家庭でもできる。ひき肉をパラパラに冷凍する方法
冷凍したひき肉をちょっとだけ使いたいとき、パラパラの状態で冷凍されていると便利。使いたい分だけ解凍せずに鍋やフライパンに直接加えられ、時短調理に多いに貢献します。パラパラした冷凍ひき肉は市販品では扱われていますが、家庭でも案外簡単に作ることができるんですよ。冷凍庫に用意してあると何かと役立ちます。おすすめの記事はこちら▼
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用意するもの
・ひき肉・菜箸
・保存袋
手順
1. ひき肉をさっくりとほぐす
トレイ容器の中で、菜箸やフォークを使ってひき肉をほぐします。このときひき肉をあまり練らないようにざっくりと混ぜましょう。2. 保存容器に入れて冷凍庫へ入れる
保存袋にひき肉をふんわりと入れて、冷凍庫へ入れて保存します。袋の中に多少空気が入っていてもかまいません。ひき肉をあまりぎゅっと押しつぶさないようにしましょう。3. およそ30分後に冷凍庫から取り出してほぐす
冷凍を開始してから30~40分くらい経ったころにいったん取り出し、袋の上から手でひき肉をほぐします。1時間くらい経ってしまうと、冷凍が進んでほぐしにくくなるので、様子を見ながら進めます。 袋の上からほぐしにくい場合は、袋を開けてフォークや菜箸でつついてほぐしてもOKです。4. 3の工程を繰り返す
3の作業を、約30分ごとに様子を見ながら3~4回繰り返します。2時間以上かけてしっかりと冷凍し、最後にもみほぐしてできあがりです。冷凍庫から出したてですぐに使える!離乳食にもおすすめ
途中3回ほぐした、パラパラ冷凍ひき肉がこちら。市販のもののようにひと粒ずつパラパラというわけにはいきませんでしたが、このくらいの小さな塊であれば解凍せずにすぐに使うことができます。 炒飯の具材としてフライパンで加熱してみたところ、多少塊になったものもすぐにほぐれて、あっという間に火が通りました。冷凍庫から出したてですぐに使えると、手間や心の負担がぐんと減った感じがしますね。パパっと調理したいとき、ちょっとだけひき肉を使いたいときなどにとても便利。炒飯のほか、麺料理の具材やそぼろ、離乳食作りにもおすすめです。
失敗しないコツはアラームを使うこと!
この方法はとても簡単にできますが、こまめにほぐす作業を忘れがちなところが難点。筆者もつい忘れてしまって、普通の大きな塊になってしまったことがあります。ですから、30分ごとにアラームを起動させて作業を進めることをおすすめします。それさえ気をつければ、あとの作業はとてもシンプル!きっと冷凍庫に常備したくなりますよ♪おすすめの記事はこちら▼
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