話題の展覧会といえば国立新美術館
いつも話題の展覧会を開催している、六本木の国立新美術館。2016年大注目の展覧会がここで開催されます。
出典: renoir.exhn.jp
それは「ルノワール展」。
ルノワールって誰?この展覧会の見どころは?…順番に紹介していきます!
◆ルノワールって誰?
出典: ja.wikipedia.org
ルノワールは19~20世紀にフランスで活躍した画家。
印象派の画家として有名です。日本でもかなり人気があり、すでに10回以上彼の展覧会が行われているそう。
美術に詳しくない人でも教科書などで1度は彼の作品を目にしたことがあるはずです。
ピエール=オーギュスト(オギュスト)・ルノワール(フランス語: Pierre-Auguste Renoir発音例、1841年2月25日 - 1919年12月3日)は、フランスの印象派の画家である。
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彼は印象派の中でも特に都市に住む人々の文化や、女性の絵を描いたことで有名です。画家になる前は陶器の絵付け職人をしていたこともあり、鮮やかな色使いが特徴の1つ。
■Q.印象派とは?
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彼を語るうえで欠かせないワード「印象派」
印象派とは19世紀後半のフランスを中心に盛んとなった芸術運動で、外での制作など、それまでの古典的な絵画とは全く異なる作風です。
2015年に東京都美術館で開催された「モネ展」のモネも印象派の画家の1人。
印象派(いんしょうは)または印象主義(いんしょうしゅぎ)は、19世紀後半のフランスに発した絵画を中心とした芸術運動(英語版)であり、当時のパリで活動していた画家たちのグループが起源である。
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◆展覧会の見どころ
■2つの作品が初来日
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この展覧会の見どこと言ったらまずは日本初公開作品でしょう。
こちらの《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》は印象派時代の最高傑作とも言われています。
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こちらの《浴女たち》も日本初公開。
ルノワールは次第に印象派的な絵画から古典的な作風に変化していくのですが、こちらは最晩年に描かれた作品です。日本ではそこまで有名な作品ではありませんが、彼の芸術活動を辿るうえでとても重要な作品なのです。
■オルセー美術館とオランジュリー美術館の競演
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今回の展覧会は世界でも有数のルノワールコレクションを誇るオルセー美術館とオランジュリー美術館から作品を借りています。この2つの美術館の競演はルノワールファンにとってたまらなく魅力的。
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また、1つ上の作品《田舎のダンス》とこちらの《都会のダンス》は名前からわかる通り対になった作品なのですが、45年ぶりにそろって来日するんだとか。2つの作品を同時に見比べるチャンスです。
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さらにルノワール円熟期の代表作《ピアノを弾く少女たち》も来日。こちらもかなり有名な作品なので絶対に見逃せません。
◆開催情報
見どころが多すぎるほどのルノワール展。
開催概要は以下の通りです。
【会 期】2016年4月27日(水)– 8月22日(月)
【休館日】毎週火曜日 *ただし5月3日(火・祝)、8月16日(火)は開館
【開館時間】10時−18時
金曜日、8月6日(土)、13日(土)、20日(土)は20時まで
*入場は閉館の30分前まで
【会 場】国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
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【チケット】
一般…当日1600円、前売り1400円
大学生…当日1200円、前売り1000円