仕事の合間や休憩で一息つく時などに、コーヒーを飲んでいる人は多いかと思います。実はこのコーヒー、脂肪燃焼効果があるのです! しかし、むやみやたらとガブ飲みすればよいかと言うと、もちろんそういうわけではありません。そう……コーヒーの脂肪燃焼効果を得るには、飲み方が大切なのです。
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本記事では、コーヒーの脂肪燃焼に効果的な飲み方を『コーヒーのダイエット効果とは。脂肪燃焼を狙う飲み方、ポイントは3つ』の記事から再編集してお届けします。
そもそも、コーヒーはダイエットに良いのか
コーヒーに含まれる、「カフェイン」「ポリフェノール」などの成分がダイエットのサポートになると考えられます。
カフェイン・ポリフェノールに期待できる働き カフェイン ・交感神経を刺激して眠気を覚ます・食欲抑制
・利尿効果
・血行促進
・むくみを取り除く作用
・脂肪分解の促進
⇒カフェイン摂取により消化酵素が活発になり、体脂肪が分解されてエネルギーとして使える形になるからと言われています。 ポリフェノール ・強い抗酸化作用
・血小板が固まるのを防ぎ、血管を詰まりにくくする
・脂肪燃焼をサポートする
⇒ポリフェノールの1種であるクロロゲン酸が、糖を合成する機能の働きを抑制することによって、体は脂肪を分解してエネルギーを作り出そうとします。
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\次:脂肪燃焼を促す!コーヒー飲み方とは/
ダイエット効果を高めるコーヒー飲み方
食後30分以内・運動後がおすすめ!コーヒーの脂肪分解・燃焼効果を得るためには、食後30分以内に飲むのがおすすめです。それにより、そのときに食べた食事の脂肪の吸収を抑える効果が期待できます。
また、運動前に飲むのも効果的です。1時間前くらいに飲むことで、運動による脂肪燃焼効果を高めることができます。
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どんなコーヒーがダイエットに良いのか
おすすめのコーヒーの種類ダイエット目的であれば、砂糖や牛乳を控えた無糖のブラックコーヒーがおすすめです。
苦くて飲めない場合は、砂糖と牛乳を少量にし、なるべく糖質と脂質を摂らないようにしましょう。脂質が気になる場合、牛乳は低脂肪牛乳や無脂肪牛乳を使うのがおすすめです。
牛乳が体質に合わない人は、植物性ミルクのオーツミルクやアーモンドミルクがよいでしょう。低カロリーで低脂質です。
コーヒーの温度アイスコーヒーはからだが冷え、腸の動きが悪くなり脂肪燃焼の効果も弱くなるため、なるべくホットで飲むのが理想的です。
カフェインやポリフェノールの効果が上がる温度は80度前後と言われています。抽出する場合は、80度前後のお湯を使うのがおすすめです。
コーヒーを飲むときの注意点たくさんコーヒーを飲むと脂肪分解がさらに促進されそうですが、飲み過ぎはNGです。
カフェインの感受性は個人差が大きく、日本では1日の摂取許容量の設定がなされていませんが、摂りすぎると交感神経が興奮した状態が続くので寝付きが悪くなり、睡眠に影響する可能性があります。1日のカフェイン摂取量は300mg/日(5mg/・体重)までに留めるのがよさそうです。
また、空腹時に飲み過ぎると胃痛や胸焼けになる可能性があります。胃酸が過剰に分泌されてしまうので注意が必要です。
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※本記事はMELOSで公開された記事『コーヒーのダイエット効果とは。脂肪燃焼を狙う飲み方、ポイントは3つ』を再編集したものです。
<Edit:編集部>