
現在では、幅広い商品が販売されている「ウインナー」。
タレントのマツコ・デラックスさんが紹介していた、お気に入りのウインナーと、こだわりの食べかたを試してみたら......涙が滲む展開に。
35歳で「ウイニー」に戻ったマツコ

話題になったのは、2021年8月放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)での一幕。
ウインナーに関する話題のなかで、お気に入りの商品として、日本ハムの「ウイニー」を挙げたマツコさん。
「(シャウエッセンなども食べたけど)戻ったのよ、ウイニーに。35歳ぐらいでウイニーに戻ったの。なんか、スーパー行って『あ、ウイニーだ』と思って。懐かしいなと思って。なんとなく1回食べようと思って食べたら、もう戻れなくなった。なんか、泣きそうになったもん...」。
「なんて私は愚かだったんだって、なんで私はウイニーを見捨てたんだと思って。それからもう、10年以上ウイニー」と、同商品への愛着を語っていました。
必ず半熟目玉焼きと一緒に

マツコさんには、「ウイニー」の食べ方にもこだわりがあり、「目玉焼きと出てくるじゃん? 目玉焼きにお醤油かけるじゃん? 黄身崩すじゃん、それをつけて食べる」と話していました。
編集部では、そのマツコさん流の食べかたを試してみることに。
“あの日のお弁当”を思い出す...

マツコさんが話していたとおり、半熟の目玉焼きに醤油を適量まわしかけ、崩してとろりと出てきた黄身をウイニーにつけて食べてみると......。
世の中に様々なおいしいウインナーがあるなかで、同商品は、お気に入りのキャラクターのお弁当箱を持って、幼稚園に通っていた頃のことを思い出すような、ノスタルジックな気分になる味わい。「泣きそうになった」というマツコさんの言葉にも納得です。
黄身のまろやかさとウイニーが、忙しない生活のなかで忘れかけていた何かを思い出させてくれるような...。久しく食べていなかった人ほど、じーんとくるような味わいかもしれません。
“おいしい”とは何か...尊い味と香り

番組内でマツコさんは、「(ウイニーは)ケチャップをかけるものとしては最高峰よ。シャウエッセンよりもウイニーなの、ケチャップは」とも話していました。
編集部員もケチャップを付けて食べたところ、こちらは小学校の給食を思い出しました...。給食にウインナーが出ると、休んだ子の分をめぐってじゃんけん大会が繰り広げられたな...。人生のなかで“おいしい”とは何かを知ったとき、それを噛み締めたときのことを思い出すよう。
マツコさん流の食べ方を参考に、大人になった舌でもう一度ウイニーを食べてみると、感慨深いものがあるはず。
(文/fumumu編集部・衣笠 あい)