北九州ってどんな所??
福岡県の北部に位置し、関門海峡に面した都市です。
人口は日本の都市の中では13位、福岡県内では2番めに多い都市です。
かつての四大工業地帯の中の北九州工業地帯と呼ばれ栄えました。
跡地に作られた日本初の宇宙をテーマにした遊園地、スペースワールドがあります。
■北九州までは飛行機が便利!
そんな北九州までは北九州空港の利用がとても便利です。
北九州空港からは各方面にバスが運行してあるので目的によって乗りましょう。
今回の目的地門司港までは、北九州エアポートバス「小倉駅ノンストップバス」に乗り、JR小倉駅新幹線口で降ります。
JR小倉駅から門司港行きの電車に乗ると到着です。
所要時間は50分程です。
大正浪漫が残る町、門司港
現在も駅舎完成当時のまま残り、重要文化財にも指定されています。木造でネオ・ルネッサンス様式と呼ばれる左右対称が特徴の建築様式で建てられています。駅構内には戦前から使用されている洗面所、手水鉢、上水道など様々な歴史的資産が残り、見ることができます。
■駅に着いたら懐かしい風景が!
出典: www.machi-ga.com
駅のホームです。なんともレトロな雰囲気でかわいくも見えます。ついついシャッターを切ってしまいそうな内装ですね!駅名もひながなで読むといつもとは違う印象になります。
ホームは1~5番線までありますが、3番線はホームに面していない留置線になっています。電車に乗れるのは3番線を除く4つのホームからです。
こちらは自動改札機の隣に昔のまま残る改札です。今は使われていませんが、昔はこの中に駅員さんが入って切符を切っていたんですね!歴史を感じます。切符に入れに使っていたのか、中に入るスペースには小さな箱が取り付けてあります。
日本の鉄道開業100周年を記念して作られた記念碑で、昭和47年に作られたものです。
現在の門司港駅舎は2代目で、最初の駅舎からは場所も少し離れています。
移動に伴い九州の鉄道起点を示す0哩標も再建されました。
■時代を感じる建築物に圧巻
こちらは建物の復元を行い、近代的なデザインとモダンなネオルネッサンス調が交わり非常に奥深い建物となった旧門司税関です。
明治42年に門司税関が発足したのを契機に、明治45年に建設されました。昭和初期までは、税関庁舎として使用されていました。
1階は吹き抜けのエントランスホール、休憩室、喫茶店、門司税関広報展示室があります。また、2階はギャラリーと展望室となっています。
大正10年三井物産門司支店の社交クラブとして建築されました。こちらも国の重要文化財に指定されています。木造2階建てで、大正11年にアインシュタインが宿泊した当時の状態で展示されています!1階はレストランとイベントホールになっています。
■お土産見るならココ!
出典: retro.lalapa.net
北九州市・下関の新鮮な海産物などを販売するお店や、北九州の特産品が並ぶお土産コーナーと北九州の観光情報コーナー、ソフトクリームや関門海峡のふぐの唐揚げなどが食べられるテイクアウトコーナーがある観光物産館です。
港ハウスの営業時間など詳しい情報はリンクから。
出典: 4travel.jp
レストランやお土産ショップ、手作りコーナーもあるオルゴールミュージアムなど幅広いお店が入っています。
もちろん北九州土産の品揃えも抜群です。門司港レトロ海峡プラザのショップリストなど詳しい情報はリンクから。
お腹が空いたら・・・
門司港はかつてバナナの叩き売りが栄えた発祥の地としても有名です。お土産はバナナを使ったお菓子なども多くあります。その中でも門司港土産にオススメの一品と、地元の人から長年愛され続けるグルメを紹介します。
■かわいい河豚最中をパクリ♡
名前の通り、河豚の形の最中です。さくさくの食感の最中の中にはあんこがぎっしり!最中の間からはみ出してます!あんこは材料にこだわった大納言小豆を使用、昔ながらの製法で作られあんこは一つ一つ丁寧に手詰めされています。河豚最中取り扱い店梅園のお店情報はリンクから。
■新感覚!“ちゃんら~”って?
出典: ii-kiji.com
ちゃんぽんでもラーメンでもない、新しい感覚のご当地グルメです!うどんのスープにちゃんぽんの麺、キャベツ、もやしが入ったシンプルなものですがとても優しい味♡
このちゃんらーは、北九州市観光大使を務める芸人の芋洗坂係長のお母さんが考案したものなのです。かつてのお店は一時閉店してしまいましたが2014年に2代目としてオープン。
運がいいと芋洗坂係長にも会えるかもしれません!
■もちろん定番の焼きカレーも!
出典: www.lv32.com
門司港というともはや定番の焼きカレー!地元の人は二日目のカレーをを焼きカレーにアレンジして食べるという話も!一般的な焼きカレーはチーズと卵を乗せ、オーブンで焼いたものですが、お店によってはトッピングが様々。自分のお気に入りを見つけるのも楽しいです。
出典: blog.livedoor.jp
こちらBEAR FRUITSは門司港駅出てすぐのお店です。お店オリジナルのスパイスをお好みでかけて食べられます。セットメニューも充実しています!平日のお昼でも何組か待っている人がいるほど人気店です。土日などお休みの日はかなりの混雑が予想されます。
門司港駅からトロッコで“和布刈”へ
出典: kanmon.tv
このトロッコが走る線路はかつて石灰石やセメントを運ぶのに使用されていましたが、現在は観光の移動用に4つの駅に停車するトロッコ電車が走っています。九州鉄道記念館駅から乗ることができます。潮風号という名前にぴったりな潮風を感じながらの移動を楽しむことができます。
終点駅の和布刈で下車して関門海峡近辺を探索します。
■和布刈神社
出典: ja.wikipedia.org
1800年の歴史を持つ、目の前がすぐ関門海峡の神社です。景色も楽しめます。海峡に面しているので、鳥居が海側と陸側の両方にあります。海峡の守護神として崇められていて、壇ノ浦の戦いの前夜には平家一門が宴を開いたとの言い伝えもあります。
出典: crocro.com
こちらは「和布刈神事」の舞台となる海へと続く階段です。この神事は旧暦元旦の早朝、干潮の海でワカメを刈り取り神前に供える儀式です。福を招く神事とされ、県指定無形民俗文化財にも指定されています。すぐ下まで降りて見ることができます。
■和布刈公園
出典: blog.goo.ne.jp
関門海峡を挟んで対岸に本州を望むことが出来る公園です。北九州市を代表する観光地となっており、展望台からは急流が渦巻く関門海峡、関門橋の壮大な景色を見ることができます。また、全国的にも珍しい塩水を利用したプール(夏季限定)、国内最大級の有田焼による壁画「源平壇之浦合戦絵巻」も楽しむことができます。
出典: www.jalan.net
展望台から見ることができる九州と本州を繋ぐ橋、関門海峡です。夕暮れ時や、日没後の夜景はまた違った表情を見せてくれます。目と鼻の先なので山口県下関市の景色も見ることができます!この橋以外に海底トンネル、歩ける人道でも本州に渡ることができます。
■世界平和パゴダ
出典: blog.livedoor.jp
1958年、ミャンマーとの親善、世界平和、戦没者慰霊を目的として国内唯一の本格的ミャンマー式寺院として建立されました。公園の中にそびえ立つ様子はここだけまるで外国のような荘厳な雰囲気をまとっています。
北九州門司港、行ってみらん?
今回北九州の中でも門司港にスポット当てて紹介しましたが見どころはたくさんあります!歴史を感じる街でのんびりとした休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?♡
門司のゆるキャラじーもくんもお待ちしております!!