カナダで最も古い歴史を誇る。
出典: twinavi.jp
フランスの交易都市として発展したケベックの起源は1608年に遡り、カナダで最も古い歴史を誇っています。
城壁に囲まれた旧市街にはダルム広場を中心に石造りの教会や建物が建ち並び、観光馬車カレーシュでめぐれば、中世の街に迷い込んだような気持ちになります。
出典: twinavi.jp
ケベックシティの公用語は、英語ではなくなんとフランス語なんです。
こんなふうにカナダでフランス語の看板をたくさん見つけることができますよ!
魅力的なケベックシティのホテル
■フェアモント・シャトー・フロントナックホテル
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ケベックシティのランドマークとも呼べるこちらの建物は、実はお城なのではなくホテルなんです。
しかも実際に泊まることも可能!
客室からは街全体を見下ろすことができるので、プリンセスのような気分を味わえます♡
■ホテル・ドゥ・グレース
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ケベック中心部から車で約15分、毎年冬季のみに出現するホテル・ドゥ・グレース
なんとホテル全体が氷でつくられているんです!
客室ももちろん氷です!
このホテルは、毎シーズン作り変えられるためデザインは年によって異なります。
いろんな氷のホテルを楽しめますよ♪
ケベックシティをお散歩しよう
■旧市街
ケベック旧市街の歴史地区は、ユネスコの世界遺産に指定されています。
フランス植民地時代の面影を残し、異国情緒溢れる地区です。
旧市街には、セントローレンス川を見下ろす丘の上にある城壁に囲まれた「アッパータウン」と城壁の外とセントローレンス川に挟まれた城下町のような「ロウアータウン」があります。
♡フニキュラー
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シャトー・フロントナックの目の前にあるプラスダルム広場から、ロウアータウンへはフニキュラーを使いましょう!
後に見える緑色のケーブルカーが、フニキュラーと呼ばれる乗り物です。
フニキュラーを降りると、そこにはお洒落なショップが並ぶプチ・シャンプラン通りが広がっています。
♡プチ・シャンプラン
プチ・シャンプラン通りはレンガ造りの建物やレトロな街頭がありヨーロッパの街並みのような可愛らしい石畳の通りです。
この通りを歩いているとお店が赤や緑、青とカラフルなことに気づきます。
なぜこんなに色鮮やかかというと、冬の降雪でも目立つようにするためなんだとか!
「そうだ、わが家とすぐにわかるように、白い雪の中で目立つ色をわが家の一部に、目印として塗ればいいではないか!」。
というわけで始まったビビットカラーの部分塗りは、時代を重ねた現代まで受け継がれ続けて、この街あたりの習慣の一つになっているのだ。そうな。。。
漁を終えて帰宅した後、朝霧の中でわが家だとすくわかるように家の壁をカラフルに塗り替えた、ヴェネツィア、ラグーナの中の島、漁業とレース編みのブラーノ島と、動機は同じですよね。
またプチ・シャンプラン通りにはたくさんのギャラリーやブティック、雑貨屋さんが立ち並びます。
レストランもたくさんあるので、おいしいフランス料理を楽しむことができます♡
♡ロワイヤル広場
ロワイヤル広場は、フランス人探検家のサミュエル・ド・シャンプランが初めて植民地住居を建て、19世紀までは街の中心として発展していたケベックシティの発祥の地です。
この広場の見どころは、北米最古の石畳教会である「勝利のノートルダム教会」や太陽王と呼ばれた「フランス国王ルイ14世の胸像」です!
勝利のノートルダム教会という名前の由来は、1690年と1711年の戦いでイギリス軍に勝利を収めたことを象徴したものです。
教会の天井には、船のレプリカがつるされています。
この船は植民地からイギリス軍を撤退させるのを援助するため、1664年にフランス軍兵士をカナダに運んできました。
ケベックといえば、フランス文化が背景にありますが、最初に入植してきたフランス人の精神的な支えともいえるのがローマカトリック教会。旧市街にあるノートルダム聖堂は、ケベックにおける中心的な存在として知られています。また、フランス文化と芸術も切り離せない関係にありますよね。
ロワイヤル広場のフォトスポットはこちら!
5階建ての壁画で、400年にわたるケベック・シティの歴史に登場する主要な人物が描かれています。
■新市街
♡シタデル
シタデルは星型の要塞で、日本でいうと五稜郭のようなものです。
中に入るには16ドルの入場料が必要ですが、1時間かけてじっくりと見学することができます。
また、シタデルはセント・ローレンス川を見下ろす高台にあるので眺めは最高です!
フランス文化が根付くシタデルですが、シタデルはイギリス式
門の前には兵隊さんが微動だにせず立っています。
カナダに旅行の際は、ぜひケベックにも♡
出典: twinavi.jp
カナダにご旅行の際は、少し足をのばしてケベックシティにも遊びに行ってみてくださいね♪