「食べて痩せるダイエット専門家」の松田リエです。私自身が12キロ痩せた経験と、保健師の知識をもとに、著書『やせ調味料ダイエット』やWeb、個別レッスンなどでダイエット法を発信しています。
私たち日本人にとって身近な食品である「発酵食品」は、ダイエットにおいて絶対に欠かせない食品です。私も発酵食品を毎日取り入れることで、20年以上苦しんできたひどい便秘を解消できただけでなく、肌荒れ、すぐ体調を崩す、メンタルが乱れやすいといった不調をマルっと改善することができました! 恐るべし発酵食品…!
では、具体的にはどのような菌が含まれる発酵食品をとればよいのか、看護師保健師・ダイエット講師である私が厳選した「日本人が食べるべき発酵食品5選」をご紹介したいと思います!
発酵食品で日本食の代表である「納豆」は、なんと江戸時代から食べられていたと知っていましたか? 当時の書物によると、この時からすでに健康によい食べ物として取り入れられていたそう。つまり納豆は約400年もの間、日本人の健康を支えてきた発酵食品なんです。
納豆は、「枯草菌(こそうきん)」という菌によって大豆が発酵した食べ物で、枯草菌は一般的には「納豆菌」と呼ばれています。この納豆菌の特徴は、胃酸に負けることなく、生きたまま腸内にたどり着くこと。その結果、腸にいる善玉菌を活性化させ、悪玉菌を抑制して腸内環境を改善してくれます。
また、大豆に納豆菌を加えて発酵させる過程で生成される「ナットウキナーゼ」には、血液をサラサラにする働きがあります。代謝アップ効果や、生活習慣病の予防効果も期待できますよ!
納豆にはタンパク質やビタミン、ミネラルも豊富で、納豆1つ食べるだけであらゆる栄養を一気に取り入れることができるので、日々の食生活に取り入れてみてくださいね。

納豆と同じく大豆を発酵して作る「味噌」は、「麹菌」によって作られている発酵食品です。麹菌は、なんと肌のくすみを改善したり・シミの元になるメラニンの生成を抑制する効果があります。
味噌も昔から日本人の健康を支えてきた発酵食品で、お米中心の食生活だった日本人にとって、大豆から作られている味噌は貴重な「タンパク源」だったそう。実際、味噌汁を毎日飲む人は、がんや生活習慣病になりにくいという研究データもあるんです。
しかも味噌は、発酵によってアレルギーを起こすタンパク質が分解されているため、大豆アレルギーがある人でも症状が出にくいとされています。味噌は日本人の体に合いやすい発酵食品と言えますね。また、あらゆる料理の味付けに活用しやすいのも嬉しいポイントです♪
私たち日本人にとって身近な食品である「発酵食品」は、ダイエットにおいて絶対に欠かせない食品です。私も発酵食品を毎日取り入れることで、20年以上苦しんできたひどい便秘を解消できただけでなく、肌荒れ、すぐ体調を崩す、メンタルが乱れやすいといった不調をマルっと改善することができました! 恐るべし発酵食品…!
では、具体的にはどのような菌が含まれる発酵食品をとればよいのか、看護師保健師・ダイエット講師である私が厳選した「日本人が食べるべき発酵食品5選」をご紹介したいと思います!
日本人が食べるべき発酵食品①「納豆」
発酵食品で日本食の代表である「納豆」は、なんと江戸時代から食べられていたと知っていましたか? 当時の書物によると、この時からすでに健康によい食べ物として取り入れられていたそう。つまり納豆は約400年もの間、日本人の健康を支えてきた発酵食品なんです。
納豆は、「枯草菌(こそうきん)」という菌によって大豆が発酵した食べ物で、枯草菌は一般的には「納豆菌」と呼ばれています。この納豆菌の特徴は、胃酸に負けることなく、生きたまま腸内にたどり着くこと。その結果、腸にいる善玉菌を活性化させ、悪玉菌を抑制して腸内環境を改善してくれます。
また、大豆に納豆菌を加えて発酵させる過程で生成される「ナットウキナーゼ」には、血液をサラサラにする働きがあります。代謝アップ効果や、生活習慣病の予防効果も期待できますよ!
納豆にはタンパク質やビタミン、ミネラルも豊富で、納豆1つ食べるだけであらゆる栄養を一気に取り入れることができるので、日々の食生活に取り入れてみてくださいね。
日本人が食べるべき発酵食品②「味噌」

納豆と同じく大豆を発酵して作る「味噌」は、「麹菌」によって作られている発酵食品です。麹菌は、なんと肌のくすみを改善したり・シミの元になるメラニンの生成を抑制する効果があります。
味噌も昔から日本人の健康を支えてきた発酵食品で、お米中心の食生活だった日本人にとって、大豆から作られている味噌は貴重な「タンパク源」だったそう。実際、味噌汁を毎日飲む人は、がんや生活習慣病になりにくいという研究データもあるんです。
しかも味噌は、発酵によってアレルギーを起こすタンパク質が分解されているため、大豆アレルギーがある人でも症状が出にくいとされています。味噌は日本人の体に合いやすい発酵食品と言えますね。また、あらゆる料理の味付けに活用しやすいのも嬉しいポイントです♪
日本人が食べるべき発酵食品③「ぬか漬け」

日本人に昔から親しまれてきた漬物と言えば「ぬか漬け」。昔の日本では、ぬか漬けを「脚気(かっけ)」という病気の予防・改善に活用していたと言われています。これは、脚気の原因である「ビタミンB1」が豊富に含まれているからです。
このビタミンB1という栄養素は、糖質をエネルギーに変えてくれる作用があり、ぬか漬けを食べればお米を食べてもすぐにエネルギーとして活用できるのです! お米とぬか漬けは、まさにベストコンビだったわけですね。
そんなぬか漬けに含まれる菌は「乳酸菌」です。「乳酸菌って乳製品にしか入っていないのでは?」と勘違いしている人もいますが、実はぬか漬けにも豊富に含まれています。しかも、ぬか漬けのような「植物性の乳酸菌」は、生きたまま腸に届きやすいとも言われているんですよ。
日本人が食べるべき発酵食品④「ヨーグルト」

でも、ぬか漬けは味が苦手という人もいますよね。それに市販のぬか漬けには、腸に悪い「添加物」が含まれているものも多かったり……。
そこでおすすめなのがヨーグルトです。ぬか漬けより含まれている乳酸菌の量が多く、「毎日おいしく続けやすい」という点でも、現代人にはヨーグルトの方が取り入れやすそうですよね。発酵食品は、とったりとらなかったりではなく、毎日継続してとり続けることが大事ですよ!
また、ヨーグルトのような「動物性の乳酸菌」は胃酸に弱いですが、たとえ死んでしまった菌でも腸には良い効果があると言われています。
ヨーグルトは、タンパク質、カルシウム、ビタミンDも豊富
ヨーグルトは他にも、筋肉・代謝の維持に必要不可欠な「タンパク質」が豊富に含まれています。タンパク質は代謝アップ効果、満腹感を得られる効果が高いので、ダイエットに効果的な発酵食品です。
そして、更年期以上の女性に欠かせない「カルシウム」もたっぷり! 更年期を過ぎると、女性ホルモンの分泌量の低下によって骨がもろくなります。
そのカルシウムを吸収するために必要な「ビタミンD」も豊富なので、健康的に効率よく痩せたいのであれば、積極的にヨーグルトを取り入れましょう。
ちなみに、味噌と同じで、ヨーグルトであれば牛乳でお腹を下しやすい「乳糖不耐症」の人でもとりやすいと言われています。これは乳酸菌によって乳糖が分解されるから。乳糖不耐症が多い日本人でも、ヨーグルトなら取り入れやすいと思いますよ。
日本人が食べるべき発酵食品⑤「お酢」

最後は、味噌と同じく日本人に昔から親しまれてきた調味料、「お酢」です。
「お酢って発酵食品だったの!?」と思った方もいるのでは? これまで紹介してきた発酵食品に比べると、お酢って発酵食品としてはマイナーですよね。でも、お酢はれっきとした発酵食品! 日本では奈良時代からお酢を活用していたそうですよ。
そんな日本人に長年親しまれてきたお酢ですが、実はダイエットに超超超効果的な菌が含まれているんです。その名は「酢酸」! 納豆菌や乳酸菌に比べると、あまり聞き覚えがない菌ですよね。ただ、この酢酸菌の効果がめちゃめちゃすごいんです。
まず、脂肪の分解を促進する効果があり、お酢を積極的に取り入れるだけで、勝手に脂肪が燃えていきます。また、酢酸には血糖値の急上昇を抑える効果もあるため、お酢を飲むと脂肪がつきにくくなり、糖尿病などの生活習慣病を予防してくれるんです!
また、酢酸は乳酸菌などの「善玉菌」に比べると、腸活効果としては低いですが、腸の動きをよくする効果があり、お酢にも便秘解消効果が期待できます。
それに、これまで紹介してきた発酵食品よりも、よりお手軽にとれるのがお酢の魅力。最近人気の「リンゴ酢」は、お酢の中でも特に飲み物としておいしく取り入れやすくておすすめですよ♪
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以上ダイエットにはかかせない発酵食品5選を紹介しました。そして、なんと「惚れてまうやろ~!」で有名なチャンカワイさんが今回紹介した発酵食品を使ったダイエットにチェレンジしてくれました!今夜の『それって!?実際どうなの課』をお見逃しなく。
<文/松田リエ>
松田リエ
看護師・保健師・食事管理ダイエット講師BelleLus株式会社代表取締役。Belle Life Style協会代表理事。
1986年生まれ、三重県在住。看護師としてがん患者の周術期のケアを担当後、保健師の資格を取得し、糖尿病の人などへの保健指導(食事・運動)に従事した。自身も53キロ→41キロにやせ、2016年、食事管理ダイエット講師として起業。ダイエット受講生2000名以上、ダイエットサポーター養成講座受講生600名以上の規模まで成長している。2児のママ。2022年11月に新刊『1日1杯でデブ味覚をリセット! やせ調味料ダイエット』(マガジンハウス)を刊行。Youtube、公式ブログ
1986年生まれ、三重県在住。看護師としてがん患者の周術期のケアを担当後、保健師の資格を取得し、糖尿病の人などへの保健指導(食事・運動)に従事した。自身も53キロ→41キロにやせ、2016年、食事管理ダイエット講師として起業。ダイエット受講生2000名以上、ダイエットサポーター養成講座受講生600名以上の規模まで成長している。2児のママ。2022年11月に新刊『1日1杯でデブ味覚をリセット! やせ調味料ダイエット』(マガジンハウス)を刊行。Youtube、公式ブログ
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