
もちもちでぷるぷるの食感が楽しいわらび餅。定番の和スイーツだが、家で作りたいと思い立っても、わらび餅粉は常備していない場合が多いだろう。もっと手軽にわらび餅を楽しめないものだろうか。
そこで、独学で考えたカフェスイーツをSNSで紹介しているsyun cookingが公式YouTubeで投稿していた「材料2つ!レンジでわらび餅」を実際に作って試してみた。
あの有名なバニラアイスを使用

・スーパーカップ(超バニラ)...1個
・片栗粉...30g
・きな粉...30g
・砂糖...10g
バニラアイスは、おなじみのあのアイスをまるごと1個使用。本当にこれだけでわらび餅ができるのか、半信半疑だ。そして、材料費がかなり安く抑えられるのはありがたい。
混ぜてレンチンを繰り返すだけで完成

耐熱容器にバニラアイスを入れ、500wで約2分加熱する。アイスクリームをレンチンするというのは初めての経験で、なんだか罪悪感。加熱した後は、よく混ぜておこう。

溶けたアイスクリームに片栗粉を加えて混ぜる。そして、500wで約1分加熱する。加熱後はよく混ぜ、再び約30秒チン。電子レンジから出して、しっかり混ぜよう。

液体だったバニラアイスが、どんどん固まってきた。少しずつ加熱するのがこのレシピのポイントとのこと。最後にもう一度、約30秒加熱してしっかり混ぜよう。

容器に流し入れ、約3時間冷蔵庫で冷やす。

冷やし固めたら、食べやすい大きさにカット。きな粉と砂糖を混ぜ、わらび餅の表面にたっぷりまぶせばでき上がりだ。
良い意味で予想を裏切られるウマさ

見た目は完全にわらび餅。しかし、肝心のお味はいかがなものか。

衝撃のおいしさ。バニラの風味はほんのり感じるが、元はアイスクリームだったとはまったく想像のつかない味に仕上がっている。やさしい甘さの、まさにわらび餅である。
そして、もちもちの食感が楽しい。

動画ではもう少しトロッとしたテクスチャーだったので、片栗粉の量は微調整した方が良いかもしれない。しかし、飲み込む直前のとろける食感は、正解に近いだろう。
このためにバニラアイスを購入したいと思わせられるおいしさだった。