感性を磨く、1日を
出典: weheartit.com
最近毎日の生活がルーティーン化していてつまらない。
新しくワクワクするものに出会いたい。
そんな方におすすめする、インスピレーションをたくさん与えてくる都内美術館の特別展示を3つご紹介します。
HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH
開催地▷東京/名古屋/大阪
イギリス出身デザイナーポールスミスの展覧会。
世界的ブランドのデザイナであり創設者はどうやってインスピレーションを得ているのか覗いてみてはいかがですか?
クリエイティブな考えを生み出すちょっとしたヒントを得られるかもしれません。
見所はこちら
■ポール・スミス1号店
いまや世界的ブランドとなったポールスミスですが、はじまりは週に2日間しか空いていない小さな小さなショップでした。
そのお店の大きさが展示では再現されています。
[ポール・スミスの紳士服]というショップがオープンしました。そこはたった3m×3mの広さで、窓もなく、ポールは他の仕事で生計を立てながら、週に2日間だけショップをオープンしました。
出典: paulsmith2016.jp
■ポールの頭の中
出典: paulsmith2016.jp
講演会でも「インスピレーションはどこにでもある」と述べていたポールスミスさん。
画像やイメージ、言葉や数字などのさまざまなアイディアが頭の中に入ってくるときに書き留めたイメージやメモを映像インスタレーションで表現しています。
■ポールのアートウォール
ポールは10代から絵画や写真を集めているコレクションを覗き見することが出来ます。
コレクションには、アンディ・ウォーホルなど有名なアーティストのものから、一般のファンから贈られたギフトまで幅広く揃っています。
■開催情報
現在京都で開催中。東京に来るのはもう少し先となりそうですが、ぜひチェックしたい展示です。
京都会場
会期:2016年6月4日(土)~7月18日(月・祝)
会場:京都国立近代美術館
東京会場
会期:2016年7月27日(水)~8月23日(火)
会場:上野の森美術館
名古屋会場
会期:2016年9月11日(日)~10月16日(日)
会場:松坂屋美術館
ルノワール展
開催地▷東京 国立新美術館
オルセー美術館、オランジュリー美術館所蔵のルノワールを中心とした展示。
京都での展示を終えたばかりで、現在東京で開催中の展覧会です。
美術好きではなくても一度は見たことがある有名な絵画がたくさん。
見所はこちら
■100点を超える絵画や彫刻
パリから持ってきた作品は100展以上。
光をまとったようなふわっとした世界観が特徴です。
アートにあまり馴染みがない方でも、見ていて素直に綺麗だなと感じる美しい作品ばかりです。
・
パリのオルセー美術館から作品持ってきてるってすごいなぁ
ゴッホとピカソの絵もあったし
■ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会が日本初展示
出典: www.be-en.co.jp
今回の展示の目玉が、日本での公開が初じめてとなる「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
ルノワールの最高傑作とも言われるこの作品。
教科書で見たことがあるという方も多いのではないでしょうか?
■特別イベントも開催
絵画の展示のほかに申し込み生の解説付き映画上映や、特別講座なども開催中。
どれも無料なので初心者も手軽に参加出来ますよ。
解説付映画上映会 ジャン・ルノワール「フレンチ・カンカン」
フレンチカンカン
日時 6月18日(土) 14:00-16:00(開場13:30)
解説 岡田秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)、約20分
出典: renoir.exhn.jp
「服飾史から読み解くルノワール」
日時 6月24日(金)14:00-15:30(開場 13:30)
講師 内村理奈 (日本女子大学家政学部被服学科准教授)
出典: renoir.exhn.jp
■開催情報
展覧会名オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展
会期2016年4月27日(水)– 8月22日(月)
休館日 毎週火曜日 *ただし5月3日(火・祝)、8月16日(火)は開館
開館時間10時 – 18時
金曜日、8月6日(土)、13日(土)、20日(土)は20時まで *入場は閉館の30分前まで
会場国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
アクセス東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分
東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a出口から徒歩約5分
出典: renoir.exhn.jp
MIYAKE ISSEY展
日本を代表するデザイナー三宅一生さんの企画展示。
彼の仕事を通して、こどもから大人まで、だれもがつくることの楽しさに触れられる工夫がいっぱいの展覧会です。
期間が6月の13日となるので早めに訪れたいです。
見所はこちら
■ 三宅氏の服づくりの考え方
「ジーンズやTシャツのように多くの人が自由に着られる服をつくりたい」
出典: www.nact.jp
そんな自由な発想のもと、三宅一生さんが作りあがたデザインの数々を見ることが出来ます。
また、三宅一生さんのものづくりをテーマにした、映像と音楽によるインスタレーション作品も上映中
洋服好きにとってはたまらない空間が広がっています。
目で満足し光で満足し触れて満足し音と映像で満足する
この展示に対する熱意が感じられるようなものだった
■伝統 × 最新テクノロジー
出典: www.uoun.cc
三宅一生さんは新しい素材の開発や服づくりの方法を探求してきました。
代表的なPLEATS PLEASE始め、画期的なデザインのお洋服がどのように制作されるのか覗くことが出来ます。
■空間デザインにも注目
展示そのもの以外にも、グラフィック・デザイナー、佐藤卓(さとう たく)氏による会場およびヴィジュアル・デザインや吉岡徳仁(よしおか とくじん)氏による「グリッド・ボディ」を用いた空間デザインにも注目を集めています。
様々な分野において、いろんな方が興味を持ているような展示になっているんですね。
■開催情報
地域 東京都
会場 国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2
会期 2016年3月16日(水)~6月13日(月)
入場料 一般=1,300(1,100)円
大学生=800(500)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
*高校生、18歳未満の方は無料(要学生証等)
*障害者手帳をご持参の方とその付添の方1名は無料
休館日 火曜日(ただし、5/3は開館)
開館時間 10:00~18:00(ただし、金曜日は20時まで)
*入館は閉館の30分前まで
出典: artscape.jp
アートに触れる休日を
出典: www.youtube.com
新生活にも慣れてきてなんだか退屈な毎日にインスピレーションを。
次の週末は美術館に足を運んでみてはいかがですか?