休日くらいはまったり過ごしましょ♪
忙しい日々を乗り切った末の連休は、まったり過ごしたいものですよね。
のどかな平泉の地へ1泊2日の歴史散策はいかがですか?
まるで平安の世へタイムスリップしたかのような、雅な観光スポットで癒されて下さい♡
■雅な歴史的文化遺産の町「平泉」
「平泉」はまさに歴史的文化遺産の町。
世界文化遺産に登録された「中尊寺」や「毛越寺」などの歴史的遺跡群がたくさん存在しており、観光名所の宝庫!平安ロマン漂う雅な観光スポットに注目です。
まずは平泉流おもてなし料理で腹ごしらえ♡
■平泉名物が揃うお休処「平泉レストハウス」
観光客向けに名物のお食事やお土産を提供する平泉観光の定番スポット。
平泉の観光名所を巡る「巡回バス」のチケットもこちらで購入可能!
400円で一日中乗り放題のお得なチケットはバスでの周遊希望ならぜひ買っておきたいですね♪
平泉はもち文化!もち料理は最高のおもてなし料理なんです。
こちらはフードコート門で頂ける「弁慶ちからもちセット」。
あんこ・ずんだ・おろし・しょうが・雑煮の5種のもち料理を食べ比べできちゃうお得メニュー♡
ちなみに、平泉レストハウスでお食事をすれば駐車料金が無料になるとのこと。
お車でご利用の際にはレシートを大切に!
■岩手っ子の筆者が選ぶ!平泉土産3選
コクのあるゴマ蜜がとろ~り♡お団子のもちっと食感も相まって美味しさ抜群。
上品に少しずつ・・・なんて食べたらゴマ蜜がぴゅっと飛び出して大変!ひと口で頂きましょう。
もち文化の平泉らしい観光土産なのでおススメの一品です。
剛腕無敵の弁慶がほろほろ泣くほど辛い!という事から名付けられたピリリと辛いご飯のお供。
岩手出身の筆者が帰省の度に必ず購入する程大好きでおススメしたい一品♡
刻んだお野菜を特製もろみに漬込んだ伝統的な漬物です。
中尊寺オリジナルのお茶も平泉らしくておススメの観光土産のひとつです。
ハトムギやハブ茶などの和漢24種の生薬を配合した特製のお茶なのでカラダに良さそうです◎
ちなみに、中尊寺での御祈祷や初詣などで「開運招福のお茶」として頂くこともあるとのことです。
▽平泉レストハウス
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字坂下10-7
電話番号:0191-46-2011
いざ世界文化遺産・中尊寺へ!
■平泉のシンボル的観光名所「中尊寺」へ
樹齢300年以上の杉並木が立ち並ぶ「月見坂」。
「夏草や兵どもが夢の跡」と松尾芭蕉が詠んだとおり、昔はこの地で藤原氏たちが栄華繁栄を夢見て戦っていたワケですが、現在はすっかり緑の美しい世界文化遺産となっています。
美しい杉並木を抜けた先にある中尊寺の中心「本堂」。
最澄が灯して以来灯りが消えないと云われる「不滅の法灯」が観光の見どころ!
法要や儀式などはこちらで行われるとのこと。
厳かで神聖な雰囲気に心が洗われますね。
平泉観光の目玉スポット!中尊寺と言えば「金色堂」をイメージする方が多いでしょう。
煌びやかな総金箔貼りの金色堂はこの覆堂内に大切に保存されており、須弥壇内には藤原四代のミイラが眠っている国宝級の建物なのです。
▽中尊寺
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
電話番号:0191-46-2211
■境内の「かんざん亭」にて自然薯ランチ
地元・平泉産の自然薯や山菜を使用したお食事がいただける「かんざん亭」。
自然薯蕎麦で平泉の味を堪能しましょう。
ちなみに事前予約で中尊寺の僧侶による歴史の話が聞けたり、丈六仏の手の複製を観て触れることができたりするため、修学旅行でも人気の観光スポットとなっています。
ここは自然薯がウリのお食事処。デザートメニューにも自然薯入りスイーツを発見!
「自然薯入りティラミス」は程よい甘さでとってもヘルシー。
平泉産自然薯×クリームチーズのベジスイーツは隠れた平泉名物です♡
▽かんざん亭(中尊寺内)
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
電話番号:0191-46-2211
午後は平泉の歴史と文化を学ぼう。
■中尊寺の奥「白山神社」を巡る
縄が円になった「茅の輪」が印象的な「白山神社」。
この輪をくぐることで汚れの無い純真なココロに生まれ変わるといわれています。
正面からくぐり、参拝後は脇から抜けるのが正しい祈願の仕方です。
白山神社を訪れたらぜひ観ておきたいのが「能楽殿」。
茅葺屋根の木造建物に「鏡の松」の絵が描かれた能舞台です。
現在も例祭の際に神事能が奉納される現役の舞台。正面の観覧席には「明治天皇展覧席」の石碑が建っており、歴史を感じさせられます。
白山神社の拝殿脇にズラリと立ち並ぶのは「十二支一代守護神社」。
生まれ年の干支に日々の安泰と願事成就をお祈りし、護ってもらいましょう!
各々に干支のイラストが表示されているので、自分の干支を探すのも難しくはありませんね◎
▽白山神社(中尊寺内)
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関173
■「文化遺産センター」で平泉をもっと詳しく
平泉が誇る文化遺産をさらに詳しく学ぶなら「平泉文化遺産センター」がおススメ。
パネルや映像、展示物で平泉の歴史文化が分かりやすく勉強できちゃうんです!
歴史は苦手・・・という方でも理解しやすい学びの観光スポットです。
平安時代の装束衣装を着る体験だったり、平安庭園をジオラマで再現した展示だったりと、平泉の雅な歴史を感じて触れあえる特別企画展示も見どころのひとつ。
平泉訪問時にどのような企画展示になっているのかも楽しみですね♪
▽平泉文化遺産センター
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字花立44
電話番号:0191-46-4012
平泉温泉の宿で夜もまったり。
■平泉温泉にも入れる「ホテル武蔵坊」
中尊寺から歩いて約15分程のところにある「ホテル武蔵坊」。
毛越寺からも近いので平泉観光にはうってつけの宿です。
ミネラル豊富で保湿効果の高いナトリウム塩化物泉の「平泉温泉」にも入れます!
観光一日目の疲れはココで癒しましょ♡
前沢牛を筆頭に、岩手の山の幸川の幸を使った豪華なお食事に舌鼓。
前沢牛は日本一のブランド牛。キメの細かな霜降りで、溶けてなくなる程の舌触りとその風味で雅な気分に浸れます♡贅沢な岩手の恵みでお腹も心も満たされますね♪
▽平泉温泉元湯 ホテル武蔵坊
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢15
電話番号:0191-46-2241
朝から優雅に毛越寺を散策♡
■毛越寺前にて「弁慶のわらじ」を食すべし!
2日目は朝からホテル近くの毛越寺へ!
まずは毛越寺駐車場内にあるパン屋×漬物屋からなる直売施設、毛越寺門前直売「あやめ」にて軽く腹ごしらえ。チーズ×大根の辛子醤油漬けの入った「弁慶のわらじ」は平泉らしくておススメです♡
漬物屋では平泉産の和がらしを使用した「和がらしソフト」が頂けます。
粒のまま練り込んであり刺激的!鼻に抜ける爽快感がクセになる美味しさです♡
毛越寺門前直売「あやめ」でしか食べられない、隠れた平泉名物のソフトクリームです。
▽毛越寺門前直売 あやめ
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢61-5
電話番号:0191-48-3135
■毛越寺の広~い敷地をまったり散策しよう♪
平泉の世界文化遺産のひとつとなる「毛越寺」。
極楽浄土の世界を表現した浄土庭園は平安情緒漂い、のんびり散策するのにもってこい♪
大泉ヶ池の周囲をぐるりとお散歩すれば、鑓水や出島など様々な景観が楽しめます。
鮮やかな朱色が美しい毛越寺「本堂」。
長寿や健康に御利益があるパワースポットとしても有名です。
事前予約で一時間ほどの座禅体験もできるとのこと。
雅なお寺で自分自身と向き合うひとときを過ごすのもステキですね!
▽毛越寺
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
電話番号:0191-46-2331
観光の〆に平泉名物でお腹を満たそう♪
■「駅前芭蕉館」で平泉式わんこそばに挑戦!
わんこそばは給仕さんが付いて温かいそばをおわんで頂く、岩手の有名な名物グルメ。
しかし平泉式は一味違う!冷たいそば数十杯分のおわんが載ったお盆から、自分でお代りを入れて食べる「盛り出し式」。これが平泉スタイル。
そんなにたくさん食べられない小食さんには、定番のおそばもあるのでご安心を♡
「芭蕉館」でお食事の際には器やお盆にも注目!金箔の菱形文様が華麗な平泉の名産「秀衡塗」が使用されています。平安の姫気分で優雅にお食事を楽しもう♪
▽駅前芭蕉館
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉泉屋82
電話番号:0191-46-5555
まったり過ごす平泉での雅なひととき♡
「中尊寺」も「毛越寺」も平泉の観光名所はとても敷地が広い!
のどかな平安情緒漂う景色を堪能しながらまったりと散策するのをオススメします。
急がず焦らず、雅な気持ちで過ごす1泊2日の平泉観光で優雅な休日をお過ごし下さい♡