【ブランチで紹介】ネクストブレイク間違いなしの絶品肉グルメを食べに行こう♩

「とり焼肉九合（きゅうごう）」は
広島発の”とり焼肉”のお店です。

焼肉といえば牛肉や豚肉の
イメージが強いですが、
ここでは鶏肉をいただきます！

原宿の竹下通りを下り、明治通りを横切って
キャットストリート方面に少し入ったところ
にあるこのお店、
原宿にあるということもあり
とってもスタイリッシュな店内♭

どんな鶏肉が食べれるのかな、ワクワク♡

まずは
「焦がしレタスのシーザーサラダ」を。

なんと普通なら生の状態で出てくる
レタスが炙られてちょっぴり
焦げている！

そこにたっぷりのチーズと
ドレッシングをかけていただきます♩

口に入れると、少ししんなりとした
レタスがほんのり香ばしくておもしろい！
食べてみる価値ありです◎

そして、このお店で食べたいのが
「国産鷄3種」

・広島県産の”廣島赤鷄”
・東京都産の”東京しゃも”
・宮崎県産の”刀根鶏（はねどり）”
の3種類の国産のブランド鷄。

この鶏肉を炭火で焼いていただきます♩

鶏肉なんてどれも同じと
侮るなかれ！

3種類の鶏肉を食べ比べてみると
どれも全然違うんです！
その違いと美味しさに
驚くこと間違いなし♡

ツヤツヤでぷりぷりな鶏肉に
心が踊ります…！

やわらかく食べやすい「刀根鶏」
油が甘い「島赤鶏」
香りも歯ごたえもしっかりな「東京しゃも」

どれもそれぞれの良さがあり、
しっかりと味や食感を
楽しみながら食べたい鶏肉。

渋谷駅から東急ハンズ方面へ歩いて
7分ほどにあるのが
「牛かつ　石斛（せっこく）」

”牛かつ”と”日本産ワイン・日本酒”の組み合わせを
楽しめるお店。

あの最近話題の牛かつが
食べれるお店だなんて、
期待が膨らみますね＊

店内はオシャレかつカジュアルで
女性一人でもさくっと
食べに来れるようなそんな雰囲気が嬉しい。

はい、もちろん注文すべきは
「牛かつ定食（¥1,200）」

あっさり美味しい超レア牛かつが
たまらないんです♡

レアな牛肉を包むのはキメの細かいパン粉。
細かいパン粉を使用することででサクサク食感
が楽しめるんです！

植物油でたったの30秒揚げるだけ！
だからなんだかカツなのに
ヘルシーな気がしちゃう♡

そして、30秒しか揚げないから、
注文して提供されるまでの時間が
とっても早いんです！

なのでサラリーマンや女性で
混むランチタイムも
意外とすぐに食べれちゃう！

時間のないランチタイムに
うってつけですね♩

薄い衣と赤身のバランスが絶妙。
繊細で軽い食感に驚き！

脂っぽくなくて後味もさっぱり。
ジューシーで噛むほど旨味が広がる
牛かつに惚れ惚れ。

揚げ物なのにあっさり
食べれるのが嬉しいですよね。

塩（岩塩）やソース、わさび、
しょうゆなどをお好みで付けて。

食塩やわさび醤油で、衣の食感を残しつつ、
上品にいただくのがオススメ♩

そしてこれまた絶品だけど
チャレンジするにはちょっと
勇気のいる「牛かつパーコー麺」

見た目そのままに
ラーメンに牛かつをのせた
ボリュームたっぷりの一品！

一度食べたら虜になること間違いなし。

JR品川駅港南口（東口）徒歩6分にある
品川シーズンテラスに入っているのが
「BBQ&Grill BUTCHER NYC（バーベキューアンドグリル　ブッチャー　エヌワイシー）」

九州の「熟成肉ブーム」を創り出した
福岡の人気店が東京に初出店したお店！

話題の熟成肉をはじめ、
絶品の肉料理をリーズナブルにいただけるんです。

店内はアメリカンな雰囲気で
黒板にかかれたイラストや
文字などもオシャレ♩

お店の雰囲気から楽しい！

このお店でいただきたいのが
「BBQポークリブ」

実はこれ、
アメリカのBBQ定番メニューなんです！

アメリカ、テキサスから取り寄せたという
ロースターで焼き上げた
ポークリブは絶品！

手づかみでガブッと豪快にいきたい♡

焼き色もとっても綺麗で
肉の骨離れも良いから、
骨つき肉が苦手…なんて人でも
上手に食べれるんです♩

テイクアウトもできるそうなので、
1本、2本と買って帰って
食べることもでるのが嬉しい！

そしてこれまた豪快にいただきたい、
「エイジングビーフステーキ」

旨味を最大限に引き出した本場NY仕込みの
ドライエージングの炭火焼きステーキ！

見ただけでよだれが
でてきますね…。

時間を掛けてじっくり焼かれた熟成肉は
もうとにかく最初の一口目で旨味がガツンとくる！
これはぜひとも食べたい一品です。

東高円寺から西へ5,6分。
え、ここは本当にカフェ？
と言いたくなるような外観の
「Schwarze katze（シュワルツカッツ）」

なんとも不思議な見た目は
オーナーが営む
ヨーロッパアンティークショップの
倉庫だからなんだそう。

店内にはアンティーク系家具や雑貨が
所狭しと置かれていて
不思議な雰囲気。

BGMはクラブ･ジャズで
お洒落な空間。

どんな料理が出てくるんでしょう！

Schwarze katze（シュワルツカッツ）
とは、ドイツ語で「黒猫」という意味だそう。

そのため黒猫カフェとも
呼ばれているんです＊

そしてここでほとんどのお客さんが
頼むのが、日替わりでソースが替わる
「黒猫ハンバーグセット」（¥1,400）

肉は国産牛・国産豚、
合わせて4種の部位が使われていて
様々なお肉の甘みが味わえるハンバーグ！

セットのスープはマッシュルームの
ポタージュ。

しっかりとした味わいで、
抜群に美味しい♩

セットで付いてくる自家製パンは
おかわり自由なのが嬉しい！

こちらは
「シャピリオンソース」
焦がしオニオンが効いていて
風味高く食欲をそそります♡

ハンバーグの中には、
大きくカットされたズッキーニや
玉ねぎが入っていて食感も楽しい！

肉の旨さを存分に感じさせてくれて
後味の余韻まで大満足のハンバーグは
食べに来るしかない！

こちらは「きのこのデミクリームソース」
バターの風味たっぷりでまろやかなソースが
ハンバーグを優しく包んでいます。

付け合せのジャガイモやブロッコリーとの
相性も抜群！

そして最も注目なのが
ブルーベリーソースのハンバーグ！

ハンバーグにブルーベリー！？
想像もつかないような組み合わせですが、
とっても美味！

ほのかなブルーベリーの甘さは控えめで、
その存在感と位置付けを主張しすぎず、
ハンバーグの違った表情を引き出してくれる
絶品ソースなんです。

他では絶対味わうことのできない
ブルーベリーソースの
ハンバーグはぜひ一度食べてみたい♡

練馬にある創作エスニック料理のお店
「BISTROエスニック　Akitaka（アキタカ）」

エスニックな雰囲気の漂う店構え。

店内は落ち着いたブラウンの
木の作りになっていて、
居心地の良い雰囲気。

ここでいただきたいのが、
肉屋出身のオーナーが4年の歳月をかけて
開発したという
「秘伝　鳥の唐揚げ」

なんと開発するのに4年も
かかったというオーナー自慢の
唐揚げは、もう唸るほどの美味しさ♡

一切臭みがなく、噛めば柔らかく
肉汁がジュワッ
ぷりぷりな鶏肉のジューシー感が
たまらない！

素材、味付け、調理方法まで
こだわり抜いた逸品が
美味しくないわけがない！

ねぎ塩、タルタル、マスタードポン酢、
アジアンジェノベーゼ、サンタフェソース、
ファイヤーの6種類のソースを
つけていただきます。

ソースごとに違う表情を
見せる唐揚げにゾッコン♡

そしてもう一つの目玉が
「とりからみぞれ鍋」

みぞれ鍋に唐揚げ！？
まさかすぎる組み合わせ…

しかしなんとも、
みぞれでさっぱりなのに
きちんと唐揚げの甘みもあって、
とにかく合う！絶品！

鍋も唐揚げもの常識を
覆す1品！

しゃべくり007をはじめ
数々のメディアで紹介され、
大人気のとりからみぞれ鍋は
食べてみる価値あり！