「無印良品」の大人気スキンケア“敏感肌用シリーズ”が23年ぶりに全面リニューアル＆新商

「無印良品」では、“敏感肌用シリーズ”を全面リニューアルし、2023年9月20日（水）から全国の店舗とネットストアにて発売中。新商品の「クリーム化粧水」が登場するほか、「導入化粧液」「ふき取り化粧水」も合わせてリニューアル。

「無印良品」の“敏感肌用シリーズ”は、デリケートな肌のための低刺激性スキンケア。去る2023年9月20日（水）のリニューアルでは天然由来成分100％になり、肌が本来もっている保湿機能に着目した処方へと転換。新商品「クリーム化粧水」も登場しているので、ぜひ一度試してみて。

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天然由来成分100％になり、保湿力もアッププラス使いしたい2商品も新配合で展開

天然由来成分100％になり、保湿力もアップ

（左から）「敏感肌用乳液高保湿タイプ」990円／容量：200mL、「敏感肌用化粧水高保湿タイプ」990円／容量：300mL、「敏感肌用オールインワンジェル」1,490円／容量：150g、「敏感肌用クリーム」1,590円／容量：50g

新処方となった“敏感肌シリーズ”は、うるおい成分として３種の植物エキス（ユーカリ葉エキス、スベリヒユエキス、グレープフルーツ種子エキス）と、敏感肌に不足しがちなセラミドや５種のアミノ酸（アラニン、アルギニン、グルタミン酸Na、セリン、プロリン）を配合し、健やかでみずみずしい肌に導いてくれます。さらに、保湿成分の配合量を増やしたことで、これまでと比べ保湿力もアップ！

注目は、化粧水の肌なじみのよさと乳液のような保湿力をあわせ持った新商品「クリーム化粧水」。特殊な乳化技術を用いて植物由来のスクワランオイルを贅沢に配合し、健やかでもっちりやわらかな肌に整えてくれるそう。

プラス使いしたい2商品も新配合で展開

“敏感肌シリーズ”のリニューアルとともに、ほかのスキンケアシリーズとも合わせて使用できる「導入化粧液」「ふき取り化粧水」もリニューアル。「導入化粧液」は「発酵導入化粧液」としてリニューアルし、うるおい成分として米ぬか発酵液とセラミドを新たに配合しています。

「発酵導入化粧液」1,590円／容量：300mL

「発酵導入化粧液」は、うるおい成分として米ぬか発酵液、セラミドを新たに配合。化粧水の前に使うことにより、保湿成分が角質層まで浸透しやすいなめらかな肌にしてくれます。保湿成分の配合量を増やしたことで、導入化粧液自体の保湿力もアップしました。

「ふきとり化粧水」1,490円／容量：300mL

低刺激性の「ふき取り化粧水」は、角質ケア成分の乳酸を新たに配合し、古い角質や毛穴の汚れ、皮脂を取り除くことができます。ユーカリ葉エキスとグレープフルーツ種子エキスのうるおい成分がなめらかで透明感のある肌に整え、これまでの保湿感を保ちつつ、拭き取り後のべたつきを抑えてさらっとした仕上がりに。

＼from Editor／
「無印良品」の“敏感肌用シリーズ”といえば、無香料・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・フェノキシエタノールフリー・アルコールフリーと、全方位で安心処方なのがポイント。子どもにも、ユニセックスでも使えるやさしい処方がアップデートされるなんてうれしいですね！

無印良品むじるしりょうひん

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

(エディタ(Editor)：dutyadmin)