暑い夏がやってきます。
5月になり、暑い日が安定して続くようになってきました。
冷たい飲み物やアイスなどを無性に欲したり、クーラーをそろそろ使い始める人もいるかもしれません。
そんな暑い夏は冷えとは無縁のように思えますよね。
でも実は、そんな夏だからこそ"冷え"に注意する必要があるんです。
暑いのに、体は冷えている!?
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暑いのになんで冷えるのでしょうか?
体の表面は、暑くて汗が出ているのに、一体どこが冷えているのでしょうか?
…答えは、内臓です。
夏は体の表面は暑いので、自覚が少ないのですが、
内臓が冷えてしまう、「内臓型冷え性」というものになりやすいのです。
この内臓型冷え性は、クーラーのかかった部屋にずっといたり、冷たいものばかりを食べることによって引き起こされます。
また、日常的に運動量が少ない人や低血圧の人に多いので、心当たりがある人は注意する必要があります。
では、内臓型冷え性の怖〜い影響を見ていきましょう!
内臓型冷え性の影響
■免疫力の低下
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まず、一番良くない影響として、免疫力の低下が挙げられます。
体内の免疫細胞の60%が腸に集中していると言われています。
内臓が冷やされてしまうことによって、腸も冷え、免疫細胞が働かなくなってしまうんです。
体温が一度下がるごとに、免疫力も30%下がってしまうんですると言われていて、内臓の冷えは体にとてもよくない、ということがわかりますよね。
内臓型冷え性によって、風邪をひいたり、熱中症になってしまったり。
楽しい夏を楽しめなくなるなんて、嫌ですよね。
風邪を引きやすくなったり、病気にかかりやすくなります。風邪を繰り返し引いてしまう、というのも内蔵型冷え性の方の特徴のようです。
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■お腹に負担がかかる
内臓が冷えてしまうことによって、消化不良を起こしたり、お腹を下しやすくなってしまうことも、注意したいですね。
また夏は、バーベキューをしたり、ビアガーデンでお酒をいっぱい飲んだりと、そもそもお腹に負担がかかりやすい季節です。
食生活を意識して、胃腸を冷やさないように気を付けたいです。
冷たいものばかり飲食したりお腹が冷えるような服ばかり着ていると、胃腸が冷えて動きが悪くなり消化不良や下痢を起こしやすくなります。
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■代謝が悪くなる
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代謝が悪くなるというのは、ダイエットをしたい女性にとっても、悲しいことですね。
内臓温度が1℃下がることによって、基礎代謝が12〜15%も低下すると言われています。
これでは、せっかくダイエットをしていても意味がありません。
逆に言うと、内臓を冷やさないように意識することによって、さらにダイエットが捗るんです!
内蔵温度が1℃下がると約12〜15%の「基礎代謝の低下」が起こりますので成人女性の平均基礎代謝が1200kcalなので内蔵温度1℃低下で144〜180kcalが代謝されずに脂肪に蓄積され、これが毎日続くと1ヶ月半で約1kg体重が増えてしまう事になります
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夏の冷え性の対策習慣
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では、内臓型冷え性を引き起こさないように、対策方法をみていきましょう!
■①常温のお水を
飲み物は常に、冷たいものではなく、常温の水を持ち歩くようにしましょう!
冷たい飲み物は、夏にはとても恋しくなりますが、内臓を冷やしてしまうことに直結します。
水分補給は夏に盛んになるので、飲み物だけにでも気を使うことによって、内臓の冷えは改善されます。
夏に水分補給を心がけるのはとても良いことですが、飲み物の内容や温度には気を付けていますか?冷たい飲み物は体を冷やしてしまうので、冷えている時はなるべく常温か温かいものを選びましょう。
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▷水筒を持ち歩きましょ
■②きちんと湯船につかる
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お風呂に浸かることも大切です。
特に夏は、シャワーだけで済ませてしまう人が多いと思います。
シャワーだけだと、体の表面は温まりますが、体の内側まで、温められることはありません。
内臓をとにかく温めることが、冷え改善の第一歩なので、できるだけ毎日お湯に浸かるようにしましょう!
毎回シャワーで済ませてしまうと、体の表面は温まったように感じても、体の中は冷たいままになってしまいます。
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▷酒風呂のすゝめ
酒風呂は、純米日本酒をお風呂に入れることによってできる、入浴方法です。
酒風呂によって、体がさらに温まりやすくなるのと同時に、ぐっすりと眠ることができ、疲労回復効果も期待できます。
それだけでなく、お肌がつるつるになったり、美白効果もあるので、女性にとって嬉しい入浴方法ですね!
ぜひ実践してみてください。
特に、日本酒をいれた酒風呂でゆっくりといやすと、一日の疲れも、そしてクーラーの冷えからも解放されて、熟睡できます。
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■③一品は温かい食べ物を
夏は冷たいデザートや、体を冷やす食べ物を多く摂ってしまいます。
しかし、一品でも体を温めてくれる物や、温かいスープなどを食べるようにしましょう。
そうすることで、内臓の冷えを少しでも改善することができます。
食事では、必ず常温か温かいものを1つ取り入れるようにする
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▷かぼちゃスープ
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かぼちゃや根菜類などは、体を温めてくれます。
夏の旬野菜のほとんどは、体を冷やすので、たまには秋冬の野菜を食べるようにしましょう。
<材料>
かぼちゃ 1/4個
玉ねぎ 1/2個
バター 20g
水 350ml
コンソメ 1個
砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1/2
牛乳 300〜350ml
▷生姜の炊き込みご飯
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生姜も体を温める代表食材ですよね。
食事に少しでも、毎日生姜を取り入れられたらいいですね。
<材料>
米 2合
しらす 50g
生姜 1かけ
油揚げ 2枚
白だし 大さじ2
酒 大さじ2
醤油 大さじ1
■④服にも気を付けて
服装にも気をつけたいですね。
お腹を出すファッションや、短いボトムスは体を冷やしてしまいます。
特に、手の先や足先が冷えると、体の血のめぐりが悪くなり、体温を下げてしまいます。
だから「頭寒足熱」を意識した服装を心がけましょう。
▷ロング丈のボトムスを
▷靴下を活用して
▷薄手のアウターも忘れずに
暑いからって、油断しないで。
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