お家で簡単にできる世界旅行。明日から頑張るパワーをくれる素敵な3つの物語
毎日毎日、顔にかかる風が冷たくて嫌になっちゃう。仕事がうまくいかなくて涙が出る。現実頭皮の旅に出ませんか?本当なら世界旅行にでも出かけてみたいけれど、簡単には行けないから。お家で旅行に出かけませんか?今回は「ダージリン急行」、「ジュリエットからの手紙」「イントゥ・ザ・ワイルド」をご紹介します。
寒さで気分まで落ちる。
朝、起きても寒い。
夜眠る時も寒さで凍える。
寒いだけならいいけれど、
なんだか気分までブルーになってしまいました。
仕事も学校もうまくいっていない気がするし、
なんだかテンションが上がりません。
世界旅行に出かけましょう。
思い悩んでしまったなら、
そこから抜け出すのが一番。
世界に羽ばたいて、
新しい発見をしましょう。
目の前に広がる自然に、
ひょっとしたら涙を流すなんてことも。
でも簡単には行けないって知ってる。
だからお家で世界旅行しましょう。
(travel)ダージリン急行
¥756
「ムーンライズ・キングダム」や「グランド・ブダペスト・ホテル」で知られる映画監督ウェス・アンダーソンの作品。異国情緒あふれる色使いにファンも多い作品です。
父の死をきっかけに別々の道を歩みはじめ、それぞれの人生で悩み迷っていたホイットマン家の3兄弟、フランシス、ピーター、ジャック。あるとき、事故で九死に一生を得たフランシスは、兄弟のきずなを取り戻すため、弟たちをインド旅行に誘う。
出典: ameblo.jp
出典: weheartit.com
お父さんが死んだ後、
お母さんが失踪したりと散々。
3人の男兄弟もバラバラになり疎遠に。
そんな家族が”ダージリン急行”に乗り、
インドを旅するお話です。
実際にインドで撮影しているから、
鮮やかな色づかいにうっとりします。
インド旅行に今まで興味なくても、
「行きたい!」と思うこと間違いなしです◎
■身体以上に”心”の旅。
”ダージリン急行”というタイトルから、
電車の中での出来事を描いた映画のように感じます。
しかし、実際は電車降りてからがポイント。
兄弟に命令してばかりの長男、
パパになることが怖い次男、
失恋を引きずっている三男。
悩みを抱えた兄弟が、
旅を通して心を通わせていくところにほろり。
出典: weheartit.com
インドを旅する三兄弟は、
それぞれが自分と向き合っていきます。
初めはバラバラだった兄弟が、
身体を電車に委ねて旅をする。
簡単には乗り越えられないことも、
誰かと一緒なら大丈夫。
大人になりきれなかった3人が、
この旅を経てやっと大人になります。
自分を再発見する旅に私も出たい!って思いました。
観た後、毎日の生き方が変わります。
(travel)ジュリエットからの手紙
ロンドンに暮らすクレアのもとに1通の手紙が届く。その内容は、50年前に彼女がイタリアで恋に落ちた男性との愛を貫けなかった苦悩を、ジュリエット宛につづった手紙への返事だった。その男性と再会することを決めたクレアはイタリアへ向かい、返事を書いたソフィーと共に初恋の人を捜す旅に出る。
■捨てたはずの過去に胸が締め付けられる。
舞台はイタリア。
ヒロインが出会ったのは恋愛の神様、ジュリエット。
世界中から彼女宛に手紙が届きます。
その中でもソフィーが見つけたのは、
50年前のラブレター。
過去に捨て去ったはずの初恋を、
やっぱり忘れられないクレア。
次第にソフィーも自分の恋愛を見つめ直します。
今のパートナーとうまくいっていない、
過去の恋愛を引きずる人には特に見て欲しい。
田舎の田園風景やワイナリーはもちろん、
ヴェローナの街も本当に美しい。
思わず駆け出したくなります。
駆け出した恋が正しいのか、
それとも昔から続く恋が正しいのか。
恋愛ってなんなのか、考えさせられます。
今好きな人がいる人も、
その関係を見つめ直すきっかけになります。
■Recommended book
(travel)イントゥ・ザ・ワイルド
1人の中年女性がベッドでうなされている。「いま確かに、あの子の声が聴こえたの。夢じゃない、ハッキリ聴こえたんだってば」。裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育ったクリス・マッキャンドレスは大学を優秀な成績で卒業する。両親はハーバードのロースクールに進学することを望んだが、金で物ばかりを与える親に嫌気が差したクリスは学資預金を寄付し、身分証を切捨て、この世界の真理を求めアラスカへと旅に出る。旅路の中で様々な人と触れ合い、本当の幸せとは何かを知る。
出典: ja.wikipedia.org
■幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時。
出典: weheartit.com
由緒正しい家に生まれたクリス。
成績優秀でエリート。
完璧すぎるほどに将来も有望。
でもそんな彼が全てを捨てて、
名前も捨てて旅に出ます。
今の環境を捨てることって勇気がいる。
なかなか外に飛び出せるものではありません。
究極の自由を求めて飛び出した彼は、
旅の途中で色々な人に出会います。
人と関わることで人間らしくいられる。
この映画を観ると、
今の自分の生活を見直します。
この映画は観る人の年齢によって、
かなり印象が変わると思います。
思春期なら憧れと恐怖を抱くし、
大人になってみたら未熟だと思うかもしれません。
でもいつだって生きることに一生懸命な彼に、
次第に惹かれるに違いありません。
無謀な旅を続け、死にかけても、
心に残る旅になります。
彼は口にする言葉が印象的です。
Happiness is only real when shared.
幸せというのが分かち合って初めて本当になる。
当たり前のことが当たり前じゃなくなる世の中だから、
心に残って離れません。
まだ見ぬ、世界へ。
出典: weheartit.com
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