SMと聞くと、ハードなプレイを思浮かべてしまいますよね。
今回は、ソフトSMにハマっている20代女性に、その実態を調査してまいりました。
1．「役割分担」をする
「私がSで彼がM。ハードなプレイをしなくても、役割分担をするだけで、エッチが楽しくなる」（20歳／アルバイト／S）
「普段は、私がツッコミ。彼がボケ。だけど、エッチになると立場が逆転になるの。それが面白い」（25歳／金融／M）
ご飯当番、掃除当番、ゴミ出し当番…。役割分担が上手くいくと、関係も長続きするもの。それはベッドの上でも同じなんですね。
2．「オシャレな手枷」をはめる
「手枷、っていうと怖いイメージがあるかもしれない。けど、そのバリエーションは豊富。ピンクのモコモコが付いたファンシーなものを選べば、彼がリラックスできる」（26歳／カフェ店員／S）
「ファッション感覚で手枷を選ぶのがオススメ。私はヒョウ柄のやつが好き」（21歳／大学生／M）
オシャレな手枷をはめるだけで、SMのイメージが一転しそうですよね。
3．「透けているアイマスク」を使う
「彼にアイマスクを付けて、フェラをするのが好き。アイマスクといっても、透け感のある布だけどね」（29歳／事務／S）
「Mっ気がある私でも、アイマスクで目の前が真っ暗になるのは怖い。だから、薄い素材のやつを使っている。彼の姿が見えると、すごくホッとするの」（24歳／アパレル／M）
要は、雰囲気を味わえば良いんです。お互いが安心できるようなアイマスクを使いましょうね。
4．「優しい言葉攻め」にチャレンジ
「罵られるようなことを言われると、深く傷ついてしまう。けど、彼は『アソコを指で広げてごらん？無理しなくてもいいから』と優しく言ってくれるの。全身が感じちゃう」（27歳／IT／M）
相手を思いやる気持ちを忘れなければ、優しい言葉攻めになるはずです。
5．「一人エッチ」を見せる
「彼は一人エッチをしている姿を、私に見せてくれるの。昼間は頼りになる彼だけど、夜はMっ気全開で可愛い」（28歳／公務員／S）
「彼に一人エッチを見せると、ありえないぐらい感じちゃう。それと同時に、『信頼しているからこそ、見せられるんだなあ』と冷静に思っている自分もいるの」（22歳／ライター／M）
「こんなことができるのは、あなた（君）だから」ということ。一人エッチを見せることで、今以上にラブラブになれるんです。
以上になります。ご参考になりましたか？
ソフトSMは、記念日にすると思い出に残りますし、マンネリ化打破にも効果的。ぜひ一度お試しくださいね。(エディタ(Editor)：dutyadmin)
