恋愛大国スウェーデン
北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置する立憲君主制国家。
スウェーデン王国、通称スウェーデン。
実はこの国、福祉国家というイメージがありますが
「恋愛大国」という異名も持っているんです。
■秘密は離婚率50%
なぜスウェーデンが恋愛大国と呼ばれるのか。
その秘密は離婚率50%という数字にあります。
え、これが?と思いますよね。
日本でも3組に1組の離婚率がスウェーデンでは
2組に1組という高確率。
なぜこんなにも離婚率が高いのか。
それは充実した社会福祉や経済的自立性の高さから
たとえ離婚したとしても女性が一人で
あるいは子どもを育てながらでも
生きていく環境がしっかり整えられているから。
社会的にも個人を尊重するスウェーデンでは
離婚したことに対する世間体の悪さも皆無に等しいのです。
■スウェーデンでの「結婚」とは
逆を言うと、スウェーデン人にとって
結婚生活の維持は
純粋な愛によってのみ成立するということ。
スウェーデン人にとっての結婚は、純粋な愛によってのみ維持されるものなのです。
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スウェーデン夫婦の3つの習慣
そんな離婚率の高い恋愛大国スウェーデンで
長い夫婦生活を過ごし、純粋な愛を育んできた
素敵な夫婦の3つの習慣をご紹介します。
きっと口で言わなくても
今、愛し合い長く一緒にいるカップルは
無意識にできていることでしょう。
■日常生活で相手に触れる
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行ってきます、おかえりなさい、ごちそうさま、ごめんね、ありがとう…
これはスウェーデン夫婦が
日常生活でお互いに触れ合うタイミング。
控えめで大人しいとされ、「ヨーロッパの日本人」
とも言われるスウェーデン人ですが
実はカラダが触れ合うコミュニケーションは
とても多く、特にあいさつや感謝を「ハグ」で示す
比率は、欧米諸国の中でも高い方なんだとか。
例えば、相手に対する気持ちを体温で伝えるために、挨拶や感謝はハグで行うのだとか。また、夕食後は一緒にソファでテレビを見たり、外出時も常に手をつないでいたりなど、毎日のコミュニケーションは欠かさないといいます。
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▷ スキンシップは安心感と幸福感を与える
大好きな人と触れ合うこと、
それは安心感を高め、幸福感をもたらします。
特に、恋人とのハグには
驚きの効果がたくさん隠されているんです。
実はハグには様々な驚きの効果があることがわかっています。1つは、精神的ストレスの緩和。なんと好きな人からハグされるだけで、約70%のストレスが解消されるのだそうです。他にも高血圧や心臓病を予防する健康的な効果もあったり、不眠にも効果があると言われています。そして最も注目する効果は“お互いの絆を深め合うことができる”こと。ホッとする安心感、一緒で良かったという信頼感を与えてくれるハグは長続きする秘訣でもあるのです。
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■♡ 20秒のハグを習慣に
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普段からスキンシップが少ない。
そんなカップルは
まずは20秒を目安にハグを習慣にしてみると◎
20秒が理想的ですがもちろん5秒でも大丈夫。
あいさつや感謝を伝えるときのタイミングで
ぎゅっと相手を抱きしめて。
理想は20秒~30秒ですが、5秒という短い間でもハグの効果はあります。彼氏やパートナーが疲れている時にそっと5秒間抱きしめてみてください。ほんの5秒程度のギュっとしただけでも固まっていた心が少しほぐれて気持ちがお互い優しくなります。倦怠期の時などに有効なので、相手を優しく抱きしめてあげてください。
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嗅覚を刺激してドキドキを誘う。
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艶のある柔らかでしなやかな髪に導きます。アロマティックホワイトフローラルブーケの香りで彼を優しく癒して。
■家事はシェア、という考え方
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女性の就業率が80%を超えるスウェーデンでは
共働きが当たり前という夫婦がほとんど。
会える時間も少ない共働き夫婦でも
純粋な愛を育むには、この考え方が大切なようです。
トーマスとオーサの場合も、料理好きなオーサに対してトーマスは洗濯や掃除、というように家事をシェア。「やってもらって当たり前」ではなく「やってもらった分、相手にも何かをしてあげる」という考え方のようです。素晴らしい!!そのことについてトーマスに意見を求めてみると、「家庭の中での役割を決める必要はないよね。僕たちは二人とも働いているんだし、お互いに協力して助けあうことが大事だと思うよ」とのこと。
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■♡ 助け合いと感謝の気持ちを大切に
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つまりはお互いがお互いを思いやる気持ち、
助け合いの精神と感謝のキモチを忘れないこと。
してもらったら「ありがとう」。
当たり前のことですが
長く一緒にいと薄れてきてしまうものですよね。
どちらかが何をやる、という役割は決めず
気づいたときにやるという考え方が大切です。
女性の就業率が80%を超えると言われるスウェーデンでは、共働きがほとんどです。だからこそ、家事は男性が協力するという低レベルな次元ではなく「家事は男性とシェアする」という考え方が当たり前なのです。「男性が家事に協力する」この第三者目線がそもそも間違っているのでしょうね。
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すれ違いが多い夫婦は玄関にホワイトボードを置いておくのも手。「昨日は美味しいご飯ありがとう」そんなコトバを朝に見れたら1日がんばれそう♡
■相手のいいところを伝える
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日常的に相手を褒める習慣はありますか?
相手の悪いところは付き合っていくうちに
たくさん見えてきますよね。
でも純粋な愛を育むためには
そこだけを指摘していてはダメ。
嫌なところよりもまず、
相手の素敵なところを言葉にして伝えて。
ある日、オーサとコーヒーを飲んでいたときのこと。私がトーマスのことを褒めると、彼女からは「そうね。彼は最高の夫だと思うわ。私はとてもラッキーね」という言葉が。またトーマスも、「どのレストランよりもオーサの作った料理が一番美味しいよ」など、日常的に褒め言葉や感謝の言葉を口にしています。
▷ 褒めることでお互いを大切にする
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褒められることで
嫌な気持ちになることはまずありません。
人は褒められると、もっと良くしよう!と奮闘します
それはとても好循環になるはずです。
もっと褒めてもらいたい、褒めてくれる相手を
もっと大切にしたい。
お互いに相手のことをよく褒め合うカップルは、実際にとても長続きします。褒められるということは、それだけ相手が自分のことを認めてくれている証拠だと感じる人も多く、一緒にいて居心地が良いのです。
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■♡ 好きなところはたくさん教えて
近くにいるからこそ知れる相手の素敵なところ。
それがどんな小さなことでも
相手に伝える習慣をつけてみてください。
お互いの愛をもっと大きくしてくれます。
3つの秘訣は特別なことじゃない。
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純粋な愛を育むスウェーデン夫婦の秘訣。
それは特別なことじゃない。
お互いを大切に思うなら
相手に対する思いやりが自然と生まれます。
そんな当たり前の想いが
この3つの習慣を生んだのです。





