【チョコ好き必見】おいしすぎるチョコレート専門店特集♡
チョコレート大好き♡な女の子必見!本当においしいチョコレート専門店をまとめました◎全部チェックしてチョコレートの事ならなんでも答えられる真のチョコレート好きになりましょう♬お友達や甘いもの好きな彼とぜひ訪れてみてください♡
ジャンポールエヴァン
出典: www.froma.com
言わずと知れたジャンポールエヴァンのチョコレート。
シンプルで清潔感あふれるモダンなカウンター。温かみのあるダークな木をふんだんに使った内装。ジャン=ポール・エヴァンのブティックには彼の卓越したセンスがあますことなく発揮され、エレガントで心地よい雰囲気が漂っています。そこに一歩足を踏み入れると、上品さと快適さが作り出すモダンな雰囲気に包まれます。これがまさにジャン=ポール・エヴァンの世界なのです。
出典: www.mapple.net
しっとりとした生地でショコラガナッシュを挟んだマカロンがキラキラと輝くショーケースに並んでいる姿は見ているだけでうっとり。
出典: ellegirl.jp
ギフトボックスまでチョコレートという夢のような一品。エヴァンが創り出すショコラは全て芸術作品のようです。
出典: ism.excite.co.jp
センスあふれる審美眼を持ち、一流のパティシエでもあるエヴァンは、天性の研ぎ澄まされた味覚とゆるぎない感性に恵まれました。最高の食材、最高のワイン、最高のシガーなど本能的に察知して選んでいますが、彼の天職でもあるショコラの素材についても同様に、最高の素材を選び抜いています。1986年にフランスでMOF(最優秀職人章)を受章して以来、研究熱心で職人肌のエヴァンは、全ての時間をライフワークであるショコラ作りの試作と構想に費やし続けてきました。
いますぐ近くの店舗をチェックしてみて♡
セバスチャン・ブイエ
出典: yaplog.jp
リヨンに5店舗を構える人気ブランド。2004年にルレ・デセール会員。2007年に東京進出、2010年にショコラの専門店をリヨンで初展開。
出典: blog.livedoor.jp
ルージュ型などの見た目からキュートなチョコレートを提供しているヴイエ。
バルセロナの Xocoa (チョコア)で見て一目惚れして買ったCDの形したチョコ
入れ物もCDケースで、ディスクにはキラキラが散りばめられてて☆
出典: tabelog.com
CDモチーフのチョコもあります♡
ANNASUIとコラボした真っ赤なピンヒールチョコレート。ドキッとする可愛さです♡
出典: yaplog.jp
ピエールマルコリーニ
マルコリーニの最大の特徴はカカオへのこだわりです。通常、ショコラティエは、各チョコレートメーカーから液体状、固形状のチョコレートを仕入れて、自分なりの味付け、香付けなどのオリジナリティーを加えていきます。しかし、マルコリーニはこの型に収まらず、カカオ豆の仕入れルートの開拓、買付け、選別、調合、焙煎や精錬、すべてに至り自分の手で行っています。
ピエール マルコリーニ、オープン当初からの定番人気メニュー。
カカオを自ら現地に出向いて選別する素材へのこだわりが、しっかりと息づいたマルコリーニ自慢のチョコレートパフェです。
キャラメルアイスクリームとキャラメルとミルクをミックスしたマーブルアイスクリーム、さらに生クリームのデコレーションの上にほのかな苦味のキャラメルペーストをたっぷりかけました。
チョコレートガナッシュと、オレンジのクレームブリュレの組み合わせ。カカオの濃厚な香りの中に、爽やかな香りが特徴的。
様々なチョコレートの詰め合わせがあります♡
どれもほっぺが落ちるほどおいしいです...♪
シルスマリア
出典: prtimes.jp
生チョコという名で世にでた最初の一粒。
1988年、寒い夜のこと、シルスマリアの厨房で、どこにも無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。
ショコラティエが、そのチョコに、生チョコという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながって行きます。
もちろん、現在使われている、この『生チョコ 』という言葉もその当時、シルスマリア で生まれた言葉です。
出典: www.silsmaria.jp
口に入れた瞬間ほわっとチョコレートの香りが広がり、滑らかな口溶け...♡一番スタンダードな生チョコ。
このフレーバーが一番おすすめ♡
甘すぎず苦すぎないちょうど良い甘み...
至福のひとときをあなたに。
フリーズドライのイチゴが一粒一粒に凝縮された一品。
ホワイトチョコレートの見た目もかわいい生チョコ♡
お紅茶がすきなあの子にプレゼントしてみて。
きっとすごく喜んでくれます!
アールグレイの香りが芳しい一品。
マッサンのモデルとなった竹鶴政孝が作ったニッカウヰスキーの味わいが楽しめる大人な生チョコも。