手頃な価格で購入でき、おやつに便利なコンビニの袋菓子。各社それぞれオリジナルブランドの袋菓子があり、バリエーションも豊富に揃っています。
ローソンで大人気!「ネオ和菓子」シリーズ

ローソンでは、2020年に発売された「ラムネ餅」をきっかけに、伝統的な和菓子を現代風にアレンジした「ネオ和菓子」を販売中。2022年から本格展開をはじめ、「コーラ餅」、「ふぁふぁメロンクリームソーダ味」、「グミみたいなおかき!? みたらし団子風」など、これまでに約30種類のネオ和菓子を販売しています。
懐かしさと新しさがミックスした個性的な味わいが好評だそうで、2022年のローソンオリジナル菓子の売上は前年対比で約1割増となっています。
2023年の夏はレトロ感のあるフレーバー3品が登場!

そんなローソンから8月8日より発売されているのが、「ポンポンメロンソーダ」(税込138円)、「麦チョコミント」(税込138円)、「大きくなったラムネ餅 6個入」(税込218円)の3品。いずれもお菓子コーナーで販売されています。
ポン菓子を「メロンソーダ」風味にアレンジ!

「ポンポンメロンソーダ」は、国産米を使用したポン菓子に、メロンソーダ味の飴をかけたお菓子。“サクサク”、“カリカリ”、“しゅわしゅわ”食感を楽しめるのが特徴です。
お米の香ばしさが前面に立つ味わい

駄菓子のようなメロンソーダの味がするのかと思いきや、風味は控えめ。サクッ、カリッとした歯触りのあとにお米の甘みや香ばしさがふわっと広がり、メロンの香りがやさしく寄り添います。
ついに出た! チョコミント味の麦チョコ

「麦チョコミント」は、ミルクチョコレートがけしたポン菓子を、さらにミント味のシュガーでコーティング。表面はカリッとクリスピーな口あたり、中はふんわりとしていて、食感のコントラストが楽しめます。
チョコミントの風味はだいぶやさしめ

ポン菓子の香ばしさとミルクチョコレートの風味が前面にきて、ミント感は弱めなので食べやすい反面、チョコミントが好きな方には物足りないかもしれません。
人気の「ラムネ餅」が30%増にパワーアップ!

「大きくなったラムネ餅 6個入」は、2022年に発売したラムネ餅と比較すると1個あたり30%増量してリニューアル。ほんのりしたブルーがきれいで、見た目にも楽しめます。
餅×マシュマロ×ジュレの食感が楽しい!

もちもちのお餅の中に、バニラ味のマシュマロと、ラムネ味のジュレが入っていて、マシュマロのむっちりした食感と、シュワッとしたジュレの食感が楽しい! まさに「ネオ和菓子」を体現した一品だと感じます。
オリジナルの昔ながらのお菓子もどうぞ!

いずれもポン菓子や麦チョコ、お餅など、和菓子本来の味わいを活かしながら違和感なくフレーバーを調和させていて、目新しさのある商品でした。
ちなみに、「ポンポンメロンソーダ」は南国製菓(高知・四万十町)、「大きくなったラムネ餅」は久保田製菓(長野・飯田市)、「麦チョコミント」は高岡食品工業(兵庫・尼崎市)で製造されています。
スーパーや駄菓子屋で販売されるお菓子を作っていることもあるので(ちなみに筆者は久保田製菓さんの餅菓子をスーパーでたまに買っています)、見かけたらぜひチェックしてみてくださいね。
飲食業界誌の編集を経て、2007年に独立。専門誌編集で培った経験を活かし、あらゆるジャンルの食をテーマに取材・執筆を行う。コンビニスイーツにも精通し、自宅で楽しむ日常的なグルメについて幅広く発信中。All About おうちグルメガイド。
執筆者:笹木 理恵(フードライター)