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リモート会議に彼氏がひょっこり!嫉妬深すぎる彼をたしなめると“まさかの言葉”が返っ

時刻(time):2023-12-05 09:06源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
コロナ禍の影響によって、すっかり主流になったリモート会議。斎藤和沙さん(仮名・32歳)は、そのリモート会議が原因でパートナーと別れることになってしまいました。 「前から嫉妬深いなとは思っていましたが、あそこまでネチネチした性格だとは思いませんでした。彼とあのまま付き合っていたら、仕事にも支障が出てしまっていたと思います」 束縛が強い年下彼
 コロナ禍の影響によって、すっかり主流になったリモート会議。斎藤和沙さん(仮名・32歳)は、そのリモート会議が原因でパートナーと別れることになってしまいました。

「前から嫉妬深いなとは思っていましたが、あそこまでネチネチした性格だとは思いませんでした。彼とあのまま付き合っていたら、仕事にも支障が出てしまっていたと思います」








束縛が強い年下彼氏とマッチングアプリで出会って


デート

※写真はイメージです(以下、同じ)

 和沙さんは3ヶ月前、5歳下の勇樹さん(仮名)とマッチングアプリで出会い、付き合うことに。これまで年上としか付き合ったことがなかった和沙さんは甘えん坊で“かまってちゃん”な性格の年下彼氏に新鮮味を感じました。

 しかし、その一方で、嫉妬深い彼の言動に悩むことも……。SNSのフォロワーやフォロワーはすべて関係性をチェックされ、GPSアプリでお互いがいる場所を常に確認したがる彼の束縛にうんざりすることはあったと言います。

「でも、そういう時、彼は決まって『好きすぎて何でも心配になっちゃう』とか、『かずちゃんに何かあったら僕は生きていけないんだよ』とか甘い言葉をかけてくるんです。だから私も許しちゃうところがあって……。自分を深く想ってくれるからこその束縛なんだから受け止めないといけないと思っていました」





会社のリモート会議に立ち会いたがられた


リモート
 そんなある日、急ぎで確認したいことがあると言われ、休日に同僚の男性2名とリモート会議をすることに。指定された日、和沙さんはデートの約束をしていたため、勇樹さんに事情を説明。デートをキャンセルしたいと伝えました。

 すると、勇樹さんは「え、僕よりも他の男との時間を優先するの?」といら立った様子に。こんな時まで嫉妬されるのは面倒だと思いつつ、和沙さんは「仕事だから仕方ないでしょ。分かってよ」と勇樹さんをたしなめました。

 勇樹さんはしばらく考え込んだ後、「その日、和ちゃんの家に行っていい? 会議の邪魔はしないから! うざいかもだけど、好きすぎるから心配なんだよ」と思わぬ提案をしてきたそう。

「正直、面倒だとは思いましたが、それで彼が納得するのなら、まあいいやと思い、了承しました」

 会議中は別室にいてほしい。物音を立てたり、声も出したりしないでほしい。そうした要望を和沙さんが伝えると、勇樹さんは「分かった」と了承。

 しかし、当日、勇樹さんは予想もしない行動をとり、和沙さんを仰天させたのです。




















リモート会議で同僚に「婚約者です」と挨拶したトンデモ彼氏


 週末、リモート会議が始まる前に和沙さん宅に到着した勇樹さんは「ありがとう。僕の気持ちを分かってくれて」と感謝してきたそう。そんなところを和沙さんは少しかわいく思い、「リモート会議が始まったら、画面に映らないように別室にいてね」と再度、警告しました。

 ところが、リモート会議が始まって数分後。別室にいたはずの勇気さんはなぜか、和沙さんが打ち合わせをするリビングへ。焦る和沙さんのことなどお構いなしの様子で画面に映り、「初めまして。和沙の婚約者です」と勝手に挨拶をし始めたのです。

 これには、和沙さんの同僚も苦笑い。和沙さんは恥ずかしさで一杯になり、怒りも感じました。

 なんとか冷静を装って会議を終えた後、和沙さんは「なんで挨拶なんかするの! しかも、婚約者じゃないじゃん! ありえないよ!」と勇樹さんに怒りをぶつけました。






別れを切り出しても連絡は途切れず……


悩む女の子
 すると、勇樹さんは「だって、相手が男なんて聞いてなかったもん。あの中のひとりは絶対、和沙のことを狙ってるよ! 僕は男だから分かる! 和沙を守ってあげたんだよ」と自分の行動が正しかったかのような主張をしてきました。

「彼が言う同僚は来月、結婚予定ですから私を好きなわけがありません。この人の目には男女が絡むことはすべて恋愛事に思えるのだなと思い、付き合いきれないと感じました」

 そんな考え方しかできないなら、付き合っていくことは無理。和沙さんはそう勇樹さんに別れを切り出しましたが、その後も連絡は来ているそう。

 先日は、「僕以上に和沙を愛せる人はいないよ」との怖いLINEが送られてきたため、さらにエスカレートするようなことがあれば法的な対策をとることも考えていると言います。

 時代の流れによって変わっていく、束縛の形。もし、自分が異常な縛りを受けたなら、どう行動すべきか……。和沙さんの体験談は、そんなことを考えるきっかけにもなりそうです。

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<取材・文/古川諭香>
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291




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