カチコチに固まった塩をサラサラにする方法
恥ずかしながら、我が家のキッチンにある塩をお見せしましょう。今まで見て見ぬふりをしてきましたが、ゴロゴロとした塊がたくさんあるんです。「そんなものはちょいとつつけばすぐに崩せる」と思っていたのに、箸でつついても硬いフォークで刺してもびくともしない……。ここまで放置した自分が許せませんが、さすがにどうにかしないといけませんね。
そんなときに役立つライフハック、みなさんはもうご存じですか?どうやら簡単な方法でサラサラにできるようで……。もし同じ状況の方がいたら、一緒に実践してみませんか?
砂糖とは真逆!? 塩が固まる原因は湿気!
塩が固まってしまう原因は、湿り気。空気中の水分を吸収してしまうことにより塩の結晶の表面が溶け、結晶同士がくっついて塊になってしまうそうです。そのため、水分を飛ばすことが、サラサラにする決め手になります。一方で砂糖が固まってしまう原因は、乾燥。少し湿り気がないと、固まってしまいます。原因が塩とは真逆なので、サラサラにする方法もことなるのです。砂糖をサラサラにする方法はこちら▼
石のように固まった砂糖がサラサラに!「簡単すぎる」ベストな方法が判明 - macaroni
手順
1. 電子レンジで2~3分加熱する
塩の塊を重ならないように耐熱皿に並べ、ラップをかけずに電子レンジで2~3分(500W・600W)ほど加熱します。加熱し終わって取り出す際は、皿がとても熱くなっているので気をつけましょう。2. 塊を崩す
あら熱がとれたら、フォークで塊を刺してほぐします。まだ塊が崩れないようであれば、もう少し電子レンジで加熱しましょう。 小さな塊は、指でつまんでもサラサラとほぐれていきますよ。あっという間にサラサラ。面倒な手間が省けた!
短時間で手軽に、我が家の頑固な塩の塊がサラサラになりました。実際にやってみると、「こんなことでいいのね」と少し感動。これでもう塊をよけて底の方から塩をすくいとるという、面倒な手間が省けますね♪塩が固まらない。おすすめの保存方法
塩をサラサラの状態で保管するには、とにかく湿気から守ることが必須。そうは言っても使用頻度が高い塩を密閉瓶に入れて、さらにしっかりとフタをするのは合理的ではありません。そんなときは吸湿性の高い、珪藻土でできたアイテムを一緒に入れるのがおすすめ。最近では100均ショップでも、小さい容器にも入れやすいミニサイズのものやスプーン型のものが販売されていますよ。
また炒った米や、乾燥ショートパスタを入れるという方法もあります。
調理中のプチストレスを解消
塩がサラサラに蘇ると、とたんに調理が快適に進みます。さじですくったり指でつまんだり、いろいろな作業がしやすくなるんですね。塩は、毎日必ずといっていいほど使う調味料。今後気を付けていても固まってしまったら、またこの方法を思い出して実践してみてくださいね。おすすめの記事はこちら▼
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