大好きな彼と、忘れられないような夜を過ごしてみたいですよね。
「熱い夜なんて、映画やドラマの世界」と諦めてはいけません。誰だって、最高のヒロインになることができるのです。そこで今回は、彼と「熱い夜」を過ごす方法をリサーチ。6つの項目にまとめました。
1.「雰囲気作り」に手間をかける
「キャンドルに火を灯したり、お香を焚いたりするだけで、特別感を味わえる。お互いに、いつもより感じることができる」(27歳/ネイリスト)
「一人暮らしをしている私。枕カバーやシーツを濃い紫色に変えたら、彼がいつも以上に激しく求めてくれた」(24歳/美容ライター)
味気ない場所だと、セックスまで味気なくなってしまいます。雰囲気作りから2人で楽しめば、より特別な気持ちでセックスに臨めますね。
2.「腹6分目」にしておく
「満腹のままエッチをすると、消化する音が聞こえたり、体力が最後まで保てなかったりする。だから、エッチ前の食事は、軽く済ますのがオススメ」(22歳/IT)
「腹6分目ぐらいだと、エッチに没頭できる。終わった後には、少しお腹が空くから、彼とイチャイチャしながらお菓子を食べるの」(20歳/専門学生)
2人でセックスに没頭できるような体制作りも大切。満腹でも空腹でもダメなので、少し足りないなと感じるぐらいでベッドへ向かいましょう。
3.翌日は「フリー」にしておく
「夜のエッチを盛り上げたいのなら、翌日はフリーにしておくべき。『明日は仕事がある』と思うだけで、集中できなくなってしまう」(26歳/公務員)
「『明日の朝も一緒にいられる』という安心感が、良いエッチに繋がると思う」(21歳/大学生)
土日休みの人なら、金曜日か土曜日の夜がチャンス。さっそく、彼の予定を聞いてみましょう。
4.「スペシャルなアイテム」を身につける
「高級なランジェリーを身につけると、『私ってイイ女』と思うことができる。彼も『可愛いブラだね』と褒めてくれる」(27歳/デザイナー)
「高価な香水をつけるようになってから、彼が私を求めてくれるようになった。エッチをする夜が待ち遠しい」(23歳/アルバイト)
スペシャルなアイテムを身につけると、自分自身はもちろんのこと、相手も最高の気分にさせることができますよ。
5.「攻めの気持ち」を持つ
「受け身のエッチだと、イマイチ盛り上がりに欠ける。だけど、自分から彼を押し倒したり、いっぱい愛撫をしたりすると、すごく盛り上がる」(22歳/カフェ店員)
「SMチックになる必要はないけど、彼の耳元で甘い言葉を囁くと、いつもより興奮してくれる」(25歳/アパレル)
ちょっと照れくさいかもしれませんが、「攻めの気持ち」を持つようにしましょう。きっと彼もそんなあなたを見たら、盛り上がらずにはいられません。
6.「素直」になる
「声を我慢したり、『ヤダ』と言ったりすると、彼が興ざめしてしまう。だから、素直に感じるのが一番」(28歳/エステティシャン)
「シャイだから、普段は『愛してる』と言えない私。だけど、エッチのときは言うようにしている。最高の時間を過ごすことができるから」(24歳/販売員)
素直な反応は男性をいつも以上に興奮させます。この時ばかりは素直な反応で彼と楽しみましょう。
いかがでしたか?
忘れられないアツイ一晩を過ごす事で、彼はあなたから離れられなくなってしまいます。彼を魅了する最高の夜を早速準備しておきましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

