巷では壁ドンや床ドン、ベッドドンなど男性の強引な行為に女性の黄色い声が上がっていますが、あなたの彼氏は強引に奪ってくれていますか?
女性は、急に迫られたり、強引に求められたり、一方的に自分に欲情される展開を、時には嬉しく感じたりしますよね。そんなドラマチックな状況が付き合っていつまでも続けばいいですが、たいていのカップルはマンネリな関係に悩まされているのではないでしょうか。
捉え方によっては、「ときめきから安心感に変わった」という良い側面もありますが、「いつまでも刺激的なセックスを楽しみたい」「たまには壊れてしまうくらい求められたい!」なんて悩んでいる女性は多いもの。
そんな悩める女性たちもある方法で、彼の『肉食スイッチ』をオンさせることができたそうですよ。
◆「私が喋れないようにさらに激しく愛してくれる」(あやこさん/29歳/自営業)
最近のHは、したとしても、短時間であっさり終わって、すぐに寝てしまったり…という感じ。でも今日はまるで別人!本当に激しくて、2ヶ所同時に攻めたり、休みなく次から次へと場所を変え…。びっくりして「ねぇちょっと、どうしたの!?」と尋ねようとするんですが、まるで「言わせないよ」って言うようなSっぽい笑顔で、私が喋れないようにさらに激しく愛してくれるんです。たまに「食べたい、抱きしめたい…」と呟いてたのを、記憶してます。嬉しいのと気持ちよすぎて、耐えられず…。彼氏も「カワイイ声出てるよ」とにやにや。ありえないくらい、びしょびしょになってしまいました。
◆「今日、我慢できなかった」(涼夏さん/18歳/学生)
彼氏の家にお泊りしたら「…やばい、めっちゃそそる。マジ可愛い」と。もう内心は、きゃーって感じでした。そしていきなり手首をつかまれて、「…抱きたい」と、耳元で囁いてきました。彼のスイッチが入ったのか、そこからはキスの嵐。何度も角度を変えてキスをしてきた後、彼の温かい舌が、私の口へ入ってきました。それだけで本当にとろけそうだったのに、彼の手は徐々に私の胸の辺りへ。そのままあっという間に身にまとっていた服を脱がされて、彼で一杯にされました。行為が終わった後、彼がボソリ。「この匂い、反則。今日、我慢できなかった」
◆「イズミで頭いっぱいで冷静になれそうにない…」(イズミさん/22歳/学生)
いつも理性ばっちりで野生的とは程遠い彼で、私は一緒に寝る度にたまには貪るように触れてほしいな…と思っていました。しかしその日は、熱い吐息混じりの声で「ゴメン、今日俺イズミ傷付けちゃうかもしれない」と困ったような口調で一言ぽつり。え?と少し身体を向き直そうと顔を向けると、必死に唇を合わせてきて何だか余裕がなくて、触れては離れを繰り返してたと思ったらぬるりと舌が入って来て、彼の舌が私の中で暴れまわり私は溺れてしまうようでした。名残惜しげに唇を離すと「俺どうしよう…イズミで頭いっぱいで冷静になれそうにない…」と切なそうな声。私は内心超興奮。「大丈夫だよ、好きに触れて?」「でも触ったら止まらなくなっちゃう…イズミ傷付けたくない…」本当にヤバいんだ、と実感。それでも必死に衝動を抑えようと大事に思ってくれる彼の愛を再確認でき、嬉しさが溢れました。
◆最高のベッドシーンを演出
男性の本能に働きかけ、欲情させるために重要なのは『匂い』。なぜなら、匂いは脳の「考える」部分(大脳新皮質)を通らず、「感じる」部分(大脳辺縁系)に一瞬で届くので、意味もなく男性の『肉食スイッチ』をオンにすることもあるのです。
LCラブコスメは男性へのアンケートの結果、9割の男性は「女性の香りをかいで、したくなったことがある」ことが判明しました。その男性が反応する特別な香りを知っている彼女たちが使ったのは、シリーズで16万本の実績を持つLCラブコスメのベッド専用香水「リビドーロゼ」。
官能的な気分を高める「イランイラン」の甘く濃厚でセクシーな香りと、男性が本能的に女性を求めるようになると言われている「オスモフェリン」がこっそり含まれています。さらに、ほとんどの男性が好きな“お風呂あがりの香り”をとことん研究し、約80種類の香りを使って表現。男性の「したい欲」を駆り立てます。
そのほかにも女性が運営する日本初の「セクシャルヘルスケア」女性専門店LCラブコスメでは、アンダーヘアケアセット、オーラルセックスが美味しくなる食べられるローション、モテ膣を意識したデリケートゾーンの特別なパックなど、女性しか分からないお悩みの解決方法を提供しています。
彼との付き合いが長くなっても、いつまでも女性として彼に強く求められたいですよね。男性の本能に直接働きかけることで、彼をケモノに変身させて、いつもとは違うアツイ夜を楽しんでみてはいかがでしょうか。(エディタ(Editor):dutyadmin)





