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結婚式に来てくれた友人同士がいいカンジに……後日知った“地獄の真実”に怒り | ビュー

時刻(time):2023-10-25 08:35源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
友人の結婚式では、思わぬ素敵な出会いが訪れることがあるもの。しかし、柏木紗代さん(仮名・30歳)は、自身の結婚式での出会いによって友人が苦しむことになってしまったと後悔しています。 「私があの出会いに協力的にならなかったら、A子が悲しむことはなかった。あの一件で、夫を見る目も変わってしまいました」 自分とは真逆な陽キャの彼とマッチング婚 写真

 友人の結婚式では、思わぬ素敵な出会いが訪れることがあるもの。しかし、柏木紗代さん(仮名・30歳)は、自身の結婚式での出会いによって友人が苦しむことになってしまったと後悔しています。

「私があの出会いに協力的にならなかったら、A子が悲しむことはなかった。あの一件で、夫を見る目も変わってしまいました」






自分とは真逆な陽キャの彼とマッチング婚


デート

写真はイメージです(以下、同じ)

 紗代さんは、どちらかと言うと控えめな性格。だからこそ、自分にはない明るさを持った男性に惹かれることが多かったと言います。

 マッチングアプリを利用して婚活し始めた時も、紗代さんの好みは変わらず。頑張って外見を磨き、スクールカーストで上位層にいるような、いわゆる“陽キャ男性”との出会いを求めました。

 そうして出会ったのが、夫となる大樹さん(仮名)。2歳上の大樹さんは何事も明るく捉える性格。友達も多く、細かいことは気にしない彼に惹かれていきました。

 やがて2人は、交際をスタート。2年半付き合った後、大樹さんからプロポーズをされ、紗代さんたちは結婚することに。

「性格は真逆でしたが、彼はいつも『俺とは考え方が違って面白いし、勉強になる』と言ってくれました。だから、お互いにいいところを吸収して、幸せに暮らしていけると思ったんです」






結婚式に列席してくれた夫の友人と自身の友達をくっつけた!


結婚式
 結婚式には親族のほかに、互いの友人を10人ほど呼ぶことになりました。

「結婚することを友人に報告すると、独身の子は『結婚式でいい出会いないかな~(笑)』と冗談交じりに言いながら祝福してくれました。本当にゲスト同士でいい出会いになればいいなあと、ひそかに思っていたんです」

 そんな紗代さんの願いが通じたのか、結婚式当日、大樹さんの友人の数人が紗代さんの友人を気に入ったよう。「今度、あの子たちと一緒にBBQをしたいから仲を取り持って」と大樹さんにお願いしてきました。

 紗代さんは大樹さんから、「せっかくの出会いだから、俺の友達にあの子たちの連絡先を教えてあげたい」と言われ、友人に許可を取り、連絡先を共有。これを機に、互いの友人は繋がりを持ちました。

「実は親友のA子が夫の友達を気に入り、『仲良くなりたい』と言っていたので、これはチャンスだと思いました。ふたりが上手くいってくれたらいいなと、幸せな未来だけを想像をしていたんです」













友人から「なんで既婚者を紹介したの?」と責められて……


後ろ姿
 ところが、友人同士の交流は思わぬ方向に……。結婚式から数ヶ月後、紗代さんはA子さんから「話がある」と呼び出され、ランチをすることになりました。

 そこで告げられたのは、思いもよらなかった事実。なんと、結婚式に参列してくれた大樹さんの友人は全員、既婚者だったのです。

「A子は夫の友人Bくんのことを好きになり、体の関係を持ってしまった後で既婚者だと知ったそうです。だから、『なんで既婚者だって分かってたのに、連絡先を教えたの?』と責められてしまいました」

 みな、独身だと思っていた紗代さんは驚き、帰宅後すぐ大樹さんにA子さんの話を伝えました。すると、大樹さんは「ああ、あいつらは既婚者だよ。まさか不倫までいくとは思ってなかった。それは悪いことしちゃったな~」とヘラヘラ笑いました。

「A子は既婚者だと知っても、Bくんと別れられないほど好きになってしまっているようでした。彼女の苦しさを聞いたからこそ、夫の反応が許せませんでした」






モラル面での価値観の違いにがっかり


 悪気がなさそうな大樹さんの態度を見て、紗代さんは「聞かなかった私も悪かったけど、なんで、既婚者だと分かってたのに教えてくれなかったの?」と質問。

 それに対して大樹さんは「ただみんなでパーっと楽しむだけだと思った。そういう時って、細かいことはどうでもいいじゃない?」と返答してきたそう。

「夫の細かいところを気にしない性格は好きだったけど、こういうことまで気にしないんだ……って、ちょっと幻滅しました。自分とはモラル面での根本的な考えが違うなとも思いましたね」

 また、この一件により、紗代さんは大樹さんが友人の結婚式に呼ばれたり、休日に友人と遊びに行ったりすると不安が募るようになってしまいました。

「あの一件で、結婚していても女の子と遊ぶのは構わないという考えを持っていることが分かったので、夫自身も誰かに誘われたらOKしてしまうんじゃないか、私の知らないところで遊んでいるんじゃないかって疑うようになってしまいました」

 今回のケースのように、結婚式での出会いは時として思わぬ悲劇をもたらすこともあるもの。互いの友人を結び付けたい時には、事前に独身であることをしっかりと確認しておきたいものです。

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<取材・文/古川諭香>
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291




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