皆さんは、体調を崩して寝込んだ経験はありますか?
今回は体調不良で欠勤したときのエピソードと、その感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
HP:リアコミ
原作:寝る怖ブログ
漫画:標野(@smnsutycoc)
- 『誰か来たのかな?』ドアの向こうに後輩の姿が!?しかし⇒目が覚めた時【思わぬ事実】に気が付いて…
- 部屋に響いたインターホン。居留守を使っていると⇒カチャン…ドアから“鍵の開く音”?玄関に行くと【衝撃の光景】に戦慄する
- 『あの家の前は遊んじゃダメ』子どもたちは“度胸試し”に夢中で親からの注意に反発…→のちに後悔することに!?<度胸試しおばさん>
39度の高熱で…
主人公は最近、誰かにストーカーをされて悩んでいました。
その日も、誰かにつけられていた主人公。
するとそのとき、アルバイト先の後輩が携帯につけていた鈴の音が聞こえたのです。
それを聞いた主人公は、ストーカーは後輩なのではないかと疑います。
ある日、主人公は体調を崩してしまいました。
そんな主人公を心配して、友人がやってきてくれます。
39度の高熱が出てしまったた主人公が、ベッドで寝込んでいると…。
ドアを叩く音が聞こえてきて…

夜中に「どん…どん!」とドアを叩く音が聞こえてきました。
主人公がつらい体を起こしてドアを開けに行くと、ドアの向こうに立っていたのは職場の後輩だったのです。
後輩がストーカーなのではないかと疑っていた主人公は、ゾッとしてしまうのでした。
読者の感想
職場の後輩がいきなり家に現れたら、ちょっと意外に思うかもしれません。 どうやって家を知ったのかなと、疑問を感じると思います。 (30代/女性)ストーカーかと疑っている後輩がやってきたら驚いてしまいます。 早くストーカーが捕まるといいと思いました。 (20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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(Grapps編集部)