さっと振りかけるだけで程よい辛味と酸味をプラスしてくれる「TABASCO(タバスコ)」の新商品が8月25日より登場した。
4年ぶりの新商品

今回新たに登場したのがこちらの『TABASCO シラチャーソース』。日本で新商品が登場したのは4年ぶりとなる。
「シラチャー」とはチリペーストや酢、ニンニク、砂糖、塩をもとに作られるタイ発祥の濃厚なソースであり、同商品はその「シラチャー」のエッセンスとTABASCOソースを融合させた調味料。世界中のあらゆる国・地域の料理に合うよう、バランスの良い味わいに仕立てているそうで、かけるのもよし、混ぜてディップするのもよしといった商品となる。
ちょうどいい旨辛

実際に中身を出してみると、粘度が高く見た目は“ゆるめのケチャップ”といったところ。
舐めてみると、ハラペーニョやガーリックの風味の他、程よい酸味が広がりさっぱりでありつつもコクのある味わいに驚かされる。
意外にも辛味はおさえめで、定番の「レッドペパーソース」がスコヴィル値(唐辛子の辛さを測る単位)2500 - 5000であるのに比べ、この「シラチャーソース」は1000~3000。辛すぎるのは苦手...という人でも気軽に使えるだろう。
定番料理も激ウマに
試しにピザに使用してみたが、当然のことながら相性は抜群。辛味が強すぎないためピザの味を潰さず、ハラペーニョのフルーティな風味もアクセントになっていた。

しかし、このシラチャーソースはピザ以外でも使えるのがポイント。現在公式サイトにて料理家・栗原心平氏が様々なレシピを紹介していたため、今回は「BBQ焼きそば」を試してみた。

ポイントは焼きそばの粉やソースを使わずにシラチャーソースで味付けするところ。実際に食べるとこれが激ウマ! 通常の焼きそばとは異なり旨辛になっていて、想像以上に箸が止まらなくなった。簡単に調理できるのでアウトドアでも活躍しそうだ。
他にも肉を漬け込んだり、サラダにかけたりとかなり万能な『TABASCO シラチャーソース』。気になった人は試してみては。
執筆者プロフィール
根室 ひねき:『Sirabee』編集部記者。
ブラックコーヒーとブラックチョコで稼働している、東京育ちの20代のライター。取材、食レポ、エンタメ系などを中心に執筆することが多い。筋トレの沼から抜け出せなくなった悲しきゴーレム。