



焼きたてチーズタルト専門店『BAKE CHEESE TART』や焼き立てカスタードアップルパイ専門店『RINGO』、バターサンド専門店『PRESS BUTER SAND』などのブランドを運営する株式会社BAKEから、12日に新ブランドが登場! その名も『しろいし洋菓子店』です。
なんだか、昔ながらの街のお菓子屋さんみたいな名前ですよね。
架空の洋菓子店が作るお菓子たち
『しろいし洋菓子店』というからには実店舗...と思いきや、まさかの“架空”のパティスリー。
架空の舞台”マンションインディゴ”の1階で営まれる『しろいし洋菓子店』は、愉快で一風変わった住人たちの物語をモチーフにしたお菓子を作っています。
そのため、それぞれのお菓子の名前は部屋番号つき。公式サイトを開くと、猫のアズーリがお出迎え。『しろいし洋菓子店』やマンションの住人と出会いながらお菓子をつまめば、思わず物語のなかに”イマーシブ”(没入)してしまうかも...。
見た目も中身も驚きの連続

12日より発売されるのはクッキー缶とパウンドケーキの2種。

「しろいし洋菓子店のクッキー缶」(税込3,200円)は4段重ねになっており、1・2段目は「501号室 夜更かしのための4種のクッキー」、3段目は「302号室 絵描きとリスの窓辺でかじるフロランタン」、そして4段目には「201号室 雪の降らない日のブールドネージュ」が入っています。

クッキー缶を開けたときのかわいさはもちろん、食べ進めるとまったく違うお菓子が出てくる...これはうれしすぎます!

クッキーは発酵バター・アーモンド・チョコ&カカオニブ・アールグレイの4種が入っているのですが、記者がとくに驚いたのがアールグレイ。

見た目からして茶葉たっぷりなのですが、顔に近づけただけで紅茶が香り、口に入れるとしっかり煮出したミルクティーのような味わいが広がります。ああ、もう1枚食べたい...。


フロランタンもキャラメルに柑橘が効いていたり、ブールドネージュも今まで食べた中で一番ホロッホロかも!? と驚いたり...「食べるのがもったいない!」と思ってしまうレベルの高さです。
パウンドケーキも驚きのしっとりさ

パウンドケーキは「403号室 水平線の先まで持っていきたいパウンドケーキ」(7cm:691円、13cm:2,538円 どちらも税込)と名付けられており、ショコラ&マロンとアールグレイ&クリームチーズの2種が用意されています。


どちらも驚くほどしっとりしたパウンドケーキの中に、濃厚なフィリングが閉じ込められています。ショコラとマロン、そして紅茶とチーズって合うんだ...と驚くおいしさ。

くるんとしたパッケージがかわいいですよね。
おいしさの秘密は...

どれもこれもおもわずうっとりしてしまう味だったのですが、そのおいしさの秘密は「自社工場で手作り」しているから。
大切な人へのプレゼントにも、そして自分へのご褒美にもぴったりな『しろいし洋菓子店』のお菓子たち。基本はオンラインのみでの販売ですが、11月30日までは「BAKE the SHOP」でも販売するそう。
繊細でアートなお菓子の世界に、没入してみては。
(文/fumumu編集部・たつきあつこ)