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冬に恋人を探し始めた30代女性が、“全然ダメだった”意外な理由「厚手のニットでは戦えな

時刻(time):2023-12-02 15:41源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。 これまで1000人以上の「出会いがない男女」の相談に乗ってきた筆者ですが、かつては髪もボサボサで化粧もしない“完全なる非モテ”。「人は変われる」を自ら実践し、多くの方々の「もったいないところ」をご指摘してきた経験から、誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をお伝えします。 結婚したくな

こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。

これまで1000人以上の「出会いがない男女」の相談に乗ってきた筆者ですが、かつては髪もボサボサで化粧もしない“完全なる非モテ”。「人は変われる」を自ら実践し、多くの方々の「もったいないところ」をご指摘してきた経験から、誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をお伝えします。






結婚したくなる人が増える年末年始だけど


冬は出会いが欲しいと思う人が増えます。婚活パーティーの開催数も増えます。マッチングアプリは登録者が最も多いのが大体1月3日あたりの正月休み最終日で、結婚相談所の問い合わせも1月は通常より多いそうです。私の相談も12~1月は繁忙期です。ですが、冬に婚活をスタートするのは難しい点も多々あるのです

和室で頭を抱える女性

写真はイメージです(以下同じ)

数年前の12月に私のところへZOOM相談を申し込んでくれたのが、美緒さん(仮名・32歳/西日本在住)という女性です。「とりあえずマッチングアプリに登録はしているものの、あまりログインもしていない」という幽霊ユーザーでした。彼氏は7年いないとのこと。

ダラダラ婚活をして、気づくと来年は33歳。このペースではアラフォーになってしまうと思って危機感を持ったのだそう。

「今年のクリスマスは彼氏と過ごしたい」という美緒さんに、それは難しいと伝えて何とか納得してもらえました。「来年のGWには彼氏ができるように頑張ろう」と伝えて再スタートをお手伝いしたのですが……年末年始ゆえに大変だったのです






この時期はデートにふさわしい服を揃えにくい


美緒さんのプロフィールを拝見しました。写真は友達と撮った集合写真で、両脇の友達をスタンプで隠したものでした。“ありもの”で済ませていて、あまりよい写真とは言えません。

写真を撮りなおす際に、どの服を着るか作戦会議をしました。美緒さんは、デートに使えそうな服をあまり持っていません。そこでデートに使える服を買ってから撮影することにしたのです。

ニット
ところが年末に買い物に行ってもコートや厚手のニットやタートルネックセーターが多く、女っぽい印象になる服があまりありません。薄手のニットがあってもサイズや色が欠けていて、あまり選べなかったのです。お店の人に入荷を聞いても、次に入ってくるのは春物と言われました。

無料で返品ができる通販サイトも活用して、なんとか薄手で明るい色のニットを入手しました。このころ、もう12月後半でした。

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寒い中で写真撮影したら、残念な仕上がりに


写真を用意することになったのですが、気軽に写真撮影を頼める友達もおらず、マッチングアプリの写真撮影サービスを依頼することになりました。

美緒さんは当時コロナ流行下で帰省の予定もなく、年末年始の期間を効率的に使いたいという希望を持っていました。しかしお正月休みに入るカメラマンも多く、まずカメラマン探しに難航します。

フェンス際に立つ女性
それでもどうにか撮影できることになったのですが、できた写真は、15時頃に撮影したのに夕方っぽい寂しい雰囲気のものでした。背景も葉が落ちた木が写り込み、やはり寂しい印象なのです

気が利くカメラマンならば、楽しそうに見えるよう背景に配慮してくれたりする方もいるのですが、この時はあまり余裕をもって選べなかったのです。

ともかく写真も用意できて、とりあえず登録の準備はできました。

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地方在住でも「いいね」400超えのお正月


美緒さんは12月30日に大手マッチングアプリのペアーズに登録しました。マッチングアプリは、登録して“最初の3日間”はプロフィールが注目されやすい仕組みになっています。さらに年末年始の休みでアクティブなユーザーも多く、1月4日までに美緒さんがもらった「いいね」の数は400以上でした。

マッチングアプリ
マッチングもどんどんします。しかし年末年始なので、空いている飲食店も限られます。アプリのビデオ通話機能を使って、マッチングした男性たちと通話をしました。ところが。

メッセージのやりとりでは語尾に「ww」や「草」が付くのにビデオ通話では全く表情がない男性や、カメラの「オン」を拒む上に通話で何も話さない男性もいたそうです。違和感がなく会ってもよいと思える男性は、マッチングしたうち1割程度でした。その1割の男性も、仕事が始まると連絡が途絶えがちになります。

ようやくリアルデートができたのは、成人の日でした。ここまで来ると、年末は「来年のクリスマスは彼氏と過ごす!」と前のめり気味だった美緒さんも、モチベーションが落ち着いてきています。














クリスマスと正月と誕生日前しか頑張らない


すると今度は美緒さん、「結婚したから幸せってわけじゃないですよね」「会えたけどなんか全く盛り上がらなくて、婚活疲れてきました」と言い出すのです。

彼女はこれまでクリスマス前、誕生日前、友達が結婚した時だけ猛烈に不安になって無計画に婚活をして、それ以外の平常時はお休みするというのを繰り返していました。元々、計画を立てるのは苦手だそうです。

「アラフォーになると結婚報告もなくなるし、誕生日も忘れがちになるよ。モチベーションに依存していると、次にヤバイって思って婚活を始めるのは、自分の病気とか親が他界して『このまま一生独身かもしれない』って思ったときかな。そこからまた無計画に婚活はじめるとしたら、もっと年齢上がっているかもしれないよ。計画的に行動することを覚えようよ」

「そうですよね。また多分私の場合、メンタルが不安定になって婚活始めると思う」

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マッチングする人の“傾向”がガラリと変わったきっかけは


その後、美緒さんは人気のカメラマンに依頼して、婚活用写真を撮り直す予約をしました。地元の自治体でやっている「出会いサポートセンター」にも登録予約をしました。2月には、アプリも写真を変えて登録しなおしました。

「いいね数は正月ほど多くないけど、今アプリでマッチングする人の方がずっと民度が高いです
「正月休みだけ暇だからアプリを使う人より、ちゃんとした人が多いのかもしれませんよ」

美緒さんは無事、次のGWには彼氏ができていました。衝動的にクリスマスや正月だけ彼氏が欲しいとじたばたする方は、ぜひ“計画的に行動する”ということを覚えてほしいです。

※個人が特定されないよう一部脚色してあります。

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<文/菊乃>


恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt











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