豆苗のベストなレンジ加熱時間を検証!おいしく仕上がるのは何分?
豆苗は生でも食べられますが、加熱すると青臭さやクセがグンとやわらぎます。とはいえゆでるのは手間なので、電子レンジでチンするのがおすすめです。では豆苗のレンチン時間は、果たして何分がベストなのでしょう?よりおいしく仕上げる方法を探るべく、30秒、1分30秒、3分の3パターンを試してみました。
手順
加熱時間の目安にしやすいよう、3パターンそれぞれに豆苗を1袋ずつ使い検証しました。なお豆苗ひと袋は、根本を切り落とすと約100gほどになりますよ。1. 豆苗の根本を切る
豆苗をサッと洗ってまな板の上に横向きに置き、根本を切り落とします。ちなみに豆苗を再生栽培したい場合は、根ギリギリの部分を切るのではなく、脇芽(根の少し上にある成長しかけの芽)を残してカットするとよいでしょう。豆苗が育ちやすくなりますよ。
2. 半分にカットする
残りの部分を半分の長さにカットします。3. 耐熱皿にのせてラップをかける
耐熱皿の上に豆苗を均一に広げ、ふんわりとラップをかけます。あとは電子レンジで加熱するだけです。なおナムルや和え物を作るなら、耐熱皿ではなく耐熱ボウルを使うとよいでしょう。そのまま調味料と合わせられるので効率的!おすすめの記事はこちら▼
豆苗は再生栽培していただこう♪ 切り方や育て方のコツも解説 - macaroni
電子レンジ600Wで30秒、1分30秒、3分の3パターンを検証
30秒加熱した結果
見た目はみずみずしくフレッシュ感たっぷり。食感も生の状態とあまり変わらず、シャキシャキとしています。青臭さは多少飛んでいますが、人によってはクセを感じる可能性も。素材本来の味をしっかり堪能したい方には、おすすめの加熱時間と言えるでしょう。
1分30秒加熱した結果
しっかり火が通りつつも、鮮やかな色みはそのまま。箸で持ち上げると、枝豆のようなやさしい香りがふんわりと漂います。適度にくたっとしているので口あたりがよく、それでいてシャキシャキとした絶妙な歯ざわり。甘みがグッと引き出されており、青臭さはまったく感じません。
3分加熱した結果
豆苗から水分が出てしぼみ、しんなりクタクタの状態に。1本1本が細くなり、カサもだいぶ減っています。青臭さがなくてやわらかいため、食べやすくはありますが……。鮮やかな緑色やシャキシャキの食感は、若干損なわれてしまいました。
豆苗のレンジ加熱は1分30秒がベスト。甘くてシャキシャキ!
味、食感、見た目から総合的に判断すると、豆苗のレンチン時間は1分30秒がおすすめ。ほんのり甘くて歯ざわりがよく、色みもきれいに仕上がります。ただし使用する電子レンジの機種や耐熱皿の大きさなどにより、多少差が出る可能性も。何度か試してみて、ベストな加熱具合をつかむとよいでしょう。
ナムルやおひたしがおいしく作れる!
1分30秒加熱した豆苗でナムルを作ってみたところ、シャキッと歯ざわりよく仕上がりました。適度にしなやかで口あたりがよく、それでいて時間が経っても水っぽくりません。思わず箸が止まらなくなるおいしさです。ナムルに限らず、おひたしや和え物、サラダなどにするのもおすすめ。いろいろな料理で試してみてくださいね。
豆苗を上手にレンジ加熱すれば料理がワンランクアップ!
お届けした通り、豆苗を電子レンジで加熱するなら1分30秒がベスト。いつものナムルやおひたしが、ワンランク上の仕上がりになります。ふだん何気なく調理している人は、これを機に上手なレンチン方法をマスターしてくださいね。「豆苗ってこんなにおいしかったっけ?」と、あらためて実感できることでしょう。※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差がありますおすすめの記事はこちら▼
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