純白の世界にきらめく輝き。冬だからこそ美しい北海道「氷濤まつり」
北海道。冬の雪景色だからこそ楽しめる絶景。その中の一つが今回紹介したい「氷濤まつり」です。氷濤まつりは千歳市支笏湖で開催されており、湖の水を凍らせて作ったオブジェが一面に広がった青の景色が楽しめます。夜になるとライトアップされ色とりどりの光が氷の中から放たれて白銀の世界に彩を。冬だけの限定イベントなので要チェックです。
寒い冬だからこそ味わえる景色
冬だからこそ行って欲しい北海道。寒さを忘れるほど美しい、とびっきりの景色がそこには広がっています。
千歳 支笏湖「氷濤まつり(ひょうとうまつり)」
中でもオススメなのが北海道千歳市の支笏湖で開催されている「氷濤まつり」です。
■氷濤まつりって?
氷濤まつりとは、支笏湖の湖水をスプリンクラーで凍らせて作った氷のオブジェが立ち並ぶ北海道の冬を代表する祭典です。
昼間は支笏湖の水で作った氷ならではの澄んだ青の輝きが楽しめます。北海道の冷えた空気がきらめき、さらに美しく見せてくれます。
出典: photozou.jp
夜は色とりどりの明かりが灯されます。透き通った氷の中から輝く光はどこか温かみがあり、寒さをも忘れさせてくれるくらい綺麗。
雪が舞うとさらに輝きが増し幻想的に。まるで青い空から星が降ってきたよう。
■白銀のウェルカムゲート
ウェルカムゲートには純白の世界が一面に。ライトが反射して、足元を優しく照らしてくれます。
■今だけの氷濤神社
氷で出来た氷濤神社は寒い冬だからこそ楽しめるもの。白い輝きを放った美しさが魅力的です。
出典: ameblo.jp
神社の中にはたくさんのお賽銭が氷に貼り付けられています。白銀の世界でお参りという貴重な経験ができるのはここだけ。
■氷のシャンデリア
氷で出来たシャンデリア。宝石のような透き通ったきらめきに心奪われます。
夜になるとひとつひとつが光を放ち、氷の輝きと明かりのきらめきが幻想的です。
■緑の明かりが広がる苔の洞門
支笏湖の南岸にある渓谷、苔の洞門をイメージして作られたトンネルは夜になると一面緑にライトアップされます。
幻想的な空間が広がるトンネル内は、どこか別の世界に迷い込んだかのよう。
■湖底の水族館
湖底の水族館では支笏湖に生息するヒメマスやアメマスなど5種類の魚が氷の中に展示されています。
透き通った氷がガラス代わりになり、ライトアップされた水槽のよう。時間が止まった水族館の中にいるみたいです。
■大きくそびえ立つ2つの氷タワー
大きくそびえ立つ、レッドタワーとブルータワーは迫力満点です。
赤と青のライトが中から光を放ち周りを照らしてくれます。
■オリジナル商品も
会場売店ではオリジナル商品、氷濤飴も販売されています。氷柱を砕いたような飴はライトに透かすと輝きを放っているかのように見えます。
■冬場の花火も味わえる
開催期間中の土・日・祝には18:30から打上げ花火が夜空一面を彩ります。
冬ならではの氷と夏の風物詩花火。めったに見ることの出来ない景色が広がります。
イベント情報
開催期間
2016年1月29日(金)~2月21日(日)
開場時間 9:00~22:00
ライトアップ 16:30~22:00
アクセス
北海道千歳市支笏湖温泉
新千歳空港より
タクシーで約40分
バスで約55分(千歳支笏湖線 新千歳空港→千歳駅→支笏湖)
詳しくはホームページで
冬だからこそ味わえる景色を写真におさめよう
出典: weheartit.com
冬だからこそ行って欲しい北海道。寒さを忘れ思わず写真を撮らずにはいられない、とびっきりの景色を楽しもう。