男性のアソコはとってもデリケート。
「彼を喜ばせたい」という気持ちは大切。ですが、優しくしてあげないと、彼に一生の傷を残してしまうかもしれません。そこで今回は、男性の意見を入れながら、「フェラをするときの注意ポイント」を5つご紹介します。
1.玉袋を掴まない
サッカーのフリーキックで、壁になる選手は股間を手で隠します。なぜなら、股間は急所だからです。
「元カノに玉袋をギュッと掴まれた瞬間、悶絶してしまった。もっと強く掴まれたら、吐き気をもよおしていたと思う。男なら誰でも『可哀想に』と同情してくれるよ」(27歳/営業)
玉袋に触れるのは、なるべく控えたほうがいいでしょう。触れるとしたら、舌で優しく舐めるぐらいがグッドです。
2.歯を立てないようにする
玉袋はもちろんのこと、ぺニスも大切にしないといけません。
「先日、彼女にガブッとペニスを噛まれた。危うく、再起不能になりそうだったよ。お願いだから、歯を立てるのだけは勘弁してほしい」(22歳/大学生)
歯を立てず、舌で包みこむようにするのがポイント。彼を安心させてあげましょうね。
3.黙りこまずに話しかける
フェラをするとき、黙るべきか、話すべきか迷いますよね。
「ひたすら沈黙のまま、フェラし続ける彼女。なんだか気まずい空気になるから、話しかけてほしい。僕から『美味しい?』なんて聞くわけにもいかないから。そんなこと聞いたら、女性は怒るでしょ?」(25歳/公務員)
「気持ちいい?」や「どうしてほしい?」と聞きながら、フェラしてみましょう。彼はあなたにキュンキュンしてくれますよ。
4.鼻息を荒くしない
必死すぎる女性は、どんな場面でも引かれてしまいます。
「鼻息をフンフンさせながらフェラされると、『うわあ、ヤダなあ』と思ってしまう。消極的なのも困るけど、積極的すぎると萎えてしまうんだ。顔を赤くして、『舐めてもいい?』と聞いてほしいよ」(29歳/IT)
フェラをするときは、恥じらいを忘れないようにしましょう。また、疲れたら休憩を取ることも大切。大多数の男性が「無理しないでいいよ」と言ってくれます。「なんで続けてくれないの?」と怒るような彼だったら、別れを告げてもOKです。
5.オーラルケアは忘れずに
「フェラはキスと同じ」と考えると、やるべきことが分かってくるはず。
「口から良くない匂いが漂ってくると、自ら『フェラしないでいいよ』と断ってしまう。そもそも、清潔感に欠ける子とはエッチできないな。もちろん、無理することはない。最低限のケアで構わないよ」(24歳/金融)
歯磨きをしたり、ミントのガムを噛んだりと、フェラの前はオーラルケアをしましょう。気心が知れている仲だからこそ、マナーを守りましょうね。
いかがでしたか。
これらの注意ポイントを覚えておけば、彼が心ゆくまで満足してくれるはず。「もう一回してほしい」と、頼まれちゃうかもしれませんよ。(エディタ(Editor):dutyadmin)

