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優しいけど会話が驚くほど盛り上がらない男性。デート中にわかった“意外な理由”とは…

時刻(time):2023-10-30 09:05源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
普段、出会わないような人と知り合う機会をくれるマッチングアプリには、いろいろな個性を持った人たちが集っているものです。 斎藤愛花さん(仮名・31歳)は年齢的に結婚への焦りがあり、婚活のためにマッチングアプリを利用しはじめました。 その中で、優しいけれど話がまったく盛り上がらない「オウム返し男」に出会い、もどかしい気持ちになったといいます。
 普段、出会わないような人と知り合う機会をくれるマッチングアプリには、いろいろな個性を持った人たちが集っているものです。

 斎藤愛花さん(仮名・31歳)は年齢的に結婚への焦りがあり、婚活のためにマッチングアプリを利用しはじめました。

 その中で、優しいけれど話がまったく盛り上がらない「オウム返し男」に出会い、もどかしい気持ちになったといいます。








自分の話を親身に聞いてくれる男性と付き合いたくて


スマホを触る女性

※写真はイメージです(以下、同じ)

 愛花さんは、これまであまり幸せな恋愛をしてきてはいませんでした。

 仕事の愚痴や些細な話を聞いてほしくて彼に話すも、「それ、俺に言ってどうなるの?」や「お前の話、オチがないからつまんねーわ」と言われることが多かったといいます。

「付き合っていても気を遣う相手ばかりでした。押しに弱く、好きだと言われると断り切れなかった私にも悪いところがあったのかもしれませんが……。でも、そうした恋愛ばかりだったので、結婚を見据える相手はちゃんと話を聞いてくれ、話し合いもできる人を選ぼうと思ったんです」

 しかし、マッチングアプリでの婚活は思っていたよりも、相手を見極めるのが難しくて難航。一度、いいなと思えるマッチング相手とデートをし、いい雰囲気になったものの、実は既婚者であることが判明し、傷つきもしました。

「本当にこんなところでいい人と出会えるのか……? と思いながら婚活し続けていました。自分が理想とするような男性はもうみんな誰かのものになっていて、こんなところにはいないんじゃないかって不安になりました」





似た恋愛の傷を抱えた4歳上の男性と意気投合!


 そんな時、マッチングしたのが4歳上の達哉さん(仮名)。実は達哉さんもマッチングアプリで知り合った相手に騙され、深い傷を負っていました。

「彼は3ヶ月ほど付き合っていた女性に彼氏がいたことを知ったそうです。休日に会えなかったり、連絡が取れなかったりしたことが多かったため、問い詰めたところ相手の女性が白状し、『お前が浮気相手(笑)。もっとお金出させてから切ろうと思ってたのに残念』と言われたみたいです」

 経緯は違うものの、似たような傷を負った2人の間には妙な連帯感が。やがて、毎日トークを交わすようになり、徐々に距離が縮まっていきました。

 日常の些細な出来事や職場の愚痴などを愛花さんが送ると、達哉さんはそうした気持ちをしっかりと受け止め、返信をくれたそう。

 これまで自分の気持ちを流し聞きされる相手とばかり付き合ってきた愛花さんは初めての経験に驚き、嬉しくなりました。

「こういう人となら、穏やかで幸せな未来を築けるかもしれない。彼に会ってみたいと思いました。だから、知り合って2週間後、私から誘い、デートをすることになったんです」




















実際に会った彼はトークとは違う「オウム返し男」だった


 約束の日、達哉さんは爽やかなシャツに身を包み、待ち合わせ場所に現れました。プロフィール写真と全く違う男性が来たら……と不安を抱いていた愛花さんはホっと安堵。2人は近くのカフェで食事を摂ることにしました。

 しかし、カフェで話し始めると、何とも言えない違和感が。トークではあんなに盛り上がったのに、いざ会ってみると沈黙が続いてしまうのです。

「なぜだろう……と考えながら話していると、彼が私の返答に対して全部オウム返しをしていることに気づきました。

 例えば、『~なんですよ』と話すと、『~なんですね!』と返され、私もそこまでコミュ力が高くないので『ええ、そうなんです』で、会話が終わってしまって……」






話し方の相性が合わなくて沈黙


男女の会話
 そこで、愛花さんは「達哉さんのことも教えてください」と話すも、「愛花さんは、僕のことを知りたいんですね!」と謎のオウム返しをされ、また会話が終了。結局、楽しみにしていたデートは沈黙で食事をする時間のほうが多くなってしまいました。

「私たちは多分、話し方の相性が合わなかったんでしょうね。話を聞いてくれる人がいいなと思っていましたが、聞いてくれるだけでは人は満足できないんだなと痛感しました。難しいですね、人間関係って……」

 そう語る愛花さんは現在、マッチングアプリを利用しつつ、結婚相談所にも入会。心のうちを話し合える人を求め、婚活に励んでいます。

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<取材・文/古川諭香>
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291




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