ペーパーレス時代だから。手書きとデジタル本当に使うべきはどっち？
何もかもスマホやパソコンで済んでしまうこのご時世。手書きでメモするより早く記録することができますもんね。けれど、手書きにもデジタルにはない良さがあるんです！手書きとデジタルのメリットとデメリットを比較して、上手に使いこなしましょう♪これであなたもアイディアマンになれるはずです♡
ペーパーレス時代突入。
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パソコンやスマホで何かも記録が済んでしまう便利な時代。
ペンを握って紙に文字を書く機会は随分と減ってしまいました。
デジタルにはデジタルの良さがあるように、手書きには手書きの良さがあります。
では、デジタルと手書きでは本当はどっちが良いのでしょうか？
スマホで記録
■＋ポイント：すぐに記録できる
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常に持ち運ぶスマホ。
そのため記録したいときにすぐに使えます！
また、机のような書く場所がなくてもメモすることができるので、どんな場所でも大丈夫です。
■＋ポイント：書いたことを検索できる
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あれどこに書いたっけ？と探している情報を膨大な記録の中からすぐに見つけられるのがデジタルのポイント！
せっかくインプットした情報を見つけられなくては、記録自体無駄になってしまいます。
■－ポイント：消えてしまう可能性がある
☃☃☃ぺぷ☃☃☃@__umuu
なんだっけ、読みたい本や読んだ本を管理できるやつ……アプリかな？あれやりたい。知ってる人いたらおしえてほしい……前のスマホのメモ帳に読みたい本リスト書いてたらスマホしんで全部(˙◁˙)ﾊﾟｧだからクソ……悲しい……
2015-12-28
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せっかく書き残してきた大切な記録。
スマホのバグですべてが0に…
なんて可能性もあります。
このい絶望を味わってしまったら、スマホにメモを残そうとは思えませんよね。
■－ポイント：文字しか残せない
スマホのメモ機能は文字だけの場合が多いです。
手書きで絵やグラフを残すことはできません。
手書き対応のメモアプリの場合も、指で描くので大まかな絵しか残せません。
ノートで記録
■＋ポイント：手書きだと頭に残りやすい
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スマホで入力すると、手書きに比べ素早く文章を打つことができます。
しかしそのせいで、内容が頭に入らないことがあります。
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「手書き」では真っ赤になっていた脳が「ケータイ」で入力しているときは、ほとんど赤くならない、つまり、「ケータイ」で入力しているとき、ひとの脳はほとんど活動していない、ということなのだ。
■－ポイント：すぐにメモできない
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「あ！この映画みたい」
「この単語、こういう意味なんだ」
新しいことを知ったとき、その瞬間にメモを残しておきたいですよね。
けれど、いつもノートを持ち歩くわけにはいきません。
ノートだけではなく、ペンも持ってなくてはなりません。
そう思うと、ノートに記録を残すのは少し不便です。
解決策
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スマホ・ノートどちらもメリットとデメリットがあります。
そこで、おすすめのメモの残し方は、ズバリ！アプリとノートの二刀流です。
思いついたアイディア、新しい情報をいつでもどこでも残すには、やはりスマホの方が便利です。
まずはスマホのメモアプリを使って記録しましょう。
そこから、カテゴリー別に分けたり、メモした日付別に本当に残したい情報をノートに書き込みましょう。
手書きとデジタルのいいとこどりです◎
■おすすめノート
￥1,296
クレールフォンテーヌノート
フランスを代表するノートブランド『clairefontaine』と、近代パリを代表する雑貨としてインテリア雑貨クリエイター『ゾエ・ド・ラス・カズ』のコラボノート。
■番外編
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次のページを使いたいときはぺりっと剥がせます。
これならメモしたいときにノートがない！ということを防げますね。
あとは、小さいペンを常備しておけば完璧です！
