好きな男性には「あの子とのセックスが忘れられない…」「あんな快感他の子では味わえない」「他の男にこの子を抱かせたくない」と思ってもらいたいもの。
女性としても、彼とのセックスでは、感じすぎて頭がおかしくなってしまいそうなオーガズムを毎回迎えたいものですよね。しかし、実際にはそんなオーガズムを毎回迎えることは難しいことのよう。
LCラブコスメによる調査では、1回のセックスでオーガズムまで到達していない女性の割合は約45%。そして、1回のセックスで3回以上のオーガズムを得られるのが約20%と少数。
また、アメリカの研究者ヒューゴ・マイアロンがオーガズムの研究をした結果、セックス中に常習的にイッたふりをしている女性は76%にも及び、大多数の女性がオーガズムを「演技している」という現実があります。これは男性が『感じやすい女性の方が好き』という表れかもしれません。そして、男性は感じやすい女性とのセックスで喜びを得ているようです。
大好きな彼だから、感じていることを相手に伝えたいし、感じている姿を見せて彼をもっと喜ばせたい。また、自分が感じづらい女だなんて思われたくないため、演技する女性が多いのはしょうがないのかもしれません。
でも本音を言えば、演技ではなく体の奥底から突き上げてくるような、刺激的なオーガズムを迎え、心も体も気持ち良くなりたいですよね。
そんなオーガズムを迎えられない、感じづらいという悩みがある女性も、ある方法で、男性が虜になってしまうようなオーガズムを一緒に迎えられる『感じる女性・イク女性』のようになったそうですよ。
◆「休憩はさんで3回も…」(ちぃさん/25歳/サービス業)
「ちぃ、やばいね。俺、何にもしてないのにもうこんなになってる」「俺のほしいでしょ?何がほしいかいってごらん?」なんて、彼の言葉責めにやられてしまい、普段「ほしい」とか「イク」なんて恥ずかしくて言えないわたしが、「もうだめ。早く。はやくいれて」なんて言葉を連発。彼と一緒になった時「やばい。いつも以上に締め付けられて、ぬるぬるで、気持ちいい」なんて言ってた彼。いつもは1回で満足な2人ですが、その日は休憩はさんで3回もしてしまいました。
◆「彼氏があっという間にイッてしまい…」(ゆみちゃんさん/22歳/会社員)
挿入を受け入れても痛みが気になることがなく、徐々に彼氏のものの形を感じ、締め付けたりしてみたのです。その甲斐あってか、時間のかかる彼氏があっという間にイッてしまい、私も疲れ果ててしまいました。そのお陰で、大胆になることができ、一番感じるところを伝えられ、さらには終わったあとの、クンニが過去ないほど長くしてもらえ、心からだともに満たされました。
◆「私はただもう喘ぐしかできませんでした」(アイさん/20歳/学生)
「アイのなか、熱くなってる。どうしたの?」「そんな気持ちよさそうな顔して…エロい」「こんなに感じてるアイ、可愛い」言葉責めと、彼の指に感じてしまい、私はただもう喘ぐしかできませんでした。そんな私に彼も興奮してくれたのか、指がだんだん激しくなり、私の頭は真っ白に。達してしまった後、彼から「アイちん、潮吹いた」と言われびっくり。それだけでは物足りず、彼氏におねだりしてしまいました。繋がってすぐに激しく揺さぶられ、さまざまに体位を変えられ、頭がおかしくなってしまうのではないのかと思う頃にやっと彼が達してその日のセックスは終わりました。
◆トロけるようなオーガズムを迎えるようになるには?
彼女たちが使ったのは、デリケートな部分へ塗ってマッサージする自然派LCラブコスメの「ラブコスメ リュイール ホット」。
女性のデリケートで1番感じる部分に潤いをたっぷり与えて、心身ともに熱くリラックス。ゆっくりマッサージすると、最高に感じやすい状態と導きます。
月間3000個売り上げている「ラブコスメ リュイール ホット」は指にとると、優しい植物素材のものを中心にできているため、なめらかで美容液のような触り心地。自然な潤いをケアしてくれるので、性交痛のケアにも良いみたいです。
そのほかにもセクシャルヘルスケアの女性専門店LCラブコスメでは、対応しているスタッフも全員女性で、例えば乳首、デリケートゾーンの黒ずみ、バストケアの正しい方法、膣トレ、アンダーヘアの処理方法など、女性しか分からないお悩みの解決方法を提供しているそうですよ。
彼にとっても自分にとっても忘れられないようなセックスをして愛を確かめ合いたいもの。そのために、自分で感じやすいカラダを作っておくのも1つの工夫です。
トロけるようなオーガズムを一緒に体験することができれば、二人の愛もより深まりそうですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)




