海峡の町、下関
多くの船が船がひっきりなしに行きかう関門海峡。
下関はこの橋に面した港町です。
港町らしいおおきな水族館やふぐをはじめとした、新鮮な魚介類が食べられるお店が多くあるんですよ♩
せっかくのお休み、おいしいものがたくさんある下関に行ってみませんか?
たくさんのふぐに出会える海響館
100種類のふぐに会える水族館です。年中無休なので、いつ行っても楽しめるのはいいですね。他の施設とセットになったお得な割引チケットがいくつか販売されていますよ。観光スポットのひとつ海峡ゆめタワーの入場券とセットになったダブルチケットは2400円です。
ペンギンと直接触れ合うことが出来るイベントがたくさんあるのが海響館の魅力なんです。ペンギンにえさを上げたりタッチしたり、一緒に並んで記念撮影をとることも出来ます。一日1回~2回人数も限定となっているので、受付は早めに済ませておいてくださいね。
もちろんイルカのショーだってありますよ。関門海峡をバックに、水しぶきを上げてジャンプする姿は豪快です。またバブルリングで驚かせてくれるスナメリもいますよ。水族館って大人も子どもも楽しめますよね。ゆっくり時間をかけて周ってくださいね。
□海響館
住所:山口県下関市あるかぽーと6番1号
電話番号:083-228-1100
カモンワーフでお昼ご飯
海響館のすぐ近くにあり、食事ができてお土産まで買えちゃうのがカモンワーフです。下関名物のふぐやくじらなどが味わえる飲食店が入っています。個室やお座敷、一人でも入りやすいお店がそろっているので、シーンに合わせて選べるが便利ですよ。
■瓦そば 藤屋
早速名物のふぐを食べておきたいところですが、それは明日にとっておいて、今日は別の名物メニュー「瓦そば」を食べてみませんか?「瓦そば」は屋根にある瓦を熱々に熱して、その上に茶そば、錦糸卵、牛肉をのせて提供されます。それに自分で焦げ目を作って食べていく料理なんです。ジュージューと焼ける音、ぱりぱりとした食感がたまりません。
■バンビーニ
食事の後の甘いものだって、ここに揃っています。かわいらしい青い外観が目印のバンビーニはイタリアからやってきたマシンを使って、毎日手作りしているジェラートがおいしいお店です。甘いもののお供、エスプレッソも本場イタリアのマシンが使われています。
□カモンワーフ
住所:山口県下関市唐戸町6-1
電話番号:083-228-0330
歴史的な逸話の地、巌流島
目の前の唐戸桟橋から船で10分のところにある巌流島。短い時間ですが、晴れていれば気持ちのいい時間ですよ。船が40分に1本程度なので、時間には注意してくださいね。唐戸桟橋と巌流島の往復は800円ですが、門司港までも渡れる1日乗り放題のトライアングルフリーパスもあります。こちらは900円とかなりお得です。
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台として有名な島です。今にも戦いが始まりそうなこの銅像や展望広場があります。遊歩道も整備されているので、潮風を感じながら散策できますよ。目の前を多くの大型船や連絡船が通り過ぎるので、それを見るだけでも楽しいですよ。
九州との架け橋、関門海峡
下関と福岡県北九州市の門司港レトロ地区は対岸にあり、合わせて観光するのがおススメです。渡り方は3通りあって、唐戸桟橋から船で、関門海峡を車で、そして関門海峡を歩いて渡る行き方があります。どれも九州との近さを体感できると思いますよ。
外国のような雰囲気の門司港レトロ
■門司港レトロ展望室
一般のマンションの最上階にあるという珍しい展望台です。マンション自体も日本を代表する黒川紀章氏によって設計されているものなんです。下に広がる門司港レトロ地区や関門海峡を見渡すことができる人気の場所ですよ。
小さなカフェがあり、高さ103mからの美しい景色を見ながらほっと一息つくこともできます。ここから見るライトアップされた門司港レトロや関門海峡の夜景は格別にきれいですよ。デートスポットとしても人気です。
□門司港レトロ展望室
住所:福岡県北九州市門司区東港町1-32
■ブルーウィングもじ
全国で最大級の歩行者専用はね橋です。船が通過するときと、毎日10時~16時までの間の6回20分間橋が分かれています。こちらはお昼の写真ですが、夕日の時間や海に映えるブルーバイオレットにライトアップされている時間もきれいですよ。
□ブルーウィングもじ
住所:福岡県北九州市門司区港町4-1
電話番号:093-321-4151
■門司港ホテル
海にせり出すサメをイメージして作られたホテルです。最上階の9階にはおしゃれなバー「テンポ」があり、関門海峡の夜景を見ながらお酒を飲むことができます。旅行の記念に一杯だけ飲んでいくのも贅沢で素敵ですね。
□門司港ホテル
住所:福岡県北九州市門司区港町9-11
電話番号:093-321-1111
こがねむしで名物の焼きカレー
熱々でぐつぐつしたカレーにとろけたチーズ、そして真ん中に半熟卵がのっているのが、門司港名物「焼きカレー」です。やけどに気をつけて、半熟卵を崩しながら食べてくださいね。カレーのドリアのようですが、これが違うんですよ。
とってもやさしいお母さんが迎えてくれる人気のお店です。門司港という観光地にありながら、焼きカレーはなんと650円。安すぎます。他にもオムカレーやオムハヤシ、定食類もありますよ。他のメニューもリーズナブルに頂けます。
□こがねむし
住所:福岡県北九州市門司区東本町1-1-24
電話番号:093-332-2585
天然温泉も楽しめる、ドーミーインPREMIUM下関
観光地が集まっている下関港付近にもたくさんホテルはあるのですが、せっかく旅行にきたのだから温泉まで楽しみたいですよね。そんなときに下関駅から徒歩8分の「ドーミーイン下関」はいかがですか。屋上に男女別の露天風呂もあるお得なホテルです。
清潔感のある部屋には、最上級の眠りを約束するというシモンズ製のダブルベッドが使用されています。ビジネスホテルなのに嬉しいですね。それに嬉しいポイントがもうひとつ。和洋バイキングの朝食には下関らしくふぐ料理がたくさん用意されていますよ。朝起きるのが楽しみになりそうです。
屋上には天然温泉の大浴場がありさます。内湯もありますが、関門海峡を見渡すことができる露天風呂はこのホテルの人気のポイントです。大きなお風呂で今日の疲れを癒して、シモンズ製のベッドで眠れば、明日はまたたくさん観光できますよ。
□ドーミーインPREMIUM下関
住所:山口県下関市細江新町3番40号
電話番号:083-223-5489
新鮮な魚介類の宝庫、唐戸市場
金土日、祝日には人で溢れる大人気スポットです。普通にせりなどが行われる市場なのですが、週末になると「活きいき馬関街」と銘打って、飲食ができる場所へと変わります。お店の方との会話も楽しめながら買い物できるとあって、毎週末たくさんの観光客でごった返します。
こちらではお寿司を一貫ずつ買うことができ、自分好みに作り上げることができます。最初にお寿司を買うところで、発砲スチロールのトレーとお箸をもらいます。他のお店のお寿司もこのトレーに乗せますよ。ここではハシゴは当たり前です。隣でも値段やネタの大きさも違うところが楽しいですよ。
一点豪華主義の方には海鮮丼はいかがでしょう。これだけたくさんのネタが乗っていても大体1500円程度で買うことができます。信じられないお得さです。人気なのが分かりますよね。自分好みのものを買うことができたら、食べる場所を探しましょう。
市場の中にもテーブルとイスが置いてありますが数が少ないので、多くの方は桟橋にあるテーブルやイスで食べています。天気がよければ、屋上の天然芝でピクニックするのもいいですよ。下関名物ふぐを使ったお味噌汁も、ぜひ一緒に食べてみてくださいね。
□唐戸市場
住所:山口県下関市唐戸町5-50
電話番号:083-231-0001
下関を一望する海峡ゆめタワー
もう一度下関駅方面に戻って、最後は上から下関の景色を見てみませんか。昨日のダブルチケットを使って入れる海峡ゆめタワーです。天気がいいときには関門海峡から日本海まで360度見渡すことができますよ。複雑に入り組んだ関門の地形を見るには最高の場所です。
□海峡ゆめタワー
住所:山口県下関市豊前田町3-3-1
電話番号:083-231-5600
見所いっぱいの下関
いかがでしたか。今回は下関港を中心にご紹介しましたが、閑静な城下町長府や映画「四日間の奇蹟」で有名になった角島も下関なんですよ。まだまだ下関には魅力いっぱいのスポットがたくさんあるんです。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。