡夏向けの赤メイクの方法を学びましょう。
流行りのレッド系メイク
おフェロメイクや血色メイク。
トレンドを手に入れたいなら
"赤"を取り入れれば正解。
でも主張が強めな赤は
これから迎える夏では
ちょっと暑苦しい見えがちなカラー。
だからこそメイク方法が重要になるんです!
赤系の色味も強く使い過ぎなければ
暑苦しく見えることはありません!
これからの赤メイクは
夏仕立てを意識してみませんか?♡
夏の赤メイクのポイント
■下まぶたに赤ラインを
赤をさりげなく取り入れるために
下まぶたの目尻部分に
赤ラインを引いてみて。
下まぶたに赤みがあると
白目や肌の白さが強調され
印象的な目もとに仕上がるのです!
色素が薄い方は、下まぶたに赤みがあるんです!
出典: candy.am
メイクの方法は
目尻の3分の1程度ラインを引くだけです。
ラインが濃すぎてしまったら
綿棒を使ってぼやかすと
きれいな仕上がりになります*
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■ノーチークで
目と唇にしっかりと色を持ってくるので
チークまで赤くしちゃうと
少し暑苦しい印象になっちゃう。
ここはしっかりして
夏らしく涼しげなオーラを演出しましょう。
チークを塗らない分
ベースメイクをいつもより
気持ち厚めにすることをおすすめします◎
”ノーチークメイク”は、大人っぽく自然な色気が演出できると注目を浴びています
■リップは潤いが命
赤リップと言えば
マットな質感のものが人気ですが
夏にマットな質感は重い印象を演出しがち。
グロスやティントで
みずみずしい唇を演出することが
おすすめです!
こっくりとした色味のマットな口紅は、夏になったらちょっと重たいですね。唇にみずみずしさと色味を添えてくれるグロスタイプのものなら、輝くような夏顔になれます。
出典: josei-bigaku.jp
唇の形に合わせて
丁寧にグロスをのせていきましょう。
グロスを塗る前に
リップクリームなどでしっかり保湿すると
潤いも長持ちします◎
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暑苦しいなんて言わせない♩
出典: www.anzie.jp
赤メイクも夏に向けてシフトして
NOT暑苦しい女の子!




