山あり海あり見どころあり
鳥取県は山陰地方の中でも日本海に面した横長に広がる県です。
海の眺めはもちろん、大山は西の富士と称えられているように日本の四明山にも入っているとても美しく人気をの高い山です。
他にも三朝温泉・皆生温泉など湯泉にも恵まれた有名な温泉地でもあります。
鳥取砂丘
まずは鳥取と聞くと誰しもが知っている鳥取砂丘のご紹介です。
日本一の面積を持つ砂丘に一度は行ってみたいと思われる方も多いはず。
面積は東京ドームに例えると117個分。何とも巨大すぎて想像ができませんね。
向うを歩く人は砂粒ほどに見えますが時間が無い方は決して歩いて行かないでくださいね。
何とも広大過ぎて見ただけではその遠さが実感できないですよね。
そんな時はこんなお助けアイテムはいかがですか。
愛嬌があってユーモラス、ご存知ラクダ君です。
遠くまでは行けませんが双こぶラクダの背中に掴まって月の砂漠をライドしてみませんか。
他にも楽しめるものはたくさんあります。
パラグライダーやサンドボードなどのアクティブなスポーツを初め、遊覧馬車やリフトもあって飽きる事なく楽しめますよ。
所在地:鳥取県鳥取市福部町湯山
電話:お問い合わせ鳥取市観光案内所
TEL 0857-22-3318
バス:JR鳥取駅より路線バス鳥取砂丘行き 鳥取砂丘バス停下車すぐ。
(土日祝はループ麒麟獅子バス運行)
車:中国自動車道「佐用JCT」ー鳥取自動車道「鳥取IC」から車で約20分。佐用から車で約80分。
■海鮮丼 鯛喜
鳥取砂丘ジオパークセンターほど近くにある海鮮丼の名店、鯛喜では目にも豪華な丼がいただけます。
ご飯が隠れてしまってます!
その名もちょっと豪華な海鮮丼・カニ・マグロ付き。
普通の海鮮丼でもネタが11種類と豊富なのにさらにカニとマグロを乗っけてこの盛り加減は最高ですよね。
住所:鳥取県 鳥取市福部町湯山2164‐449
電話:0857-26-3157
バス:鳥取駅より砂丘行きバスで20分。
砂の美術館前で下車徒歩3分 目印はリフト下
■海鮮問屋 村上水産 砂の美術館前店
住所:鳥取県鳥取市福部町湯山2083‐16
電話: 0857-25-4649
砂の美術館
鳥取で砂とアートを見事にマッチさせた最も危うい、そして最も切なさを持った砂の美術館。今年で9年目を迎えます。
昨年のテーマはドイツ。「砂で世界旅行・ドイツ編 ~中世の面影とおとぎの国を訪ねて~」から。
こちらはグリム童話「灰かぶり姫」のワンシーンです。お姫様のうつむいた表情に光が当たって何かつぶやいているようにも見えますね。
こちらもグリム童話より「ハーメルンの笛吹き」を再現したものです。
大勢の子供たちの表情や女の子の髪がなびいている所なんて見事に表現されています。
材料が砂と水だけなんて思えないほどの仕上がりですよね。
ひきで見るとこんな感じです。人間の像は人と同じくらいかそれ以上の大きさですので、迫力満点。
会場にいくつも造られた砂の像は儚くはありますが、堂々と威厳を持って佇んでいるようにも見えますね。
こちらの美術館、今年の開園は4/16~来年の1/3までですので日時をお間違えなく。
ちなみに今年のテーマは「砂で世界旅行 南米編・繁栄の記憶を留める奇跡の新大陸を訪ねて」ですのでご期待下さいね。
所在地: 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
電話 : 0857-20-2231 / FAX : 0857-20-2232
車:県道319号線沿い。砂丘フレンド・砂丘会館の手前です。
水木しげるロード
皆さんもご存知のゲゲゲの鬼太郎に登場するキャラクターが街中に拡散している不思議スポットがこちら水木しげるロード。
境港の駅前から商店街に続く道路の両側には鬼太郎に出で来るキャラクターのブロンズ像が何と139体も飾られているんです。
人間サイズの大きなものから知らずに通り過ぎてしまいそうなちょこんとした手乗りサイズまで大きさは様々。
知っているのも初めて対面するのもいたりして、これが結構はまってしまうのです。
オブジェはどれも凝ったものばかり。鬼太郎になぞらえた住処など子供はもとより漫画世代の大人達まで懐かしくって虜になること間違いなしです。
メインは商店街中ほどにある「水木しげる記念館」。世界中を旅して集めたコレクションや10代からの愛用品など、今となっては遺品の数々が所狭しと飾られています。
電車:JR境港駅下車すぐ
電話:境港市観光協会(観光案内所)
0859-47-0121
■神戸ベーカリー
商店街には鬼太郎にちなんだ商品もたくさん販売されています。鬼太郎の下駄やちゃんちゃんこはもとより、不気味なネーミングの「妖怪汁」や目玉親父のまんじゅう。中でも人気なのがこちら、7種類のキャラクターをかたどった妖怪パンなんていうユニークなものもたくさんあります。何だか食べるのがもったいないですね。
住所:境港市松ヶ枝町31
電話:0859-44-6265 FAX:0859-44-6265
休日:月曜日(月祝日の場合翌日)
営業時間:9時~18時
三徳山三佛寺・投入堂
がらっと雰囲気を変えて、今隠れた話題なのがこちらの三徳山三佛寺にある国宝投入堂。普通の恰好では登れない絶壁に佇むお寺です。昔の修行僧が行の一環として参ったと言われる由緒ある投入堂。
訪問するにあたっては両手が開いた状態でかつ登山シューズなど山登りに必要な恰好が望ましいようです。
山肌があらわにむき出す急斜面を体力だけでかけ登ります。所によってはチェーンの手綱で登るところがあるので軍手なども持参した方がいいでしょうね。
お寺参りと言うより本格的な山登りのようですが、ここまで苦労して登るのには訳があるんです。
それは登山者にだけ許されたこの絶景!
見てください、見事な景色がパノラマのように広がっているでしょう。
この姿にしばし見とれてしまうこと間違いなしですね。
このほか三佛寺には宿泊できる宿坊や精進料理がいただけるお茶屋もありますので是非都会の喧騒を忘れて訪れてみてくださいね。
所在地:鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
電話: 0858⁻43-2666
白壁土蔵群・赤瓦
倉吉市の玉川沿いに巡らされた白壁は江戸~明治に建てられたものが多く国重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
現在では土蔵を利用したギャラリーや喫茶店など古い町並みと見事に調和したお店が観光客にも人気を集めています。美しく手入れされた土壁が街並みの風情を物語っていますね。
昔ながらの風情を漂わせた豊田家住宅では見学も可能です。入場料500円を支払うと、講和が聞けてお煎餅とお茶のおもてなしも戴けます。
室内の建具や家具なども時代をのぞかせるレトロな造りがそのままになっていて、ここだけ時間が止まったかのように感じられる貴重な空間ですね。
温泉の魅力
■三朝温泉
鳥取県は有数の温泉地。倉吉市の三朝町にある三朝温泉は国内でも屈指のラドン泉の効能を誇っています。
中でも山峡露天の清流荘は川に面したお宿としても人気です。 春には桜を夏にはカジカガエルの声やホタルを鑑賞しながらゆったりくつろぐことができそうですね。
格式のある斉木別館は外国のお客様にも人気のお宿。
高濃度のラドン泉を含むラジウム温泉を有することはもちろん、広々とした敷地を囲む日本庭園はさながら国定公園のようです。自慢のお料理は山陰の名産を集め、中でも冬の醍醐味カニ料理は多くの人に喜ばれています。
■皆生温泉
さっそく出かけたくなる鳥取!
いかがでしたか、見どころ満載の鳥取県は。
隠れブームにしておくにはもったいない、自然アリ歴史ありのナイス・スポットが溢れていますよね。
これから暖かくなるベストシーズンにぜひ仲の良い人と出かけてみてはいかがですか。
素材提供:トリップアドバイザー


