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“見て楽しむ”のも、ファッションだから。全国の服飾博物館巡りはいかが?

時刻(time):2016-02-08 08:28源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
“見て楽しむ”のも、ファッションだから。全国の服飾博物館巡りはいかが? 着るのももちろん良いけど、見て楽しむのもファッションの良さ。お洋服屋さんを回るのもとっても楽しいけれど、もっともっと服を楽しみたいと思う方におすすめなのが、服飾博物館巡り。全国でも稀な服飾博物館と服飾に関する展示を多くやっている博物館、美術館を5つご紹介します。 “見

“見て楽しむ”のも、ファッションだから。全国の服飾博物館巡りはいかが?

着るのももちろん良いけど、見て楽しむのもファッションの良さ。お洋服屋さんを回るのもとっても楽しいけれど、もっともっと服を楽しみたいと思う方におすすめなのが、服飾博物館巡り。全国でも稀な服飾博物館と服飾に関する展示を多くやっている博物館、美術館を5つご紹介します。

“見ること”も、楽しめるのがファッション

出典: weheartit.com

「着て楽しむ」ことももちろん
楽しいファッション。
でも、「見て楽しむ」ことができる
ファッションも実はあるんです。

特に、古い年代に作られた服や名だたる
ブランドから発表されたお洋服たちは
着ることはできないけれど、
見ることで楽しめるのです。

全国のファッション博物館を巡る。

出典: gelbikahveicelim.tumblr.com

そんな見るファッションを楽しむなら
服飾博物館を巡るのがおすすめ。
テレビの中や雑誌の中でしか見れなかった
あの時代やあのデザイナーの洋服を
間近で見ることができる服飾博物館。

今回は、ファッションのみを取り扱う
博物館とファッションに関する展示を
多く行っている博物館の5つをご紹介します。

東京都

▷▷ 文化学園服飾博物館

出典: bfc-blog.jugem.jp

まずは、東京から。
新宿南口から歩いて10分ほどの場所にある
文化学園服飾博物館。
入口を入ると、20年代を描いた壁画が
お迎えしてくれます。

この博物館は、服飾のみを取り扱っていて
年に4回の特別展を行っています。
ファッション好きな方にぜひ訪れて頂きたい
博物館の1つです。

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去年の7月ごろに行われていた
世界のビーズ展。
アジア、ヨーロッパなど世界で
使用されている様々なビーズと
ファッションが展示されていました。

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現在は、ファッションとしての
“魔除け”をテーマにした展示を
行っているようです。
魔除けとしての意味を持つ
民族服などが多く展示されていて
様々な世界のファッションを
間近で見ることが出来ます

出典: 4travel.jp

服飾博物館を訪れることが少ない方に
おすすめな展示は、毎年4月に行われる、
ヨーロッパのモードを全て見ることが出来る
展示がとてもおすすめです◎

住所  :東京都渋谷区代々木3丁22-7
     新宿文化クイントビル
開館時間:10:00~16:30
    (入場は16:00まで)
休館日 :日曜日,祝祭日,年末年始
入場料 :一般→500円
     大学,専門学校,高校生→300円
電話  :03-3299-2387

博物館情報はこちら

▷▷ 東京都現代美術館

出典: www.axisjiku.com

清澄白河から歩いて5分ほどの場所にある
東京都現代美術館。
アートばかりを展示しているだけでなく
ファッションの展示をしていることもあります。

アートもファッションも
どちらも好きなおしゃれな方には
ぴったりの美術館です♭

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この展示は、2012年に行われていた
日本ファッションに関する展示。
80年代に一世を風靡した、
「黒の衝撃」から、現在活動する
新進気鋭の日本人デザイナーの作品まで
幅広く展示していて、本当に
大満足の展示でした。

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現在行われている、展示
東京アートミーティングは
ファッションの要素も
非常に強い展示です◎
写真撮影も可能なので、
ぜひ訪れてみるのはいかがですか?

出典: mafyan.exblog.jp

2015年5月から大きな改修工事が行われる、
東京都現代美術館。
ここでしか見ることが出来ない
アートとファッションをぜひ目撃して下さい

住所  :東京都江東区三好4-1-3
開館時間:10:00~18:00
    (入場は17:30まで)
休館日 :月曜日
入場料 :一般→1200円
     大学,専門学生→900円
     高校生→700円
電話  :03-5777-8600

美術館情報はこちら

▷▷ 東京オペラシティ
   アートギャラリー

出典: www.operacity.jp

初台駅直結のオペラシティ、2階にある
アートギャラリー。こちらもアートだけでなく
ファッションの展示を多く行う
美術館の1つなんです。

この写真は、2011年に行われた
若手日本デザイナーの作品を展示した
「感じる服、考える服」の様子です。

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2015年10月から12月にかけては
ファッションブランドの
UNDERCOVER(アンダーカバー)の
大回顧展も行われました。
実際に訪れた方の写真を少しだけ
ご覧ください…!

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デビュー時からのコレクションはもちろん
デザイナー自身が描いたデザイン画など
今までのUNDERCOVERの歴史を
網羅できるようなとても素晴らしい展示でした。
こちらの写真は、2013年AWのコレクション
アナトミクチュールのルックの一部。

出典: tabisuke.arukikata.co.jp

2016年、12月からは
ファッションデザインー山本耀司さんによる
展示会が行われる予定です。
まだ時間がありますが、
今からとても楽しみですね…!

住所  :東京都新宿区西新宿3-20-2
開館時間:11:00~19:00(平日)
     11:00~20:00(休日)
休館日 :月曜日
    (祝日の場合翌日)
入場料 :一般→1200円
     大学,高校生→800円
電話  :03-5777-8600

美術館情報はこちら

京都府

▷▷ KCIギャラリー

出典: www.wacoal.jp

続いては、京都の服飾博物館をご紹介します。
京都は服飾を研究する機関があるので
ファッションに関する展示がとても多いです。

こちらのKCIギャラリーはその中の1つで
年に数回、特別展を行っているんです。

出典: ja.klear.com

こちらは2014年に行われた
様々な年代のコルセットを展示した際の様子。
女性なら誰もが1度は見惚れてしまう
繊細で美しいコルセットをこんなにも
近距離で見ることが出来るのは、
このギャラリーだけです。

出典: travel.dmkt-sp.jp

年に数回のみ行われる展示は、
どれもKCIギャラリーでしか見ることが出来ない
本当に貴重なものばかりです。
ぜひ、博物館情報をチェックしてください♭

住所  :京都府京都市下京区
     七条御所ノ内南町103
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日 :土曜日,日曜日,年末年始
入場料 :無料
    (企画によって異なります)
電話  :075-321-9221

博物館情報はこちら

▷▷ 京都国立近代美術館

出典: www.fashion-headline.com

地下鉄東西線の東山駅から徒歩10分ほどにある
京都国立近代美術館。
こちらも、ファッションに関する展示を
多く行う美術館の1つです。

この写真は、2014年に行われた
日本ファッションの展示の様子。
80年代の日本ファッションから、
ゼロ年代までの
ファッション作品を展示していました。

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こちらの展示ポスターは、
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(リトゥンアフターワーズ)の
デザイナーである山縣良和さんによる
2014年SSのルックを用いた作品です。
熊手を使用した巨大なルックは、
日本の伝統と、現在の雰囲気を
両方併せ持っています。

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現在行われている展示は、
志村ふくみさんが作られた着物を
展示しているそうです。
文化勲章を受賞した職人技を
間近で見れるのはこの展示だけです。

出典: otomisan-fuchisou.cocolog-nifty.com

服飾に関する研究機関があるため、
ファッションの展示が多く行われる
京都国立近代美術館。
ぜひ、1度訪れてみてください♩

住所  :京都府京都市左京区岡崎円勝寺町
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 :月曜日,年末年始
    (月曜が祝日の場合翌日)
入場料 :一般→900円,大学生→500円
     高校生および18歳未満→無料
電話  :075-761-9900

美術館情報はこちら

兵庫県

▷▷ 神戸ファッション美術館

出典: www.museum-cafe.com

六甲ライナー、アイランドパーク駅から
徒歩3分ほどにある、神戸ファッション美術館。
こちらは、東京の文化学園服飾博物館と同じく
ファッションのみを随時展示する美術館です。

企画展と常設展の2つがあり、
世界のファッションの歴史と様々な種類の
ファッションの両方を楽しむことが出来ます。

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2015年の10月まで行われていた展示は
デジタル技法を用いたファッションでした。
現在パリコレでも活躍する、
東京のファッションブランドの1つ
ANREALAGE(アンリアレイジ)のルックなど
現代のファッションを体感できる
素晴らしい展示でした。

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現在行われている展示は、
日本の伝統服飾である襤褸(ぼろ)。
青森県の伝統的な農村着として
使用されていた当時の襤褸や
先ほど紹介したファッションブランド
writtenafterwardsの2014年AW
コレクションのルックとして使用された
襤褸などが展示されています。

出典: reikorin.blog113.fc2.com

年に4回行われる展示は、
“服飾”というよりも“ファッション”を
テーマにしたものが多いので、
博物館初心者の方も楽しめそうですっ

住所  :兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1
開館時間:10:00~18:00(入館は17:00まで)
休館日 :水曜日,年末年始,展示替え期間
入場料 :一般→500円
     小中高校生,65歳以上→250円
電話  :078-858-0050

美術館情報はこちら

ほら、もっと好きになりそうでしょ?

出典: weheartit.com

今まで、“着る”ことを楽しんでいただけの
ファッションも、こんな風に“見る”を
楽しめば、また新たな視点でファッションを
好きになれそう…!

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