今の自分に何か足りないものを探しに
毎日特に不満はないけれど、特に新しい発見もない。
そんな悶々とした日々を送ってらっしゃる方はいませんか。
環境を変えたい、でも大きな変化は起こせない。
そんな時はシュタッっと屋久島に行ってみましょう!
何もかもがでっかい屋久島の大自然
深い森と豊かな水、大自然を目の当たりにしてしばし立ち止まることもあるでしょう。
大地に根を張って生きる樹木の力強さを間近に感じて、悩みなんて吹っ飛ばしてまいましょう!
さあ、屋久島へレッツゴー。
■屋久島の豆知識
費用を安く抑えたい、
なるべく自力で行ってみたいという方には、
鹿児島からフェリーで宮乃浦港または、
安房港へ2~3時間で上陸する方法をお勧めします。
気温は本州に比べてやや温暖、
降水量はは平均2~3倍と一日のうちでも、
降ったり止んだりがありますので注意が必要です。
■気温変化に対応できる服装選び
リュックは両手が使えて、
胸や銅で固定できるものが理想です。
突然の雨にも対応できるように、
レインウエアは常備しましょう。
持ち物は各コースに水場が多く設置されていますので、
ペットボトル1本ぐらいと、
非常時でも食べれる軽めの行動食があればいいですね。
山道は岩も多く苔むしていて、
滑りやすくなっていますので登山用シューズがベストです。
原生林の森・白谷雲水峡へ行きましょう
■苔むす森
屋久島に到着したらまずは足馴らし、
白谷雲水峡へ行きましょう。
宮之浦港から種子島・屋久島バスで35分。
縄文杉へのトレッキングに比べて、
比較的簡単に歩けて家族連れにも人気のコースがこちら。
白谷川の清流と苔むす岩々が広がる景色は、
見た目に鮮やかで癒しそのもの。
往復5時間余りの距離ですが、
行きたいスポットをチョイスして訪れてみるのもいいですね。
■さつき吊橋
本格トレッキングが始まる前に、
さつき吊橋が見えてきます。
橋の上は絶景のフォトスポット、
眼下には白谷川の美しく透き通る水面が浮かび、
自然の躍動感が手に取るように感じられます。
■くぐり杉
もののけ姫のモチーフになったとも言われている、
森に現れるくぐり杉。
辺り一帯は原生林が広がり、
昼間でも薄暗く神秘的な雰囲気を味わえます。
足元が悪く倒木も至る所に転がっているため、
充分注意して歩きましょう。
■太鼓岩
白水雲水峡きっての絶景スポット太鼓岩に到着です。
杉木立に飛び出した大きな一枚岩は、
自然の産物そのもの。
険しい山道を歩いて得られる感動は、
自分へのご褒美に等しいですね。
花崗石でできていて、
岩を叩くとポンっと良い音がする部分があるため、
名付けられたそうです。
所在地: 鹿児島県熊毛郡屋久島町
電話:0724234371
島料理をいただきましょう
■潮騒
島では多くの人が訪れる潮騒。
新鮮で珍しい魚料理が食べれるとあって人気です。
自慢はトビウオの塩焼き。
あっさりした口当たりで癖が無く魚が苦手な人でも、
ペロッといただけますよ。
他にもサバの刺身や貝のクマの手など、
珍しいメニューをたのんでみてください。
所在地: 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦305-3
電話:0997-42-2721
■いその香り
名前どおりいその香りをそのままいただけるのがこちら。
ご主人自ら漁に出て、
獲った地元のお魚を使った握りが好評です。
地元の方に愛されている人気店ですので、
島ながらの珍しいお話しも聞くことができそうですね。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町安房788-150
電話:0997-46-3218
まったりカフェでくつろぎましょう
■カフェ・スマイリー
ウッディな木の香が漂うおしゃれなカフェ・スマイリー。
安房港のすぐ近くにあって、
フェリー待ちの時間にもくつろぐとこができます。
オープンテラスのデッキで海を見ながら頂く、
キャラメルプリンパフェは最高ですね。
お店の人も皆さん親切で、
気持ちよく対応してくださいます。
島がまた好きになりそう。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町安房122-1
電話:0997-46-2853
■八万寿茶園
寒暖の激しい愛子岳のふもとで育てられた、
有機栽培の茶葉を販売しているのが八万寿茶園。
自慢の茶葉を使った抹茶ソフトは、
誰からも愛される味です。
濃厚なお茶のサービスも出して頂けるが嬉しいです。
屋久島の天然のお茶を堪能してみてください。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田532-24
電話:0997-43-5330
自然に囲まれた民宿でゆっくり休みましょう
■ロッジ八重岳山荘
ミシュラン・グリーンガイドに紹介された事もある、
緑に囲まれた自然満喫の施設が、
ロッジ八重岳山荘です。
見渡す限りの森に包まれていると、
どこか遠いジャングルにでも彷徨ったかのような
錯覚に陥ることでしょう。
静寂の景色の中入る川見風呂と、
五右衛門風呂は屋久島の旅のとっておきの思い出です。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦ディリー上
電話: 0997-42-1551
■コテージ森のこかげ
屋久島の森の中に現れたカラフルなコテージ。
一棟づつのプライベートな造りになっているので、
親しい人とゆっくりくつろげます。
お弁当付きのプランや電子レンジや、
自動販売機が設置されているので
自由に散策した後のくつろぎ空間によさそうですね。
素泊まりで3000円代からと、
リーズナブルなところも注目ですね。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町船行292-9
電話:03-4510-0882
さぁ縄文杉を目指しましょう
■トロッコ軌道
ゆっくり宿泊した後はここからが本番。
屋久島のメインの見どころ、縄文杉に挑戦!
縄文杉までは、なかなかのトレッキングルートで
健脚で往復8時間、女性で10時間といったところです。
こちらで紹介するのは、
荒川登山口からトロッコ軌道をてくてく歩くコースです。
デコボコしたレール道なので、
足を取られないよう気を付けて歩きましょうね。
■欄干のない橋
1時間ほど歩き続けると所々つり橋が出てきます。
時には欄干のない橋に当たりますので、
風の強い日など飛ばされないように渡りましょう。
行く先々で切株に杉の赤ちゃんが育っている様子が見えたりします。
ゆっくり歩きましょうね。
■小杉の林
さらに歩き続けると樹齢1000年未満の小杉が見えてきます。
こんなに大きくてもまだまだ若手。
屋久島のスケールの大きさと言ったら例えようのないほど奥深いものなんですね。
■ウィルソン株
アメリカの植物学者が、
この切株を発見したことから名付けられたウィルソン株。
切株の中は畳10畳ほどの広さがあるそうです。
疲れた身体を休めるのにも丁度よさそうですね。
体力に自信のない人は、
この辺りで引き返すことが多いんですって。
■ハートの洞窟
このハート型を見てなんだかパワーが湧いて来ませんか。
ウィルソン株の中にある空洞から森を見上げると、
天空の空に続きそうですね。
この写真待ち受けにすると恋愛運が上がるとか。
ぜひこのショットを手に入れてくださいね。
■夫婦杉
ここまで来るともうゴールはあとわずかです。
こちらは夫婦杉といって、
木の幹が互いに融合している姿が夫婦のように見えるところからついた名前です。
疲れを振り切ってあと少し頑張りましょう。
■縄文杉
やったぁ!着きました。こちらがこの旅最大の見どころ縄文杉です。
ここまで5時間、いえもっとかかる方もいらっしゃるかも知れません。
たどり着けたら縄文杉に呼ばれたなんて言う人もいるはずですよね。
神秘の森で自分の力でやってこれた感動をしばし味わってください。
樹齢2000~7000年と言われる太古の昔から存在する縄文杉は
来る人を拒まず雄大な景色をもって包んでくれます。
今この時を感謝して
自分の目に焼き付けて置くことしかなすすべはありませんね。
やっとの想いで目にした、縄文杉!
感動してしまうこと間違いなしですね。
この貴重な経験が、
きっとこの先も心の中に息づいてくれることでしょう。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦岳 国有林内
電話: 0997-43-5900
まだまだたくさんの見どころがあります
■大川の滝
屋久島の西側に位置する大川の滝は落差88メートルの名瀑です。
日本100選にも選ばれる大規模の滝は神秘の森にこだまする大音量で流れ落ちてきます。
水量が多い時は岩肌を覆うように流れその重圧にしばし身動きが取れないほどだそうです。
■ヤクスギランド
一歩足を踏み入れれば壮大なスケールで原生林が現れるヤクスギランド。
本格的な登山コースでもあり体力に合わせて30・50・80・150分と4つのコースが用意されています。
野生の荒々しさを感じ取れるこれぞジャングルの真骨頂を味わえます。
くれぐれも遭難には気をつけて。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町安房
電話:0997-46-3221
■平内海中温泉
屋久島南端に位置する平内海中温泉。
干潮の時しか出現しない秘湯中の秘湯です。
一日のうちで荒磯の中から湧き出るチャンスはたった2時間。
タイミングよく出会えた人だけが入れるとってもレアな温泉です。
所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町平内
電話:0997-46-3221
手つかずの大自然を感じられましたか
いかがでしたか。
都会では味わえない大自然のスケールを感じていただけましたか。
古代の森の神秘を実際にこの目で確かめてみたいものですね。
人生の岐路に立った時屋久島の大自然はあなたの背中をそっと押してくれるかも知れませんね。