「会いたいなあ…」男性の会いたさをブチ上げるLINE術3選
あなたは、自分が好きな男性とLINEをする際、何を送ればいいのかわからずに困った経験はありませんか？
そこで今回は、男性が思わずときめきを感じるような、LINEについて紹介したいと思います。
「好き」でドキッとさせる
「同じ音楽が好きだと分かったとき、彼女からの『好き』という言葉に胸が飛び跳ねました。共通の趣味や好きなものがあるというのは、心が繋がっている証拠ですよね。その後から彼女のことが頭から離れられません…」（30歳／男性）
「好き」という一言を聞くと、少しだけ「自分のことかも？」と思ってしまうのではないでしょうか。
また、何が好きかを具体的に伝えるのではなく、あえて「好き」とアバウトに書くだけにするのもポイントです。
「楽しかった」で温かい気持ちに
「デートの後はいつも、自分のプランがどうだったか気になります。そのため『楽しかった』や『また誘ってね』といったLINEメッセージをもらうと嬉しいですね。そう言われると、次はまた新たなプランで彼女を楽しませてあげたいと思います」（26歳／男性）
「楽しかった」だけでなく「また誘って」と一言添えることで、彼に「彼女は本当に楽しんでくれたんだ」という思いが強く伝わります。
一言で気配りを
「デートの後、LINEの最後に『毎日暑いから、水分補給をしっかりしてね』と一言加えてくれました。私が外回りで暑いと話したばかりだったので、彼女は僕の話はしっかり覚えていてくれたんだなと思いました。それがとても愛おしいと思いました」（29歳／男性）
感謝の言葉を伝えるのは大切であり、その際にさり気ない気遣いを組み込むと、男性に対して好印象につながるのだとか。
彼が話したことを自分の言葉に織り込むことは、男性に対する適切な気遣いとして受け取られます。
LINEで心を繋げる
LINEを通じて相手の印象を左右すること可能です。
愛すべき男性との距離を縮めるために、あなたもこのテクニックを活用してみてください。
（愛カツ編集部）
