「あ～、気持ち悪い。」にさようなら！”車酔い”を防ぐ6つの方法

これからおでかけ日和が増える季節。車でおでかけしたりドライブする方も多いのでは？そんな車のお出かけにつきものなのが「車酔い」。あれほど辛いものはありません！今回はそんな車酔いを防ぐ方法をご紹介します。車酔いを事前に防いで、もっと楽しいお出かけにしましょ♪

私、車酔いしちゃいます･･･。

車酔いで悩んでいる人って
結構いますよね。

ちなみに私もそのひとりです。

車に乗ると気持ち悪くなるから
あんまり車でおでかけ
したくないな～。

そんなあなたに、車酔いを防ぐ
6つの方法をご紹介します。

もっとおでかけを楽しみましょ♪

お腹がすいた状態と、
おなかいっぱいの状態で
車に乗るのは避けましょう。

また、脂肪分の多いものを
摂るのもやめたほうがいいです！

適切な食事で腹八分目を
意識すること。

酔いを起こす乗り物に乗る前は、
睡眠不足、空腹、また逆に満腹の状態を避けるようにします
（前日は十分に睡眠をとる、適度な食事をとる、
脂肪分の多い食事をとらない、排便する）。

どのように揺れるかわからない受身の状態だと
酔いやすくなります。
進行方向がはっきりと見える座席にすわると
酔いにくい！

おすすめは、運転席の後ろの席。
その次は助出席です。

ウエストを緩めることで
酔いにくくなります。

なので、車でお出かけの日は
ジーンズは避けたほうがいいかも。

ワンピースやゆるっとパンツにしましょ♪

サングラスで目の動きをごまかして
刺激を和らげることができます。

また車酔いの一因といわれる
強い光にも対応できます！
目の日焼け対策にもなるので一石二鳥♪

流れる景色のスピードに眼球がついていけず脳が混乱し、
これが酔いの元になります。
サングラスでこの刺激を和らげることができます。
また車酔いの一因といわれる強い光にも対応できます。

視点を遠くにおくと、
三半規管のバランス感覚が正常になります。

よく言われていることですが、
地味に一番効果があるんです。

景色を存分に楽しんじゃいましょ！

ふざけてる？
いえいえ！これ、意外と効くんです。
騙されたと思ってやってみてください！

「私は車酔いをする」ということを
忘れることが大切。

「私は乗り物酔いしない」と思い込むことや
「これを食べる（飲む）と私は酔わない」と
自己暗示することで効果がある方もいます。

車酔いなんて気にしない！

せっかくのお出かけだもん。
事前にしっかり防いで
休日を楽しみましょう♡

(エディタ(Editor)：dutyadmin)