どんな女性も、彼のアソコをビンビンにさせたいと思ってますよね。
今回は、とっておきの「誘いワード」を7つお教えしましょう。男性の意見はもちろんのこと、例文もありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1．「もう我慢できない」
「定番のワードだけど、男なら誰でも喜ぶと思うよ。残念ながら、今まで付き合った彼女は淡泊だったから、言われたことはないけどね」（25歳／デザイナー）
上目遣いで言えば効果抜群です。胸の谷間を見せるのもいいでしょう。
（例）「●●くん、私、もう我慢できないの…」
2．「女の口から言わせないで」
「ツンデレっぽいところがいい。思わずニヤけてしまうよ」（22歳／IT）
これは、シャイな女性におすすめ。彼はあなたの気持ちを理解してくれるはずです。「エッチしよう」や「仲良くしよう」と言ってくれることでしょう。
（例）「ねえ、分かるでしょ？女の口から言わせないでよっ」
3．「体が熱いの」
「冬は『暖めて』と言われたいけど、夏は断然こっち。季節によって使い分けてみてほしい」（27歳／金融）
夏や生理前に使えるのが、このワードです。実際、夏や生理前は体温が上がりますよね。彼に抱きついて言うと、すごく効果的です。
（例）「なんだか体が熱いの。服、脱いじゃおうかなあ」
4．「めちゃくちゃにして」
「ノーマルな彼女が好きだけど、Mっぽい姿も見せてほしいかも」（20歳／専門学生）
激しく抱いてほしいときに、使えるワード。まるで恋愛映画のヒロインのように、彼の首に腕を巻きつけながら、ストレートに伝えましょうね。
（例）「○○、お願い。めちゃくちゃにして」
5．「仲良くしたい」
「可愛らしい言葉で誘われると、ノリノリになってしまう」（26歳／営業）
「仲良くする」＝「エッチをする」ということ。主に、夫婦間で使われる言葉です。性欲が枯れるまで、彼とエッチがしたいですよね。
（例）「こないだ喧嘩しちゃったけど、今夜は仲良くしたいの」
6．「バナナが食べたい」
「エッチに積極的なほうが、男としてはすごく嬉しい」（21歳／大学生）
エッチの願望を、ユーモラスに表すのもおすすめ。たとえ喧嘩をした後でも、その場が和むはずです。彼は笑いながらも、内心ドキドキしてしまうことでしょう。
（例）「○○くんのバナナが食べたいなあ」
7．「濡れちゃった」
「AVチックな言葉も、たまには言ってほしい。毎回じゃなくていいから」（29歳／公務員）
これを言えたら、上級者。彼と一緒にいるだけで濡れるほど、エッチにならなければいけません。妄想や一人エッチで濡れやすい体を作りましょう。
（例）「どうしよう。濡れちゃった。確かめてみる？」
演技力がなくたって構いません。むしろ、たどたどしいほうが効果的。彼を大喜びさせることができるでしょう。(エディタ(Editor)：dutyadmin)
