
たまごが貴重ないま、朝食の目玉焼きも失敗できない状況...。
そうしたなか『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介された、「失敗しない目玉焼きづくりのポイント」が目からウロコでした。
藤井恵先生の「失敗しない目玉焼き」
編集部が注目したのは、今月23日の放送。
料理研究家で管理栄養士の藤井恵先生が、目玉焼きのアレンジレシピを紹介した際、失敗しないポイントとして以下のポイントを挙げていました。
(1)フライパンは「中火でゆっくり温める」と素材が優しく仕上がる
(2)フライパンが温まってから、「オリーブオイル」をひく(サラダ油より焼いたときの香りが良い)
(3)たまごはそっと割り入れる。なお、殻を使い黄身を中心部分に移動させると綺麗に仕上がる。
黄身の移動は「火傷に注意!」

番組内でも、藤井先生がたまごの殻を使ってスッと黄身を中心部分に移動させていたので、編集部でもやってみることに。
中火でじんわりとフライパンを温めてから、オリーブオイルをひき、たまごを割り入れたら、固まってしまう前に写真のように手早く殻を使って黄身を中心部分に移動させます。
一瞬の作業ではありますが、火傷に十分ご注意を。鍋のフチに手が触れる恐れがあるため、たまごはなるべく鍋の中心部に割り入れると良さそう。
寺田心も絶賛した「TCEアレンジ」

ちなみに同日、藤井先生が紹介した目玉焼きのアレンジレシピ「TCE(トマト・チーズ・エッグ)」も、作ってみたら絶品でした!
1人前の材料は以下の通り。
・ミニトマト:6個
・たまご:1個
・とろけるタイプのチーズ:25g程度
・塩、こしょう:少々
・オリーブオイル:適量
・ベビーリーフ(お好みの野菜):適量
藤井先生と一緒に調理した俳優の寺田心さんや、タレントの佐藤栞里さんも大絶賛していました!
たまごと一緒にミニトマトを「焼く!」

まず、先程の要領でフライパンを温めてからオリーブオイルをひき、ミニトマトを焼いていきます。
藤井先生いわく、「(普通のトマトより)ミニトマトのほうが酸味があって旨味が濃い。たまごと一緒に合わせるとグッと味わいがよくなる」とのこと。

ミニトマトが「ジリジリ」といってきたら、たまごを割り入れ、白身の部分にチーズをかけます。
チーズが焼けて白身に火が通ったら、塩コショウをしてお皿に盛り、一緒に焼いたミニトマトと、ベビーリーフなどのお好みの野菜を添えれば完成。
ミニトマトをソース代わりにして食べる

調理時間およそ5分程度で、鮮やかな目玉焼プレートが出来上がりました!
藤井先生によると、ミニトマトはトロトロになるまで焼くのがポイントで「甘みがアップしてソース代わりになる」ほか、トマトには抗酸化作用のあるリコピンが含まれていて、「細かくすりつぶしたり、加熱すると吸収されやすくなる」といいます。

そしてチーズは、白身の部分はとろとろ、外側はカリカリに香ばしく仕上がっていて、たまらぬ味わいに...!
塩コショウのシンプルな味付けですが、トロトロになったトマトと食べると、フレッシュで奥深い味わいに。この藤井先生のアレンジもぜひお試しあれ。
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(文/fumumu編集部・衣笠 あい)