「美味しいコロッケとメンチカツが大好き」と語る、新宿二丁目でトップクラスに大柄で美味しいスパイスカレーを作るゲイバーママの奏さん。
彼の作る料理を求めてお店に通うゲイの方たちも多くいるほど、奏さんは料理のプロとしても評価の高いママだ。
「肉の萩原」

そんな奏さんと行く、「最高に美味しい肉屋の揚げ物を巡る旅」。第2回は埼玉県川越市にある藤間だるま市場内の「肉の萩原」をご紹介。

総合食料品市場と書かれているものの、なんと生き残っているのは現在は肉の萩原のみという凄まじい環境で生き残っているお店だ。

メンチカツは1枚150円、自家製コロッケは110円と一般的なお値段だが、気になるお味はどうだろうか。
まずはコロッケを実食

まずはコロッケを実食。見た目も一般的なコロッケだが、奏さんの評価は...?

「オーソドックスなビジュアルですが、玉ねぎをあまり炒めず使う事で甘さ控えめのキリッとした味のコロッケになってますね。おやつコロッケというよりは、食事コロッケという感じで美味しいです」とのこと。
メンチカツは丸くひらべったい形

お次のメンチカツは丸くひらべったい形で、なかなかのボリューム。

「ふんわりとした食感で、肉だけでなくしっかりとつなぎの味も感じられますね。こちらもおやつメンチというよりはおかずメンチ。ご飯のおかずとして買うのがベストな美味しさです」だそうだ。
個人経営の店が生き残るのが難しい現代、他の店がなくなってさらに厳しくなった環境でも生き残っていられるのは、地域の人に愛される商品を提供しているからだろう。今後もぜひ頑張ってほしい肉店だった。
奏さんの旅はまだまだ続く。