沖縄県の八重山諸島に属する石垣島は、果物の栽培も盛ん。その中でもとくに有名なものといえば、やはりパイナップルだろう。
パイナップルは島内のスーパーや直売所など、どこでも買うことができるのだが、ちょっとユニークな体験をしたい人にお勧めの購入場所がある。
甘いパイナップルが買えると観光客にも人気の農園

そこは、島東部の宮良地区にある、沖縄県認定のエコファーマー「下地農園」。とても甘いパイナップルが買えると観光客にも人気の農園だが、直売だけでなく自販機からパイナップルを購入できるのだ。

パイナップルは桃の香りがするピーチパインやマンゴパイン、スナックパインミックスなど種類豊富。
冷え冷えの冷凍パインはおやつに最適

普通に買うのではなく自販機で買えることにより生まれたエンタメ性で、子供も自分でパイナップルを選んで買っていた。

自販機でで買えるパイナップルは急速冷凍されており、生に近い食感が楽しめる。また、つまようじがついているのでドライブ中につまむことも可能。暑い石垣島で冷え冷えで甘いパイナップルは、おやつに最高だ。
パイン嫌いの子供も絶賛の味

また、ご厚意で切ってくれた試食のピーチパインは、桃の香りが最高の一品。ご主人によると下地農園のある場所は日照が強いため、とても甘いパイナップルが育つのだとか。

驚いたのは、パイナップルをそんなに好きではなかった子供がマンゴパインもピーチパインも、親が驚くほどたくさん食べたこと。輸入のパイナップルでは味わえない美味しさは、子供にも通じたようだ。
冬には甘いかぼちゃも販売

パイナップルのシーズンが過ぎても、下地農園では糖度センサーを使用した甘いカボチャを栽培しているので、冬季には珍しい島のかぼちゃを購入することができる。
野菜ソムリエも絶賛した品種のかぼちゃ「栗五郎」は、料理にもお菓子作りにも最適。冬の石垣島のお土産に、ぜひ買ってみてはいかがだろうか。